レコレッタの丘から いったんホテルに入り ランチである。
このホテル250年前に建てられたものとの事であるが 新築? と思うくらいきれいである。
コロニアルスタイルの街並の一角にあるこじんまりとしたホテルは
入口は小さいが中に入ると 中庭を囲むようにして一部3階建のとてもオシャレな建物である。
壁面は真っ白、吹き抜けの通路や手すりには色とりどりの花のゼラニュウムの鉢植えや観葉植物が置かれたり
吊る下げられており 「素敵! きれ~い!」の連発であった。
部屋に入ると 全て木造りの上 重厚な彫り物のあるドアや窓、天井からのシャンデリアはさすが歴史を
感じさせられるものであった。
こんなホテルなら2泊だけではなく幾日も滞在したい気持ちである。
ランチのパスタ これがまた美味し~い! 最高~!
(聞けばこのホテルの料理は有名とのことであった)
食事の間も 添乗員は額や頬を氷で盛んに冷やしていた。
「見た目はひどいですが大したことありませんから・・・」と言っているが 相当痛いと思われる。
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