オヤンタイタンボから
電車でマチュピチュに向かいます。
ブルーの電車は
天井はガラス張り
ボックス席には民芸の織物の
テーブルクロスがかけられ
全席指定です。
25年前はオンボロ電車で
民族衣装の人も皆一緒でした。
クスコからスイッチバックしながら
高度を下げてウルバンバ渓谷沿いを
のんびり走りました。
途中で鶏をひき殺してしまい
バケツに水を汲んできて
洗い流したりする間にも
何処からか民芸品を持った
女性たちが列車の窓の下に
集まってきたものでした。
今回は窓など開きません。
お好みの飲み物とか
大きなフルーツケーキが
運ばれてきてお客さんは
観光客ばかりです。
マチュピチ駅を降りて
またビックリ
昔はな~んにも無かったのに
凄い町が出来ています。
ホテル、レストラン、おみやげもの店等
狭い道の両側にズラリです。
マチュピチュ銀座が出来ていました。
昔はマチュピチュには
ホテルが無くクスコを早朝出発
して日帰りでマチュピチュを
見学したものでした。
25年前の素朴な姿はすっかり
姿を消していました。
電車でマチュピチュに向かいます。
ブルーの電車は
天井はガラス張り
ボックス席には民芸の織物の
テーブルクロスがかけられ
全席指定です。
25年前はオンボロ電車で
民族衣装の人も皆一緒でした。
クスコからスイッチバックしながら
高度を下げてウルバンバ渓谷沿いを
のんびり走りました。
途中で鶏をひき殺してしまい
バケツに水を汲んできて
洗い流したりする間にも
何処からか民芸品を持った
女性たちが列車の窓の下に
集まってきたものでした。
今回は窓など開きません。
お好みの飲み物とか
大きなフルーツケーキが
運ばれてきてお客さんは
観光客ばかりです。
マチュピチ駅を降りて
またビックリ
昔はな~んにも無かったのに
凄い町が出来ています。
ホテル、レストラン、おみやげもの店等
狭い道の両側にズラリです。
マチュピチュ銀座が出来ていました。
昔はマチュピチュには
ホテルが無くクスコを早朝出発
して日帰りでマチュピチュを
見学したものでした。
25年前の素朴な姿はすっかり
姿を消していました。