国旗の緑は南部の豊かな国土を、黄色は北部のサバンナを、
赤と中央の星はカメルーン全土の一体を象徴している・・・とか
通称カメルーンは 中部アフリカに位置する共和制国家。
西にナイジェリア、北東にチャド、東に中央アフリカ共和国、東南にコンゴ共和国、
南にガボン、南西に赤道ギアナに隣接し、南西部が大西洋のギニア湾に面する。
首都 ヤウンデ
最大都市 ドゥアラ
人口 1950万人
面積 475,442平方キロ(日本の約1,3倍の広さ)
言語 フランス語、英語(公用語)、その他各民族後
人類 バンツー系、スーダン系、キルディ系、バミレケ、バムン他
宗教 カトリック(35%)プロテスタント(25%)イスラム(20%)他にアニミズム
国旗 緑は南部の豊な国土を、黄色は北部のサバンナを、赤と中央の星はカメルーンの
一体を象徴している・・・とか。
気候 国土の大半が熱帯に属し、沿岸地域と南部は高温湿潤な熱帯雨林気候、
中部はサバンナ気候、北部は高温乾燥のステップ気候
首都ヤウンデの平均気温は23度、平均湿度は82%
2002年ワールドカップで中津江村をキャンプ地にして 村が有名になったが
サッカーに全く関心が無いため 中津江村騒動でカメルーンを知ったと言っても
過言ではないくらいの 国 である。
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