4月にもブログしていますが、2年近くバスタブの青い線が出なかったのに、今年になったらやたら出るようになりました。
水質が変わったとしか思えません。
この青い線の原因や過去の消去するための研究、実験結果については、本ブログ画面の検索で「青い線」で確認して見てください。
4月にも一度、青い線の消去は行なっていますが、その後とことん青くなるまで4ヶ月放っておきました。
目で見て明らかに青く見えるのに、写真に写してPC画面で見ると良くわかんない状況だったため、証拠写真が欲しかったんです。
どうですか、これなら良く分かるでしょう。
丁度、お湯の水面の高さのところに青い線の帯が見えると思います。
見えずらい時は目を画面から少し離して見てください。
この状態で、自分で独自開発した、いつもの「青い線除去・スペシャル剤」を作成。
アンモニアの匂いがするので、換気扇回しながらこれを吹きかけますが、以前のブログで書いた様に匂いがきつ過ぎて息を止めたりバスルームから逃げ出すようなことはありません。
ここんとこが重要で、このスペシャル剤の凄いところ。
拭きかけて、10秒もしないうちにあっという間に青い線は消えてしまいますが、念のため5分ほど放置。
結果がこれです。↓↓
凄いでしょ。
青い線は見事に消えてます。
間違っても、消えないからと云ってバスタブにクレンザー等を使っちゃ駄目ですよ。
化学反応で銅イオンが固着しているのですから、還元作用で戻すのが一番です。
この方法なら、何の苦労もありませんし、傷も付けずにピッカピカです。
プラスチック用の研磨剤なんかも有るようですし、なんだかんだネット上でも云ってますが材質はやっぱしプラスチックですから、傷が付き光沢が失われます。(アクリル板等で実験済み)
(この傷の件は、完全回復させた凄い実験結果情報を、別途そのうち掲載します。困った人必見です。)
先程も書きましたが、この「青い線除去・スペシャル剤」に興味のある方は過去の記事も参照してみてください。
今日は、本当はサイクリングに行きたかったのですが、おかしな台風12号のおかげで断念したので、こんなことをやってました。
でも、キレイなお風呂は気持ちの良いものです。