ガイド無しの観光は この地が2回目と言う添乗員さんの説明で始まった。
市内を見学しながらホテルへ向かう。
まず 独裁政治をしたという初代大統領(ヘイステイングズ・カムズ・バンダ)の墓
~国会議事堂(丘の上にポツンと、人影無し)~庶民の市場(露天)
~金持ちの来るスーパーマーケット(高級車が並んでいた)の見学をする。
庶民の市場にはじゃが芋、トマト、玉ねぎ、ピーマン、サツマイモ、柑橘類等々が
キレイに積まれ、また煮干しの様な魚も見事に並べて売っていた。
炭火の網の上に自転車のリームに針金を張って網にしたもので
焼き芋を焼き売っていた、それを添乗員さんが1つ買い
皆で分け合って食べたが ほっくりして甘くとても美味しかった。
ジャカランダの街路樹の道路を通りバスはホテルへ向かった。
大小の煮干し類も どうやって食べるのか
気になりました!
野菜と一緒に煮込む・・・という使い方だと思います。
市民の食べ物(食事)をいただく機会がなく残念でした。