畳に布団(毛布も重ねてある)はまだ許せるとして その布団の重さには参った。
今時珍しい 綿の布団 それが重いのである。
重石でもされている感じで苦しい、はずせば寒いし 唸って寝た次第である。
スッキリしない朝 ネパール説のカピラ城見学
インドのカピラ城は冬の城、ネパールのカピラ城は夏の城とも言われている。
西門から入り僧院跡、東門、そしてお釈迦様が隠れて城を抜け出し人々の生活を見に行く時
乗ったという 愛馬カンタカのストゥーパも見た。
次は お釈迦様の父 シュットウダナ王と 母マヤ夫人のストゥーパ大小の2つ並んでいた。
行く道端には藁で出来た何軒かの民家やバラモンの家があるが この人たちの生活の糧は何なのかな?
バラモンは托鉢で? 結婚のお仲人で? 回りの人々に比べ体格も良く食は豊かそうに見受けたが・・・
ここでは少女が付きまとい yoar name? yoar name? としつっこく聞いてくる。
名前を聞いてどうするの? と思うが訳はなくただコミニケーションとしてだろう。
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