モグラが庭に出て爆竹作戦から２０日経った。
その後一度もモグラの掘り越した土の山は見当たらない。
居なくなったのか？
ただ、常に爆竹鳴らしている訳じゃ無いので何時かはまた来るかもしれないが、とりあえず２年間の実績からすると、暫らくは寄り付かなくなる事は確かな様で、悩んでいる方は一度試してみる価値はあると思います。
唇の粘膜の中に黒い固まりがある。
半年前位に気が付いたが、特段痛くも無くそのまま放置していた。
時々そのコリコリした部分が気にはなっていた。
先週木曜日にふとネットで調べてみた・・・・
唇の黒い物は結構ガンだったりするらしい。
ホクロとの違いは輪郭がはっきりしない事・・・・・ん～！ 載っている写真も私のと瓜二つ。
益々信憑性を上げて来た。
でも私の場合、皮膚と云うよりも中に出来ている感じで、どちらかと云うと唇の口の中に近いところ。
更に調べていくと、唇に出来る悪性腫瘍だった場合には３～４か月で他に転移が見られて、手遅れになるほど進行が速いらしい。
もう半年以上経っていると思うしねェ。
思い切って今日病院に行って来た！！
こんなブログ書いてんだから、およそ検討は付くと思う。
「静脈湖」と云う毛細血管の異常で起きる血ダマリだと云われた。
良く、有名人も何人か死んだ「動脈瘤」と違って静脈側なのでおとなしく静かに溜まっているので「湖」なのか？？
３週間後にＶレーザと云う特殊な波長のレーザで毛細血管を焼く事になった。
説明では、この波長のレーザー光は血液中のヘモグロビンに対してのみ発熱するので、血ダマリになっている毛細血管部分だけを焼き切る事が出来るらしく、ネット検索によればアザを消すのにも使うレーザの様だ。
「レーザは痛いですか？」と聞くと、「痛い」と云われた。 でも、同意書上には「麻酔」の項目にはチェックは入っていなかった。
因みに、本当に悪性腫瘍だったとして、半年も放っておいたら痛くて大変らしい。
半年経っても６ｍｍ程度のままだし、それだけでも明らかに悪性の物では無いと判断できそうだ。
でも、何はともあれ、無事で何より。
過去にも若い頃から「大腸がん」「甲状腺がん」「狭心症」といろんな疑いを掛けられて来たが、症状はそれぞれそれらしい状態になり、精密検査無しでは医者だって判断が難しいものばかりだった。
何れも、疑いだけで済んで総スカンだった事に今更ながらに良かったと思うと同時に、今回の件も最近の体調不良に「気をつけなさい」との警告なのかも知れないと、体を休める事に専念している。
先日も若干触れたユリの花。
今、満開になり、庭中ユリの香りでいっぱいになっている。
中にはユリの香りが嫌いな人も居るみたいですが、私の周りにはとりあえず居ない様なので問題はなさそうです。
５月後に花芽が出て来た頃にアブラムシの大群に舐めなめされて一時は弱ってしまったけど、これだけの大輪の花を付け、綺麗に咲いている。
下の方の蕾から咲き出して、早い物は開花後もう１週間経つが、しおれる気配はまだない。
天気にも左右されると思うが、確認してみたい。
３日間の総体も今日で終わり、ビデオ撮影も終わった。
終わって見れば、８種目全て撮る事ができた。 もしかすると、過去１５年間で初めてだったかも知れない快挙だ。
ただ、男女別でいくと剣道女子とバスケット女子が撮れなかった。
最終日の今日は野球とソフトテニス男子と女子を撮ったが全て同一駐車場から歩って５分位の場所に競技場が点在していたので効率良く回る事ができたけど、これも初日に大雨でテニス団体競技が今日に延期になった事で可能になった事。
今年は非常に運が良い。
最後の野球が終わったのが丁度１２時だったので、昼食も家に帰って食べる事ができた。
野球は準決勝戦で２：１で敗れてしまったけど、良い試合だった。
なにより、涼しくて曇ったり晴れたりで天気も良く、プレイする方も見る方もベストコンディションだったと思う。
午後は、あまりにさわやかな天気にサイクリングに行きたかったが、庭の手入れがあるので諦めて今日も一人で黙々と花壇の草取り、芝の手入れ、家周辺の草取りと、全て終わして、綺麗になった庭を見ながらビールをクイッと飲んで一日が終わった。
妻は外へは一切出ず、私の庭仕事が終わった後で「疲れるからやるな」となじるだけで、綺麗になった庭だけは共有する。 別に命令されてやっている訳じゃ無いけど、もしかすると私は妻の使用人なのかもしれない。
３日間のビデオ撮影で、また肩が凝ってしまったが、これも自分で何とかしないといけない。頑張るしかないね。
今日から部活の地区総体が始まった。
初日の朝から小雨模様だったが、各部活とも試合を始めた。
最初はソフトボールを撮る事にしたが、４回を終えた頃に土砂ぶりの雨が降り出し、試合が途中で中止になってしまった。
仕方ないので、今日は屋内競技に精を出す事にして剣道とバレーボールそれに卓球を撮った。
それぞれ離れた体育館で行われているので、時間の重なっていない部活試合を確認しながら時間との戦いになる。
バレーボールは開始予定時刻に行っても、何時も３０分以上後くらいにしか試合が始まらないし、番狂わせが続出するので、全く予定通りに事は運ばず、四苦八苦してしまう。
全ての試合を撮ろうとすると、８種類の部活で、男女の別を含めると１２くらいの試合を撮らなければならないが、すべての競技が市内の別の場所で同時進行で行われているため、一人での撮影では撮り残しが出るのは仕方がない。
諦めるしかないが、それでも一つでも多くの部活試合をビデオに収めて、卒業ビデオに入れてあげたいとの思いから毎年努力している。
撮り漏れた部活の生徒には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
この疲れた体で頑張っているおじさんに免じて許してね。
明日、明後日も天気は芳しくない。明日はバスケとサッカー、明後日は野球とソフトテニスの予定にしているが、野球は最終日なので、当然準決勝まで残っていないと撮る事が出来ない。
野球は、試合時間の割には盛り上がりのコマが僅かしかないので非常に編集効率は悪く編集時間も掛かるので大変で、テニスの様なものは１試合に２名しか登場しないし、試合時間も結構かかるのでこれは非常に撮影効率が悪く、暑い日だと熱中症になり兼ねない大変な撮影なんです。
でも、屋外の撮影現場は何処へ行っても父兄の方々が挨拶してくれたり飲み物を持って来てくれたりするのでとても感謝しています。
私の家の道路はす向かいに今度家が建つことになりました。
そこで、今まで柿木等があったものが全部無くなり見通しが良くなりました。
さて、その先には「この木なんの木気になる木・・・」のＣＭに出て来そうな横に大きく枝を広げた木が正面に見えるようになりました。
近くに行くとやっぱり大きな木。 ねむの木で、丁度花が満開に咲いている。
ダイニングから見える今だけのとっておきの風景です。
この木自体はあぜ道を行けばいくらでも見れますけど私の家から直接見る事が出来るのは後数か月です。
これまでも柿の木があって見れなかったし期間限定の幻の風景な訳です。
昨年ハンターマウンテンのゆりパークに行ったのは自分のブログで確認すると８月１７日だったようだ。
若干遅めの感じではあったが、まだまだ沢山のユリが私たちを迎えてくれた。
この最後の部分の写真が、記念に買って来たユリを庭の花壇に植えた写真。
１０００ｍの山ではお盆ｎ頃が見ごろだけど、この下界ではいつごろ咲くのかと楽しみにしていたが、今日最初の一輪が咲いた。
山の上とは丁度１ヶ月違いです。
そう言えば庭のニッコウキスゲもやっぱりピッタリ１ヶ月早く見ごろになります。
ユリのあまーい香りが周囲に漂っています。
私としては近年に無い、桃源郷以来のきれいな思い出でした。
もう一本のピンク色のユリは後１週間位で咲き出しそうです。
どちらも凄い数の蕾を持っているので、これからしばらくはユリの花を見る事が出来そうです。
体調不良を何とか早期に脱したいと思い、この土・日、家のお風呂で温泉気分に浸った。
日中からお風呂に入るので、当然自分でお風呂掃除をして入る訳だが、またバスタブの青い線が気になったので消すことにした。
過去にも漂白剤やアンモニア液やバスマジックリンを試した記事を載せましたが、２年間の研究の末、あみ出した最新のその消去方法を公開しましょう。
使うのはバスマジックリン。
この何の変哲もない日常、誰も使っている洗剤だけど、その使い方次第でバスタブに着いた銅イオンの金属石鹸の青い線が取れる。
以前にもこの事は書いたけど、更に進化。
①バスマジックリンを青い線が付いているラインに沿って吹きかける。
②泡が垂れ落ちる前にスポンジで、付着している垢を落とすようにその周辺を擦る（別に周辺だけでなく液が薄くならない程度に普通にバスタブ全体を擦っても構いません）
③水で洗い流さずにこのまま１０分以上放置する。（スポンジも水洗いしないでおく）
④再度先程のスポンジで全体を擦ってから水で洗い流す。
・・・・終了。
前回の書き込みとの違いは②が増えたこと。
②が無いと、アッと云う間に泡が垂れ落ちてしまう。
また、青いラインが付いてしまう原因が水面に浮かんだ石鹸垢と水道水に含まれる銅イオンが結合してバスタブに付着して頑固な青いラインになるので、今表面に付着している垢をスポンジで擦り落とした状態でバスマジックリンの液がそこに留まる方が遥かに良く色が落ちる事が実験で分かった。
落ちないからと云って、絶対に硬い物で擦ったりしてはいけませんよ。傷がついて余計に石鹸カスが付きやすくなってしまいますから。
長年に渡って青いラインをため込んでしまった場合は、塩素系漂白剤が必要かも知れませんが、匂いもきついし塩素ガスは体にも良くないので、バスマジックリンのこの方法の方が良いですよ。
うっすらしたラインなら１回で消えますが、ひどくても数回やれば落ちると思いますよ。（大変だと思うなら何も１回に数回やらなくても毎日１回数日間やれば良いわけですよ）
以前にも書きましたが、毎日バスマジックリンを振り掛けてスポンジで洗ったとしても直ぐに水で洗い流してしまっては、この青いラインは落ちる事は有りません。
ポイントは、洗い流す前に時間を置く事です。 「漬け置き洗い」的な感じです。
もう、アンモニアなんてあんな強烈な匂いの物なんか使う必要ありませんョ。
ところで、温泉気分を味わって体調はどうしたかって？
白濁の入浴剤を入れて４１度で３０分２回入ったら体がとても軽くなりました。
２日間続けたら背中の痛みも大分無くなり、歯の痛みもロキソニンを飲まずに済む様になりました。
今週末のボランティアは代わりが居ないので早く治さないと大変です。
最近、体調不良の暗い話ばかりなので、庭の花の写真で癒されたいと思います。
このユリの花の開花と共に調子を取り戻すぞッ！
今週水曜日昼ごろから始まった歯の痛み。
あれよあれよと云う間に症状が悪化し、その夜には痛みに耐えきれなくなり一錠あったロキソニンを飲んで痛みを凌いだが、深夜２時頃薬が切れて眠れぬ状態になってしまった。
木曜日の朝、会社へ行く途中に関東病院の口腔外科に駆け込んで診てもらった。
昨年の顔の腫れの最後の時に３科で診てもらって、その原因として唯一示された口腔外科での前歯の根の軽い炎症が気になっていたからだったが、これまで顔が腫れても前の上の歯の痛みが出た事は無かったので半信半疑だったわけで、２週間前に顔が腫れた時も上の歯の痛みは全くなかった。 でもその時下顎の歯が物が噛めないほど痛かった。
下の歯が痛くて顎付近が腫れるならまだしも、腫れるのは何時も上唇から始まって目の下までの顔の右側部分だけ。 不思議だよね。
今回はこれまでと同じような腫れ方だけど、明らかに歯の痛みが出てその後腫れだした。 昨年４回の顔の腫れでは、３回目までは傷みが無く、ただ腫れただけだったけど最後の４回目は腫れた後に下の歯が物を噛めないほど痛くなった。
つまり、顔の腫れが先で、歯の傷みは後からやってくる感じだったので、歯の痛みは顔の腫れが起因だったように思えてならなかった。
今回は、顎周辺のレントゲンとＣＴスキャンを撮って詳しく状況を見てもらった。
結果、上顎の前から２本目の歯の根の部分がかなりの炎症を起こしていて、更に２週間前に激痛に襲われた下顎の前から６本目の歯の根の部分も炎症の後がハッキリわかった。
取りあえず上顎の歯の炎症が治まらない事には何も手が出せないと言う事で、抗生物質とロキソニンを5日分頂いて炎症解消に努める事になった。
昨日は、妻にも会社休んで寝ていた方が良いと云われながらも終わさないといけない仕事があり、会社に行ったは良いが、夕方５時位になり痛み止めの薬が切れた途端に激痛に見舞われ、体中から冷や汗が出て涙が止まらなくなって暫らく机にうつ伏せになって、次の薬の効き目が出るまでの１０分間死ぬ思いだった。
この２本の歯はどちらも３０年～３５年前に治療した歯で、レントゲンの結果では神経を抜いた後に入れてあるはずの薬がもう殆ど無くなっている状態だと云う。
しかし、運が悪い事に上の歯はブリッジを組んでいる歯なので、単独治療が出来ない。
ブリッジを壊して治療すればブリッジの再構築に４０万円以上掛かると云われていて、その後に再発でもしたらそれこそ大変な事になる。 それなら現在歯の無い部分にインプラントを入れ、弱い歯を単独にしてあげて今後いつでも単独で治療が出来る様にした方が良いと、眠れない夜にずっと考えて自分なりに決断を下し、妻にも了解をとった。
歯の保険があれば良いのにと、つくずく思う。
こんな状態のため、明日の那須ロングライドのボランティア参加は急遽断念することになり、nojiさんマツさんヤマさんには大変なご迷惑をかける事になり、申し訳ありません。
治ったら、バーベキューでもしましょう。？？それが悪いのか？
妻には何時も「動き過ぎて疲れが溜まっているからだ」となじられる。 妻には云っていないが昨夜は会社の帰りにマッサージに寄って来た。 「お客さん！体がカチカチだね」と云われたが、少しは良くなるだろうか？
会社の仕事も家の仕事も手を抜けない性格が一番悪いみたいだ。
今年も庭にモグラがやってきた。
一体どこからやって来るのか？
昨年に引き続き「爆竹花火攻撃」と「匂い攻撃」の併用を行った。
先ずは「爆竹花火攻撃」から・・・・
３発おみまいしてあげた。 導火線に火を付けたらモグラの穴に突っ込んで足で穴を軽く押さえて「シューーボン」
今日のモグラの穴は縦穴だったのでロケット弾の棒が全て中に入ってしまった。
次に「匂い攻撃」。 嫌な匂いでモグラ洞窟内を居心地悪くしてあげる。
殺すのも何なので、こんな事で近づかなくなれば良いのだが・・・
家のすぐ近くの工場が今年３月末で閉鎖になったが、その広大な空き地はどうなるんだろう？
と、巷の噂ではあったが、２週間ほど前に知り合いの方に太陽光発電になるとの情報を聞いた。
土地を借りたのは最大手通信会社の「Ｎ??」だと云う。 地主の話なので間違いはなさそうだ。
今朝、新幹線の車窓から超広角で撮った写真だが、奥行きはこの倍近くある。
まだまだ工場の撤去工事は続くが、ここが全部太陽光パネルになったらそれは凄い。
以前にも山の方に巨大なメガソーラシステムがある事を書いたが、最近は中小規模の太陽光発電所が至る所に出来ている。
私の卒業した中学校も統廃合で使われなくなって校庭がまるまるメガソーラー発電所と化している。
昨日の一条工務店の「夢発電」の取り組みもドンドン一般に浸透しつつあって日本のエネルギー事情もホントに変われるかも知れないとマジで思えるようになってきた。
昨年から、西那須野の合同住宅展示場がリニューアルされ、各メーカが一斉にモデルハウスを一新しました。
一条工務店も新しいモデルハウスになり、以前から見学したいと思っていた。
そこで、日曜日に買い物がてら寄って見た。
各社順次空きスペースに家を建て、同時進行で古い家を撤去する方式を取っていたため、それぞれ今までとは違う場所になっている。
一条工務店も場所は変わったものの、国道４号線の直ぐ脇と云う条件は同じだった。
４号線脇と言う事でトラックなどの往来も多く、騒音も凄いが一条の高気密の家をアピールするにはうってつけと云う感じで、中に入ると静かな空間が広がっている。
以前は、一条の洋館「ＳＡＩＳＯＮ（セゾン）」と云うモデルの家だったのだが、今度のモデルハウスは「ｉ-ｓｍａｒｔ」と云う若者受けしそうな明るく元気なモデルになっていた。 ちなみに私の家は「ＳＡＩＳＯＮ（セゾン）Ａｔｙｐｅ」と云うモデル。
全体に白を基調にしたモデルハウスで、とても明るい。
一条工務店と云うと出窓などや白い格子の入った窓が「らしさ」ではあったが、後発の「Ｉ－Ｃｕｂｅ」や「ｉ-ｓｍａｒｔ」はそれらが無いが好みの問題もあるので、広い世代に受け入れられるラインナップは重要な項目だと思う。
でも、省エネ性能である高気密・高断熱・優れた換気機能はそのままで、プラス高出力の太陽光発電システムが売りらしい。
屋根全体が太陽光パネルで、聞いたところ確か１５ｋＷ／ｈの発電性能と云っていた。私の家の約４倍、凄い！
今日も玄関を入ったらお客さんの靴が沢山あって、小さな子の靴も沢山あった。
４家族来ていたが、やはりみなさん若い方ばかりだった。
飾りつけも小さな子が飽きない様な工夫も随所にあり、来場の子供の遊び部屋まで用意されていました。
今では、一条の家は８種類のラインナップがあり、でも展示場には一つしか建てられないので、他の種類の家が欲しいと思う方は実際に体感できない訳だが、一条は頭が良い。
実際に建てて住んでいる家を見学する事なども行っていて、実際私も一条に決める直前に見学させて頂いて判断した経緯があり、建てた後私の家にも既に４組の方々に見学に来て頂いた。
何処のメーカーもモデルハウスはきらびやかに広く大きく作っているため、現実とのギャップを開いたまま建ててしまうとがっかりする事もあるかも知れないが、この方式ならそんな事も無く自分の夢を形に出来る。
だから、今でも自分の家を愛せるし、不満など感じないのだと思う。
更に、他のメーカには無い一条独特の営業の方々の雰囲気がある。
私の様に既に家を建てているのに展示場に遊びに行くなんて、恐らく他のメーカで建てたとしたら私だって行く事は無かったと思うが、当時私の担当をしてくれた大畑さん以外の営業の方も家の訪問等で顔見知りだし、とても気さくな方ばかりで、売ったらおしまいと云う感を全く受けないので展示場へ遊びに行く事も出来るのだと感じる。
また機会があれば展示場に遊びに行かせてもらうつもりです。
夕暮れになり、昨日は聞こえなかった「カナカナカナ」と云う夏の夕暮れの風物詩「ヒグラシ」の鳴き声が聞こえた。
いよいよ夏だね。
今週は台風が来るって言うし、良い事ばかりじゃない。
今年は雨が多いため、伏流水の川も地表に水が流れている。
天気が続くと地表の水はやがて無くなり、また伏流水となって地下を流れるだけになるが、ここ２週間くらい水があるため、良く見ると魚が沢山泳いでいた。
下流で合流する蛇尾川から遡上して来た魚で、水がなくなって来るとちょっと深みの所にできる水たまりにゴッチャリと集まり鳥の餌になってしまう。
そんな事よりも、こんなに水が沢山流れている状態でさらに台風の雨で危険域まで増水しないか心配になる。
昨日は夕方薄暗くなるまで庭仕事に勤しんで、腰もまだ痛い状態が続いていたが、今朝その成果を明るい状態で眺めてみれば、その努力が報われ達成感を感じたら腰の痛みもかなり少なくなった。 人間なんてそんな生き物なのかも知れない。
さて、その成果は
木もさっぱりしたし、下草も綺麗になくなり気持ちが良い。
でも、本当はキンモクセイは秋に花を咲かせた後に切るのが良いみたいです。
この時期に剪定すると花芽が少なくなって花付がわるくなるみたいですが、秋はビデオの撮影、編集でそれ何処で無いので、そんな事お構いなしでこの時期にバッサバッサと切ってしまいます。
私は高貴なゴルフはやらないですが、グリーンとバンカーも用意しています。 練習パターゴルフしたい方どうですか。
しかし「類は友を呼ぶ」と云いますが、私の交友関係でゴルフに没頭している人はいないなぁ。
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