棚の脇には 小さなプロパンコンロが1つ
流しは無く 足元にタライの様な物の中は水とくず野菜がブカブカ・・・
そのタライの物はそのまま ヤクの水になり、食べ物の一部になるようである。
そうなんです、水は共同の水くみ場へ行かなければならないから大切な水である。
我々にお茶を入れる・・・とのことであったが 丁重に辞退した。
家の中の2人は姉妹で我々を招き入れてくれた女の子(20歳くらい)の母親と叔母さんとか
お昼寝と思った坊やは女の子の弟で 体調悪くて寝ていたのだった(帰り際に知る)
そんな事とは知らず ジェスチャーを交えて大笑いしながらのおしゃべりをしてしまった。
大丈夫! 大丈夫! と言ってくれたが申し訳ない気持であった。
手持ちのお菓子や小物をお礼に置いて おいとました。
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