相変わらず 白鳥の餌やりに行っている。
子供の白鳥もグレーの色がだんだん薄くなり間もなく北へ帰ることでしょう。
初めて広瀬川に飛来したのが2008年の年明けであった。
最初は一家族5羽のみ 珍しくて見に来る人達がパンなどを持参したが
手から食べるのはワタクシからだけ、皆から驚かれたものであった。
警戒心が強いのであろう。
年々飛来する数は増え今年は40羽位飛来している。
みんなで渡れば怖くない・・・・式で数が多くなったら誰の手からも食べるようである。
何のことは無い生存競争が激しくなっただけのことであろう。
白鳥はいつ見ても優雅で美しく、かわいい。
間もなく北へ帰ってしまう、寂しくなるな~・・・。
沈んだ玄米を一生懸命食べている。
これもマダムの変らぬの優しい愛鳥
心と彼らへのいたわりがあってのこと
でしようね、手からえさをもらう白鳥
さん、素敵なマダムと言う友を持って
幸せですね、北帰行の無事を祈ります。