電気が灯り 電話が通じるようになったら
郷里が遠いと言う事もあり 本当に沢山の同級生が安否確認やら
お見舞いの電話、メール、そしてお手紙をいただいた。
また 多くの旅友からもご心配いただき 電話やメール、手紙をいただいた。
その誰からも 「困ったこと、欲しい物があったら・・・・」とか
「必要な物があれば車に積んで届けるから・・・」とも言ってくれる友もいた。
700キロの道のりを来るのは到底無理な話であるが 気持がうれしい。
災害から日が経ってくると今度は何人かから「郷里の味を」とか
「何か必要なものがあれば送ってあげたいが・・・・」とか
「家までは配達できないそうだから集荷所まで取りに行けるか?」との電話
でも「その気持だけ 大変、大変有難く頂戴します、その分被災地の方に・・・」と伝えている。
旅友、同級生、同窓生、友人、知人には感謝の気持でいっぱいである。
ありがとう! ありがとう! 感謝! 感謝! です。
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