まだむ日記

マダムの日常生活と大好きな旅行の日記です。

超、超、超、ま○○ディナー

2009-08-06 | 日常
 全員揃って4~500メートル離れた レストランへ夕食に

レストランへ行きながら ガイドさんが社員食堂と思って下さい・・・??

社員食堂? それなるものに入った経験がない私にはどんなものだろう・・・と

レストランに入り まず食券を渡された。

自分で 大きなプレートを持ち希望のメイン料理をもらい

好みのフルーツ、好みの飲み物(アルコールは公園内の為 無い)を取り

フオーク、ナイフ、スプーン、をプレートに取り 会計を通る。

食券の範囲ならお金はいらないが 別の物を頼めば各自で精算を・・・である。

しかし ここでも参った! 参った! である。

パスタにミートソースかトマトソースとか 煮込んだ肉、ミックスベジタブル等

好みで盛り合わせてもらう。

しかし 又ここでも何を食べても美味しくない、いや不味い。

お仲間の誰もが ウヘェー・・・である。

回りはアメリカ人ばかり、当たり前の顔をしてパクパク食べている。

それも 半端じゃない量である。 美味しいの? と聞いてみたくなる。

我々から見れば これは料理では無く 胃袋を満たすだけの餌 である。

明日の朝ご飯に期待を込めてほとんど食べなかった。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
まずいというほうが間違い (タブッチャン)
2009-08-06 17:57:00
マダム此処はアメリカですよ、日本人の好みに合わない味付けなどはすでにご経験済みでは何が何でも腹に収めなければこの先の旅を続ける体力は持てませんよ、号に入れば郷にしたがへ頑張っておなかに収めましょう。
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郷に入っては郷に従え (タブッチャン さま)
2009-08-06 20:51:50
おっしゃる通りでございます。
分かっていますが 不味さも程度もの
我慢にも限界があります。
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