朴葉ずし
2017-06-01 | 日常
この季節になると必ず作るのが
朴葉ずし である。
我がふる里 木曽路の郷土料理です。
今の季節にしか作りません。
朴の葉が若すぎても、古すぎてもダメである。
山の家の庭に2本の朴の木が植えてあるが
木が大きくなりすぎて 延長刈り取り鎌でも
なかなか届かず 葉取りが一苦労である。
取った葉を洗うのが これまた大変である。
水道水だとカルキ?塩素?で葉が変色してしまう。
だから ミネラルウオーターで丁寧に洗う。
一度に沢山作るのは不可能であるから
毎日のように3~4合のご飯を炊き
作っては配り、作っては配りの毎日
出来上がったのを 夏らしくガラスのお皿に・・・・
何とも言えない 朴の葉の香りも楽しみます。
朴葉ずし である。
我がふる里 木曽路の郷土料理です。
今の季節にしか作りません。
朴の葉が若すぎても、古すぎてもダメである。
山の家の庭に2本の朴の木が植えてあるが
木が大きくなりすぎて 延長刈り取り鎌でも
なかなか届かず 葉取りが一苦労である。
取った葉を洗うのが これまた大変である。
水道水だとカルキ?塩素?で葉が変色してしまう。
だから ミネラルウオーターで丁寧に洗う。
一度に沢山作るのは不可能であるから
毎日のように3~4合のご飯を炊き
作っては配り、作っては配りの毎日
出来上がったのを 夏らしくガラスのお皿に・・・・
何とも言えない 朴の葉の香りも楽しみます。