ホテルには午後4時頃に着いた。
ホテルの入り口には 銃を持った警官? 警備員?
不審者がホテルに入らないように見張っているようである、
やはりモザンビークが危険な国であることを感じる。
鍵をもらい部屋に入ると、
何と白いタイル貼りのだだっ広いガラ~ンとした部屋 うひゃ~・・・
寒々とした部屋ではハガキを書く気にもならず
近くにスーパーマーケットがあるとのことで 夫と散歩がてら出かけた。
教えられた道をいくら行っても見つからない。
危険を考慮して狭い路地には入らないように広い通りだけを通った。
お仲間も三々五々出かけたが 結局誰も行き着けなかった。
どうも 我々が想像するスーパーマーケットとはチト型が違うため見過ごしたらしい。
街路樹は全てジャカランダの木だが 剪定されており花は無かった。
咲いていたら街中紫で見事な美しさであろう。
道端でピーナッツを売っていた おばさんと会話をしたり
写真を撮らせてもらったりして楽しいひと時を過ごす。
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