絣の発祥の地 2020-03-03 | 日常 インドはどこに行っても牛と犬がゆうゆうとあるいていたり所かまわず堂々と寝そべっている。絣は日本のものと思っていたがここバタンは絣の発祥の地とのことである。時間帯が悪く機を織っているところは見ることが出来ませんでしたが機織り機に織りかけのものがあった。若い女性が結婚式に使うサリーのストールの品定めをしていたが35万ルピー、日本円に換算すると60万円給料が16000円の国ではとんでもない高いものである。今晩のホテルです。 « 王妃の階段井戸 | トップ | ドーラビーラの遺跡 »
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