nasu_star's blog

那須で自然に親しみ、星と自然を愛するブログ

星空観察会2018-3

2018-10-13 23:56:45 | 星空

2018年度での星空観察会の3回目の開催でした。

曇ってました。

天気予報では、夜までずっと晴れマークだったのに、天気良かったのは朝の10時くらいまでで、午後には雨が降りそうなまで雲が厚くなりました。

でも、雨は降りませんでした。

早めに会場に行って、準備しました。

天井を使ってプラネタリウム解説もやるので、何時も18畳のこの畳の部屋を使っています。

お客さんが寝転んで天井を見上げるためです。

今日は、30人越えの若干定員オーバーの予約が入っていると施設の方から聞いていたので、屋内イベント盛りだくさんで考えていました。

ソフトによる今夜の星空案内と例のハイビジョンプロジェクターでのマツさんの星空解説、その後私のほうで自分で撮影した天体写真とビデオの数々の上映説明とプラネタリウムでの星空散策解説後プラネタリウム番組上映。

18時から19時半まで1時間半行ないました。

今年から、自前で購入したハイビジョンプロジェクターになったので、各段に鮮明度が増して星の写真や動画も完璧に綺麗です。

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今日は、来場者が六分儀を持って来たと云って始まる前に見せてくれました。

折角なので最後に、この六分儀を来場者全員にご披露戴きました。

私も実のところ六分儀が船の航海で自分の位置を知るために使われることは知っていましたが、実際に本物を見るのは初めてでびっくりしました。

使い方も教えて頂きました。

写真の縦棒の様なところの先端部に鏡があり、単眼鏡の先には斜めになったガラスがあり、上の鏡から反射して来た映像と単眼鏡のまっすぐ前映像がこのガラスの反射によって、2つの画像が単眼鏡の中に見え、一方の画像には水平線が入るようにし、もう一つの画像で星や太陽を捉えて、その星や太陽が単眼鏡の中で水平線と重なるように角度を調整するんですね。

すると、その調整した分だけ傾きとして角度がメモリで分かるわけです。

その角度が水平線からの星の位置の角度になる訳で、北極星を測れば即その角度数値が地球上の緯度になります。

経度を求めるには、ちょっと厄介で現在時刻とその星の高さから計算で求めるらしい。

計算方法を詳しくは聞きませんでしたが、恐らくその観測した星の赤経と赤緯情報と現在時刻と水平線からの高度(角度)の情報から求められるはずです。

現在はGPSが発達して実際に六分儀を使って船の航行をしている人は居ないらしいです。

でも、GPS信号を受けて位置情報を知るには電子機器が必要ですが、壊れる可能性も有ることから、大きな船では今でも六分儀とそれを使える人は必須と云っていました。

以前、遠洋漁業の漁労長をしていたそうで、実際にこの六分儀はその方が30才台まで普通に使っていたそうです。

南半球で見れる星座にも「六分儀座」ってあるので、天文マニアなら一度は聞いたことがあると思います。

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来場者からも、「今日は楽しかった」と云われました。

私も珍しい物も見ることが出来たし、実際の星は見れませんでしたが凄く充実した星空観察会でした。

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今年も胎内星祭りは自宅でLIVE鑑賞ー4

2018-08-25 21:19:15 | 星空

遂にミマスの渾身のライブも終わってしまった。

あとは天文ガイダース2による恒例の締めのライブで終わりですね。

また夏が終わっていく・・・

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今年も胎内星祭りは自宅でLIVE鑑賞ー3

2018-08-25 20:48:39 | 星空

ついにアクアマリンご登場!

やっぱし、星祭りにはアクアマリンの歌声が無いとね。

えーー!

今日はサチコが入院?

数年前も出産でサチコが来なかった事有ったけど2度目か?

何時もサチコの歌声で聞いてるのでミマスの歌声ではちょっとイメージ違っちゃいますが、、、頑張れ!

もうちょっとキーを下げた方が・・・

でも、自分で作詞作曲した曲だから許そうね。

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今年も胎内星祭りは自宅でLIVE鑑賞ー2

2018-08-25 20:16:39 | 星空

なかなかアクアマリンの番が来ませんが、今「keisuke」のライブ中ですが、なかなか良いですね。

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今年も胎内星祭りは自宅でLIVE鑑賞

2018-08-25 19:25:35 | 星空

昨日から明日までの3日間行われる新潟県の胎内星祭り。

大阪出張を控えているので、今年も自宅でLIVE鑑賞してます。

現地は雨の様ですがこれから「アクアマリン」のコンサートも始まるので興味の有る方はYouTubeで「胎内星祭り2018(2日目)」で検索してLIVE中継を楽しみましょう。

今年からYouTubeになったので気軽にLIVE中継が楽しめます。

 

 

 

 

 

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星空観察会2018-2

2018-08-12 21:06:03 | 星空

昨夜は今年度2回目の星空観察会の開催でした。

25名程の予約でしたが、2組キャンセルでその代わり2組の飛び入り参加があり当初予定どおりの参加数でした。
しかし、日中も雲は大目でしたが夕方からは一面雲に覆われてしまいました。
晴れていれば、金星、木星、土星、火星などの惑星も見れたのですが残念です。
この「田舎ランド鴫内」付近は天の川も見ることが出来る良い環境の場所なので、次回10月の開催時の天気に期待したいところです。

そんな状況でしたので、屋内でイベント開催でした。
ここで、威力を発揮するのが・・・
そう。今年2月に自費で購入したフルハイビジョンプロジェクターです。

前回開催時は天気が良かったので、使用しませんでしたので今回が始めてのお披露目となります。
今までは、施設の備品のプロジェクターでしたが、流石にSD画質では点像の星はボケ気味で、PC画面上で見える星の半分くらいしか見えないし、いくらボランティアだからと云って、来場者の方に申し訳なく思っていました。

そうは云っても、これまで期待の沿えるようなプロジェクターは50万円とかしたり、とても買える代物では無く、諦めていたのですが5年ほど前にエプソンから10万円程度のハイビジョンプロジェクターが出て、購入寸前で購入を止め次のモデルを待つことに。
台形歪補正が光学式で無かったので、フルハイビジョンではなくなってしまうからです。
で、やっと昨年後継モデルが発売され、私の意を満足させてくれるフルハイビジョンプロジェクターが登場して、やっと自費で購入しました。(ビジネス用のモデルは安いですが、星の写真等の投影には向きませんよ)
いくら好きなジャンルだと云ってもボランティアの継続は大変なんです。

「田舎ランド鴫内」は、廃校の小学校校舎で教室だったところを使っています。
実は、一部屋だけ畳が敷かれている教室があり、天井は「白」。
これって最高ですね。
数年前に購入した「ホームスター(アースシアター)」というプラネタリウムを天井に投影して寝転んで見て頂けて、星空解説が出来ます。
天井一杯に広がる星々は、正しく実際の晴天の夜空を見ているような錯覚さえ覚えます。
プロジェクターも教室の後ろの壁が白いので、そのままスクリーンを用意する事無く150インチ程度の大画面で投影できます。
フルハイビジョンのプロジェクターになって、やっとリバーサルフィルムでの星の写真のスライドと同程度の画像描写が可能になりました。
やっぱり、これじゃないと感動は伝わりません。

今回は、最初にステラナビゲーターを使ったプロジェクター投影によるマツさんの星空解説をし、次に私が自分で撮った星の写真で、太陽系から宇宙へと云うテーマで解説を交えて見ていただきました。
多くの方が誤解をしているようなポイントも分かりやすく説明出来たかな?と思っています。
そして最後に「ホームスター」プラネタリウムを天井に投影しての星空散歩を行なって約1時間弱の時間を来場の皆さんに楽しんで戴きました。

2006年に会を発足して早13年目になりましたが(実際の観察会は2005年から実施、14年目)、天気が悪くても来て戴いた方々をそのまま帰す事をしないという当初からのコンセプトでいろんな事をやって来ました。
これからも続けられる限り多くの方々の星、宇宙への関心、欲求に応えられる様な星空観察会にしていきたいと思っています。

次回は10月13日(土)の予定で惑星等は土星がメインで、三日月も見れます。

それと、秋の星座と星雲、星団等が見れます。

一応、予約枠は30名程度です。

10月の開催情報は8月の那須塩原市の広報に載ると思いますので、興味のある方は是非予約を入れて参加してください。

 

PS.

今夜はペルセウス座流星群の極大日ですが、家の付近では全く星が見えません。遠くでは雷まで光っています。

月明かりが無い折角の好条件でしたが、無理の様です。

星が見える場所にいる方は、是非夜空を眺めてみては如何でしょう。

星に願いが届くかも知れませんョ。

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火星の撮影

2018-08-01 06:47:51 | 星空
昨晩、家に帰ると人気3惑星が東南西に火星、土星、木星と黄道上に均等に並んでいるのが見えました。
「意外と天気良いじゃない」とつぶやきながら、夕食もそこそこに大接近している火星の写真を撮る準備を始めました。
撮りだしたのは9時頃でした。それから11:30まで薄雲が掛かったり切れたりしながらなんとか撮り終えました。
でも、今回の火星は2008年時と違って、極冠と云われる氷で白くなった部分が見えず、何にか物足りなさを感じました。
でも、火星人が手を振ってる所は見えませんでしたが、表面の運河と呼ばれる模様は見えました。
流石、大接近だけの小望遠鏡で楽しめる期間限定品です。
満足して寝たので5時間睡眠でも朝の目覚めは良かったです。
今日は飲み会でまだ山の手線の中なので無理ですが、まだ数日は大接近の恩恵を受けてるので興味の有る方はお見逃し無く。
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火星の大接近 夏休みに見てみようョ!

2018-07-30 21:51:50 | 星空

本当に久々の星空の話題です。

このブログのメインだった筈が・・・

先程、家に帰ってきたら東の空に真っ赤な火星が雲間から明るく輝いていました。(今日の8:40の写真です)

今回は、久々の天体ショーとなる火星の大接近の話題です。

明日、7月31日が今回の大接近の日となります。

大接近で何が起こるかと云うと、「近い=大きく見える」訳で、小型望遠鏡でもそこそこ火星の模様らしきものもなんとなく見える様になります。

しかし、この日を過ぎたら突然小さくなる筈も無く、徐々に小さくなって行きますが、2週間くらいは楽しめますので、条件の良い日を選んでみて見ると良いです。

下に2003年8月の大接近した際に自分で撮った写真を載せておきます。(ビデオカメラを望遠鏡につけて撮って、その動画から良いものを30枚選んで静止画にして重ね合わせたものです)

これは、直径約8cmの望遠鏡で撮ったものですから、どの程度の見え方なのかの目安になるでしょう。参考にしてください。

ただ、気を付けて欲しいのは、倍率を高くすれば良く見えると云うものではないということ。

 

一番はレンズや、鏡の直径がモノをいいます。

大きければ大きいほど鮮明に見え、それぞれの口径に応じた適切な倍率があるので、意外と若干倍率が小さいほうが良く見えたりします。

小さくてもそれなりに見える倍率があるので、試してみてください。

 

次に、大気の揺らぎが大きく影響します。空気が止まった様な日が最高です。

上空や自分の居る場所に風が吹いてると、川の中の石を見ているが如く全く見えない事もあります。望遠鏡の性能以前の問題です。

 

それと、レンズの場合にはレンズの光学的性能により見え方が変わります。反射望遠鏡はその点安くて大きな口径のものが手に入るので良いですね。

上の写真は、フローライトと云う光学レンズで撮ったもので、色収差などが殆ど出ないため良く見えます。

 

★火星はどこに見えるのでしょう。

これは、今日、7月30日の8:40分の星の位置です。

夜8時ごろに、南東方角に見えます。山羊座のはずれに居ます。

南にはさそり座の「アンタレス」が火星の赤と対抗して赤く輝いています。

その右には木星が輝いていて、左には輪っかのある土星が居ます。火星に飽きたら木星や土星にも望遠鏡を向けてみてください。

双眼鏡でも、木星の衛星がきれいに横一直線に並んでいるのが見えるはずです。

 

★何で火星は15~17年毎に大接近をするのでしょう。

これは、同じく今日の太陽系惑星の位置関係を示したものです。

ちょっと、薄くて見えづらいですが、火星の軌道の線が地球の起動の線と離れた場所と近い場所があるのが分かると思います。

で、現在は軌道同士が近い位置に地球と火星がいます。

これが大接近で、火星よりも地球が太陽の周りを早く回っているので、何度も火星を追い越しながら15年から17年ごとにこの付近の場所で出会います。

勿論、この場以外でも、地球が火星を追い抜く時には火星に近づきますが、その距離の違いで中接近とか言う場合もあります。

 

子供たちも、夏休みで星に興味を示す良い機会です。

皆さんも、子供たちと一緒に夜空を眺めてみては如何?

 

今年は8月12日の深夜にはペルセウス流星群も新月で月明かりに邪魔されずに観察できますョ。

暗い場所なら1時間で50個くらいの流れ星が見られます。 

お勧めです。

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寒かった星空観察会

2018-05-19 23:43:36 | 星空

今年度最初の星空観察会の開催日でした。

19時開催まで準備に余念がない。

昨日までの天気予報では本日の天気はあまり良くないと云っていたのに、朝から快晴。

ところが、一日中強風が吹き荒れ夕方には多少おさまったものの、上空の気流が乱れまくっていて冬より酷かったです。

金星、月、木星を見て戴く予定でしたが、低倍率で月を見るのがやっとでシーイングは1程度。「対日照」の説明などしながら過ごしました。

かと言って星座の解説にはまだ空が明るくて星座が良く分からない状況で、加えて凄い寒波状態で日が落ちて間もなく10度近くまで気温が下がって、来場者の方々も寒さと風で外にいるのが厳しい状況のため19時に始めた観察会も20時前には終了。

皆さんが帰った後で暗くなり星々が夜空を覆って綺麗でした。

指はかじかんで動かないし、この季節の観察会では始めての状況で、酷かったです。

来て頂いた方にはとても申し訳け無かったです。

曇っていれば屋内でのイベントの準備をしたものの、これだけ晴れているので屋内に篭っているのも理由が立たず、自然の力の振る舞いなので手の施しようもありませんでした。

次回、8月の開催時には懲りずにもう一度見に来て頂けることをお願いして解散しました。

スタッフの皆さんもお疲れ様でした。

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環境展2018 本番

2018-02-19 21:45:04 | 星空

日曜日の朝、起きて外を見るとまたまた雪景色。

今年は雪景色も見飽きた。 でも、今日の環境展の来場者数に影響があるかも知れない。

会場となるいきいきふれあいセンターには8:40ごろ着いた。大きな看板も掲げられ各ブースの担当者がすでに沢山来ていた。

会場は地下1Fから3Fまでの4フロアを使って開催され、私たちのブースは地下1Fになる。

会場全体のSTAFFカードと自分たちブースの独自カードを首にかけて対応に当たった。

ちなみに独自カードはマツさん手造り品。

今日は、マツさんとnojiさんと私の3人でブースを切り盛りする。

一般向けには10時~15時までの開催となっている。

毎年、11時から12時が来場者のピークになるが、やはり雪の影響か30分くらいずれていたようにも感じる。

でも、昨年以上に熱心にパネルに目を通して隅から隅まで解説を読んでいってくれる方が多かった。

アンケートに答えて頂いた方には全て那須塩原市内で撮った星の写真を差し上げているが、結構常連さんもいて「毎年違う写真を戴くのが楽しみなんです」と云う。

こちらから云った訳でもないが、なぜか同じ話をする方が何人もいた。

現在28種類の写真を選択して頂いているので、マツさんが「全部集めるのには20年以上掛かりますからこれからも来てください」と、気の利いたようなことを云って沸かせていた。

中には「どれも欲しくて選べない」と、目を輝かせて10分近くも写真を眺めていた女性もいた。

また、今年も太陽系儀には沢山の人が足を止めてその動きに見入っていた。約10万円かけて造っただけの価値はある。

やっぱり、おばさんだろうが、おじさんだろうが、若者だろうが、みんな星が好きなんだね。

でも、そういう物って失って初めてその価値を認識する人が殆どだと思う。

当たり前に星が見える環境にいる時にはそれに気が付かないんだよね。

そんな事にならないように、これからも星空観察会含めこの環境展出展活動を続けて行きたい。

皆さんの参加をお待ちしています。

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環境展2018 ブース準備

2018-02-17 18:16:12 | 星空

今年も那須塩原市主催の環境展に参加します。

現在の正確な開催名は「消費生活と環境展」です。

この中の「環境」のジャンルで 今年で19年目の連続参加となります。

ただ、2014年の時は開催日に稀に見る大雪で開催自体が中止となりましたから19年だけど実施回数は18回となるわけです。

ブースも毎回、改善に改善を重ねて来て、今の形になっています。

今日の準備の状況の写真です。

時々来場者から私のブースに対して「どこからお金もらってやってるの」と聞かれる。

「全くの自分のこずかいの自費で参加してるんですョ」と云うと、皆さん感心した顔で「がんばって下さい」と声をかけてくれます。

他のブースは、市役所の関連ブースだったり、一般企業の参加だったり、沢山の人で運営する団体だったりで、私の様に友人と個人的に参加しているブースは類がありません。

内容もストレートなので、他のブースさんからも「ここが一番環境展らしいね」と云われる。

このブースのスローガンは

 ●まぶしさの無い安全・快適・エコな街つくりで「那須野ヶ原の星空を守ろう」

です。

①日常生活と光害(ひかりがい)の関わり ②状況 ③原因 ④対策

 に分けてパネル展示や体験コーナーなどを設けて分かり易くしているのが特徴で、単なるアピールなどではないため、星に興味がない方でも真剣に見ていってくれる方も多い。

過去には「なんでこんな展示をしてるのにもっと対策をしないんだ!」と叱られた事もある。

話をしていくと、私を市の職員だと思って云っていたらしく、やること分かってるんなら行政が直ぐに対策をすれば済むことだろう。と云う想いで云われたらしい。ただ、それにしても既に設置された粗悪な街灯を変えるには時間が必要です。

光害(ひかりがい)については、環境省も具体的に「光害ガイドライン」等を作成して各自治体に対しても配布して対策を呼びかけていますし、これに基づいて実際に条例などを制定して照明環境改善に取り組んでいる県や市も実際にあります。

そのためには、市民レベルでそのような認識を持つことが重要で、微力ながら活動を続けています。

「継続は力なり」

きっと、この想いの輪は広がっていくと信じています。

明日、環境展に来られたらこのブログを見たと声をかけてください。

素敵なプレゼントを差し上げます。

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皆既月食の日

2018-01-31 19:14:32 | 星空

今日会社で「何で今日会社に居るの」と冗談半分に全然違う二人の人から云われた。

皆既月食の日だからだ。

それ程、社内では天文通で通っている。

過去にも何度か全国版の社内報等にも記事や写真を掲載しているので知っている人は知ってる。

でもこの寒さですからね。

今、新幹線で大宮付近を走っているが、天気は上々で満月は東の空に浮かんでいる。

今日の皆既月食のスケジュールは

本影食始め:20:48

皆既食始め:21:51

皆既食最大:22:29

本影食終り:00:11

こんなところだ。

ちょっとだけ見たい人は22時ごろ月を見れば赤銅色の薄暗くなった月を見ることができる。

過去に私が撮影して編集してYouTubeに載せた月食の動画はこちらをクリックしてご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/nasu_star/e/f0627adfcf1ac93e3960626569ab881f

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雨の日の過ごし方

2017-07-29 23:05:05 | 星空

今日は朝から雨の休日。

そう言えば暫らくぶりの雨の休日だ。

午前中は、ゆっくりと音楽を聞いて、届いた外部ストレージのセッティングをした。

午後は玄関先で草刈り機のメンテナンス。

夕方からアマゾンのビデオクーポン券があったので、「君の名は」を見ようと決めていた。

すると何と言う事か、娘から電話があり「君の名は」のブルーレイを買ったので見るなら貸すと云う。

夕方に手元に届いた。

やっぱり噂どおりの映画だね。 良かったよ。

丁度、映画が終わった頃今度は隅田川の花火大会のLIVEが始まった。

そのまま食事をしながら、花火を堪能。

やっぱし、映画にしても花火にしても5.1CH 音声は良い。

混雑したところに行かなくても涼しいリビングで臨場感いっぱいに楽しめる。

そんなこんなで9時近くなって、ある事を忘れている事に気が付いた。

今日は「胎内星まつり」の日で、イベントのネット配信のLIVE映像を見るはずだった。

特に「アクアマリン」のコンサートは楽しみにしていた。

がっかり。。。

現地に行っているマツさんにLINEで状況を聞いていると、丁度今アクアマリンのコンサートが始まったと云う。

え~!こんな遅い時間に始まるなんて・・・ ラッキー!

お蔭様で、アクアマリンのコンサートは全編視聴できた。

なんて運が良いんだろう。 マツさんありがとう!

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雷雨と星空観察会

2017-04-30 10:23:36 | 星空

昨夜は今年度最初の星空観察会の開催日だった。

午前中は昨日のブログ如く穏やかな良い天気だったが、午後に入るとにわかに空が黒くなり始めて雷雨が始まった。

夜の星空観察会は屋内実施かと思い、準備を始めた。

しかし、4時を過ぎる頃になると西の空から青空が広がって来たのでこれは行けると、望遠鏡を車に積んで田舎ランド鴫内へ向かった。

この場所は、私の家から見える北西の山の麓になるので、天気の変化状況は良く見える。

が、しかし・・・

現地に行くにつれ、次第にまた曇って来てしまい、現地は再度曇り空。

それでも晴れるとの予報情報を信じて望遠鏡をセッティング。

こういう荒れた日はあまりシーイング(気流の影響等による見え方の度合い)が良くない。

こんな日は、大口径の望遠鏡より小型の方がその影響を受けにくく良く見えたりする。

私は何時もの髙橋FC76のフローライトレンズにEM1と云う骨董品に近い40年近く使い続けている望遠鏡。

でも、侮るなかれ。 今でも立派に観望出来るし、安物レンズとは一線を引く逸品もの。

nojiさんの15cm双眼鏡。

これは、眼幅を正確に合わせれば最高の見栄えになるが、難は眼幅調整部分がかなり固くて、お客さんが手軽に調整できる範囲で無い事。

コイケさんは天気が思わしくなかったので、今日は32cmの大型反射望遠鏡は出さずに、10cm望遠鏡で対応。

でも、観察会後半になって、その大望遠鏡も出しました。

やっぱり星雲星団系は32cmの威力は半端無い。

屋内での催しも念のため視野に入れて準備。

開始時間の7時近くなり予約の方々が続々到着された頃、西の空に三日月が出て来た。

良かったね。

屋内の催しは中止し、即刻外の望遠鏡で三日月観察開始。

この時点で、まだかなり気流が安定しておらず、シーイングが悪かったがクレーター等を少し低倍率で見て頂いて、皆さんの歓声が上がった。

そうこうしている内に晴れ間が天頂を過ぎて東の空まで差し掛かって木星が顔を出してくれた。

お待ちかね・・・・

と望遠鏡を向けたが、やっぱりシーイングが悪く縞模様がやっと確認できる状況だったが、木星の衛星が4つ並んでいるのが良く見えたので、それはそれで良かった。

時間が経つにつれて徐々に気流も安定傾向になり、縞模様が見える頻度も高くなってきたころ、空は快晴に近く晴れ渡り、冬の星座から春の星座が満天の星となって現れて来て、望遠鏡より肉眼での星座の観望の方が楽しくなってきた。

シーイングが悪い時に望遠鏡での観望は向きませんからね。

観察中、流星も4つ流れ、人工衛星も見られたし星座も沢山見られたし、まずまずの観察会になった。

小学生の子で凄く天文知識がある子が居て、頼もしい限りだった。

こんな子がもっと育って欲しいと願う。 将来が楽しみだ。

次回も来て頂けると良いですね。

次回の8月開催時は、木星と土星も見られます。

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環境展2017

2017-02-19 21:16:13 | 星空

今年も那須塩原市の「消費生活と環境展」に出展する時期がやって来て、昨日まで準備で忙しかった。

今年で18年目の出展になる。 自分でもそんなに長期続けている事に自分に対して「よくやって来たね」と声を掛ける。

今日は本番で、私の中の年間5大イベントの一つがまた終わった。

昨日は、会場のブースの準備にいつものマツさんとnijiさんどちらも仕事になってしまい、自分一人ですべての準備を行った。

これまでどうしても2人がかりで行う準備作業があり、どうしようかと心配だったのだが会場で一人考えていたら、一人でも出来る秘策を見つけてしまった。

人間、どうしても2人居れば居たで2人で作業する事を考えるが、それは思い込みと云うもので一人なら一人で出来るアイディアはいくらでもあると云う事をあらためて感じた。

でも、やっぱり2人で行った方が時間は早く出来る。

昨日の準備は3:30も掛かった。

で、出来上がったブースはこんな感じ。

個人のブースとしては、かなり広い場所を提供して頂いている。

今年は、メイン看板の後ろ側にグランドピアノがあり、パネル1枚だけ分断される事になったのだが、これも功を奏して返って目立って良い雰囲気なレイアウトに出来た。

ピアノの上にはクッションを敷いて太陽系義を置かせて頂いて、台を用意せずに済んだし目線の位置になりとても見易かった。

全てピンチはチャンスと云う事を何時も心がけている自分としては、今回も上手く利用させて頂いて来場者にも喜んで頂いた。

例年以上に、この動く天体模型に見入っている家族連れが沢山いて、話しも弾んで楽しかった。

昨年からスタンプラリーの指定ブースを降りて、多くの人にしっかりとした説明ができるようにしたため、今日も光害(ひかりがい)の事や、星空の事、宇宙の事、天体写真の事、環境全般の事など、沢山の方々と話しをする事ができ、来場される方々も満足して帰られて行った。

流石に、何時ものピーク時刻の11:30頃は来場者が所狭しと沢山来られて写真を撮る暇も無かったが、2時を過ぎると写真の様にかなり閑散として来て、長話しも出来て話の分野も多義に渡って、私としても逆に来場者の方々から多くの情報を得られたり、激励を受けたりと充実した時を過ごさせて頂いた。

こうして話をしていると、意外に沢山の方々が真に星空に興味を持っていて、自分が子供の頃に見た星空をまた見てみたいし、孫にも見せてあげたいと云ってブースを後にされる方も沢山居た事にあらためて驚いて、これからの活動の励みにもなった。

来て頂いた多くの方々に感謝致します。

また、一緒に活動に参加頂いたマツさんとコイケさんにも感謝致します。

急遽来れなくなったnojiさんもまた来年お願い致します。

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