白鳥の数がだんだん増えて今32羽位いる。
川には水草等は無く 何を食べているのか?
人間様が与えるパンだけで?
何人かが入れ替わり立ち替わりパンなどを持参しているようであるが
それだけで 沢山の白鳥のお腹を満たすことが出来るのか?
ワタクシは毎年のことながら玄米専門である。
2日おきに5キロ位の玄米をリュックに入れて背負って行くが
川べりに近づくとクォ~、クォ~、と鳴きながら近寄ってくる。
手から食べる白鳥もいるが そんなことをしていたら日が暮れてしまいます。
歩きながら川の中に投げ入れると皆一斉に浅瀬の川底に首を突っ込み食べています。
オナガガモが賑やかなこと 潜水能力のないオナガガモは逆立ちして
川底の米を食べようと大変な苦労する姿はかわいいが騒々しいものがある。
食べ終わると満足げに羽をはばたかせて目を楽しませてくれる。
空になった帰りのリュックはいきなり軽く背中が寒くなった感じがする。
橋の上から見たワタクシの餌やり場
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます