![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/64/9695f5c0741ad2603c7ae64bfd3a929f.gif)
ダムの見学後 しばらく走った所で アンテロープキャニオンへ行く専用の車に乗り換える。
この車 小型トラックの荷台の真ん中に縦に背中合わせのベンチが一列
この車で 30~40キロの距離を猛スピードで走る。
速度は150キロをゆうに超えていると思われる。
そして 舗装道路からはずれたガタガタ道を ここでも土煙りを巻き上げて猛スピード、
眼鏡が飛んでしまいそうで必死で押さえた。
着いた所は何の変てつもない 小高い岩山の場所??
ここがアンテロープキャニオン?
アンテロープキャニオン自体を私の知識の中ではあまり理解していない名前であった。
現地ガイド(ドライバーさん)について岩の割れ目に一歩入って わあっ~~~!! 驚きである。
天井の岩の隙間から差し込むやわらかい光が 流線型をした岩肌を照らす。
一番美しく見える時間(お昼前後)に合わせての到着、この気配りが嬉しい限り。
何と表現していいか その美しさには言葉を失い、目を見張るばかりである。
神秘的と言うか 幻想的と言うか とにもかくにも 素晴らしい! 美しい! 綺麗!
どんな言葉にも勝る眺めである。
この美しさを撮るのは いくら立派なカメラでも無理だろうと思う。
やはり肉眼でないと・・・しっかり脳裏に焼き付ける事にした。
アンテロープの名前は 鹿に良く似たアンテロープと言う動物がいる。
確か ボツワナのチョベ国定公園で見たがやわらかいブラウン色の濃淡の美しい動物であった。
色がその動物に似ているところから この名前が付いたとか・・・
それにしても 美しい、 綺麗、 素晴らしい!!!
この車 小型トラックの荷台の真ん中に縦に背中合わせのベンチが一列
この車で 30~40キロの距離を猛スピードで走る。
速度は150キロをゆうに超えていると思われる。
そして 舗装道路からはずれたガタガタ道を ここでも土煙りを巻き上げて猛スピード、
眼鏡が飛んでしまいそうで必死で押さえた。
着いた所は何の変てつもない 小高い岩山の場所??
ここがアンテロープキャニオン?
アンテロープキャニオン自体を私の知識の中ではあまり理解していない名前であった。
現地ガイド(ドライバーさん)について岩の割れ目に一歩入って わあっ~~~!! 驚きである。
天井の岩の隙間から差し込むやわらかい光が 流線型をした岩肌を照らす。
一番美しく見える時間(お昼前後)に合わせての到着、この気配りが嬉しい限り。
何と表現していいか その美しさには言葉を失い、目を見張るばかりである。
神秘的と言うか 幻想的と言うか とにもかくにも 素晴らしい! 美しい! 綺麗!
どんな言葉にも勝る眺めである。
この美しさを撮るのは いくら立派なカメラでも無理だろうと思う。
やはり肉眼でないと・・・しっかり脳裏に焼き付ける事にした。
アンテロープの名前は 鹿に良く似たアンテロープと言う動物がいる。
確か ボツワナのチョベ国定公園で見たがやわらかいブラウン色の濃淡の美しい動物であった。
色がその動物に似ているところから この名前が付いたとか・・・
それにしても 美しい、 綺麗、 素晴らしい!!!
二人一緒のお写真は、このままポスターになりそうですよね!
帰ってからパソコンに取り込んでみますと??? 消去するのばかりでガッカリ
仕方なく つまらないツーショットを使用した次第です。