1時間後に 今度は我々半分のお仲間と島クルーズに出る。
島クルーズは何れも添乗員さんが付き添う。
小さなボートで島を一周するわけであるから
昨晩通った橋の下をくぐった、意外とシッカリした橋であった。
夜は周りの状態が分からないから とんでもない想像をしていたものである。
海の穏やかな午前中にしたはずのクルーズが 外洋側は相当波が荒く胆を冷やした。
岸辺では 女、子供達が岩場に張りついた小さな貝を取っており長閑な眺めである。
ホテルに帰りランチ、 このランチに出たサラダにはビックリ
じゃが芋が少しと、その他の殆んどがロブスターの身がごろごろ・・・・
それが お皿に山盛り、そのサラダだけでお腹いっぱいになる。
何とも贅沢なランチであった。
アフリカもこれ程ではありませんが
想像以上に寒かったですよ。
毎日ご馳走攻めの旅、とてもアフリカを
旅しているとは思えませんでした。
貧しいアフリカの国の中でも恵まれた環境の人は
美味しいものを食べておられますね。