nasu_star's blog

那須で自然に親しみ、星と自然を愛するブログ

TORONが既に世界を席巻していた

2023-11-15 22:39:22 | 新技術情報

ところが、既に世界標準になっていた様です。

ハードと直に繋がって制御するためのOSとしてTORONは今年6月にIEEEマイルストーンに認定されたようです。

ただ、IOTとしての制御用のCーTORONの様です。
現在のWindowsの様なアプリが動くためのOSはB-TORONで、これが1980年代にアメリカによって潰された情報処理系TORONです。

生き残ったC-TORONは世界がその技術の必要性を認めざるを得なかったという事です。
IOTと云う言葉はもう10年前くらいから流行っていますが、正しくC-TORONはその中核を成す技術なのではないでしょうか。

凄いですね。
これから益々TORONーOSの重要性が世界で高まっていく事と思います。

その様な内容を説明してくれている動画がこれです。

また、TORONーOSの産みの親である坂村教授本人が語る動画も出て来ました。
TORONの開発が国内メーカーを巻き込んで共同プロジェクトとして始まったのは1984年頃だそうです。
なるほど、私の記憶と合致しています。

私としてはB-TORONの復活も期待したいところです。
とりあえず、こちらの動画もご覧になってみてください。

YouTubeのAIによる動画紹介技術もこれまであまりあてにしていませんでしたが、最近やたらと自分の知りたい重要動画を表示してくれるようになりました。

今までは自分で検索しないと出なかった様な関連動画がザックザックで、とても面白いです。
時間がいくらあっても足りないくらいです。

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石油を水と空気だけで作る10円/L 日本人の大発明ー3

2023-11-13 22:14:30 | 新技術情報
先日ブログしました、動画情報ですが、3つ目の続報動画がUPされましたので拡散します。

石油が10円~15円(総費用)と云う値段で簡単に出来る事がどんな凄い事か・・・

ただ、前回までの2つの動画では軽油の話しばかりでガソリンの話題が出ない事に疑問を持っていました。
それを含むQ&Aが今回の動画の内容の様です。

多くの人は過去ブログを読もうなんてきっと思わないので、過去と重複しますが同様な内容で新動画情報も紹介しつつUPしました。
ーーー

ドリーム燃料!!


なに?!!
「水」と「空気」で「石油」?? しかも信じられない低コスト。

京都大学の今中名誉教授がその手法を開発したらしい。
既に、岡山にある工場も稼働し生産技術も出来上がっているらしい。
✕✕(2023.11.24に工場の一般公開を実施するそうです)
・・・事情があって中止になったそうです。

名称は「ドリーム燃料」として登録商標も済ませていると云います。
また、この装置は既に販売されています。

しかもクリーンな石油で余計な化学物質も出さずに軽油としても使えると云います。
更に、燃焼効率が良いので既存の軽油より40%程度燃費が向上するそうで、既存のディーゼル車にそのまま使えるといいます。

製造方法も非常にシンプルで殆ど電気も必要とせず、活性化させた水を置いておくだけで空気中の二酸化炭素(CO2)を勝手に取り込んで石油が出来るそうで、その製造コストはメンテナンス含めてたったの10円~15円/L程度。

一番のキーポイントは「活性化した水」を作る事の様です。
ここが重要な特許だそうです。

この手の大発明は、過去の歴史でも二コラ・テスラのフリーエネルギーなど多くの人類に有用な技術は全て利権争いにより金儲けをしたい人たちによって隠蔽、消滅されてきました。

今回のこの快挙もそうならない様に、潰される前に多くの人達の目に触れさせて情報を知ってもらって潰すことの出来ない状態まで持って行かないといけません。

この動画投稿者の意見に私も同感です。

皆さんもこの動画をご覧になって、知識を得てください。
今回、最新のUPされた動画を下記に埋め込みます。

前回アップされた動画

日本から世界が変わります。
ニッポンバンザイ!です。

なお、前回のブログで紹介した動画も次にUPしておきます。

なお、過去の歴史における石油利権に絡む多くの悪行をまとめた動画もあります。
これまでの歴史を知る事は、なぜこの手の大発明が潰される危険が高いのかを理解するのにとても重要な事です。

自ら「上級国民」と云う微々たる人たちの金儲けのために人類に役立つ多くの発明や技術が闇に放り去られて来ました。
こんな情報、今や陰謀論でも何でもなく実際の歴史なんです。
それは、その発明が全て金儲けに繋がらないものばかりで、しかも世界の人類に非常に有用で幸せになる物だから、その一部の人達にとってはとても邪魔なものです。

皆さんも、もうそろそろ知識を持ってそんな世界から抜け出しませんか。

この情報は多くの人に知ってもらいたいので定期的にブログに挙げたいと思います。


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TORONが生きてた!

2023-11-12 21:40:00 | 新技術情報
TORON 「トロン」と呼びますが、人の名前でも無ければ電子レンジのマイクロ波を出すマグネトロンでも無いです。

私は、20歳のころPC-8001と云う国産初のマイコンと云われるZ80-CPUを使った物を買って遊んでいました。
使えるのはBASIC言語と16進数のマシン語だけです。

その時にはまだWindows的な概念は無く、モニター画面には一つの画面しか開けないものでした。
その頃買っていた技術雑誌にTORONの話題があり、国内で次世代コンピュータのOSを開発しているとの内容でした。

その時は、ふーん程度でどんな事が出来るようになるのかなど全く分かりませんでした。
その数年後、妻と結婚して間もなくして例の日航機墜落の事件。

何時しかTORONの話を聞く事はなくなり、そんな話題の事は何処かへ行ってしまった頃、マイクロソフト社からWindowsと云うOSが発売され、多くの人が列を成して買い漁っていました。

このブログの最後に載せた動画を見て、この一連の自分の中にある知識歴史が全て繋がった気がします。


TORONとは日本が開発したOSなんです。

世に出す直前にスパイされ、TORONの先端技術者が沢山乗った飛行機が狙われ墜落させ、その技術を闇に葬ったらしい。
それで、その後に例のマイクロソフトのWindowsOSが世界で独り勝ちしたという訳です。

今に思えば、あれだけの富を得たWindowsです。
多くの陰謀論と云われる話には、日航機の圧力隔壁が壊れて尾翼が壊れたのでは無く、垂直尾翼が意図的に破壊された事で圧力隔壁が壊れたのが真相らしいと云った情報や証言があり、自衛隊よりずっと先にアメリカ軍が現地に行っていて自衛隊が来る前に退去していたなどの目撃情報など不可解な点も盛りだくさんらしい。
多くのTORON技術者搭乗と云う事実と併せるとマジに聞こえて来ました。

ところが、TORONは今も生きていて利用されていると云います。

多くの技術者が失われたからと云って、その技術が全く無くなる訳もなく・・
日本製の家電の多くに制御OSとして組み込まれていて、トヨタのプリウスなどのハイブリットにもこのTORONが使われているとの事。
外圧に潰されない様に目立たぬよう陰で密かに力を保っていたんだなと思います。

ハイブリット車って、モーターとエンジンとの切り替えが行われますが、私もなんでこんなに切り替えがスムースに行えるんだろうって不思議に思った事が有りますが、これはTORONのなせる業らしいのです。

海外メーカーが何故ハイブリット車を作れないかと云うと、モーターからエンジンへの切り替え時にどうしてもスムースな制御が行えず、ガックンガックンするんだそうです。

とにかくTORONーOSには他のOSには真似できない制御が可能なようです。
マジマジとMAID in JAPANの凄さを感じました。

その内に、TORONーOSが表立って世界標準になる時代も来るかも知れませんね。


なお、カテゴリーに「新技術情報」を追加しました。
過去関連ブログも順次移行しておきます。

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フリーエネルギー装置が日本で既にあった?

2023-11-11 20:46:04 | 新技術情報
先日の水と空気だけで石油が10円/Lで出来てしまう発明を日本人が成し遂げた動画を見たあと、YouTubeのAIが勝手にその手の様々な情報動画を私に与えて来ます。
その中にフリーエネルギーもありました。

過去にモーターを二つ繋いで電力を発生させ続ける装置の海外の動画を見ましたが今一、本当の事なのか嘘なのかはっきりしない状況で煮え切らないでいました。

ところが、日本の企業がフリーエネルギー装置を作っているそうで実用化間近らしい。
それは「大気発電」と云うそうです。


仕組みは説明されていないので分からないのですが、コンテナ型の電力発生装置でそれを設置する30坪の土地があれば27,000世帯分の電力が賄えるそうです。
大電力と共に大量の水と水素が副産物として出ると云うので、多分空気中の何かを元に分子を結合させる?ことで電気エネルギーを得ている様に感じます。

海外からも引き合いが来ているとのことです。

でも、何故日本のメディアで報道しないんですかね。
この件に限った話ではないので想像が付きます。
恐らく多くの関連する既存企業や政府からの利権絡みでストップされているのではないでしょうか。

この会社の社長も云っていましたが、一昔前なら命が狙われる様な発明だが、時代が変わって来たとの事です。

ついでにTORONの情報も出て来ました。
あまりに遠い昔の記憶にある言葉に何だったか思い出すのに間がありました。
確かに40年くらい前に技術雑誌でTORONの事は知っていましたが、これも凄い情報で驚きました。
次回。

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石油を水と空気だけで作る10円/L 日本人の大発明ー2

2023-11-07 22:26:16 | 新技術情報
先日ブログしました、動画情報ですが、続報動画がUPされましたので再度拡散します。

石油が10円~15円と云う値段で簡単に出来る事がどんな凄い事か考えてみてください。

衣類から家電から殆どの物が石油製品です。
何をするにも電気エネルギーが使われ、そのエネルギーの大半は石油です。
魚の漁に行くのにも船の燃料代が大量に掛かっているんです。
更に運送するにもトラックなどの燃料代が製品価格を底上げしています。

それら全ての原材料費が1/10のになったら、それは価格に直結します。

それだけ凄い事なんです。

ーーー

ドリーム燃料!!


なに?!!
「水」と「空気」で「石油」?? しかも信じられない低コスト。

京都大学の今中名誉教授がその手法を開発したらしい。
既に、岡山にある工場も稼働し生産技術も出来上がっているらしい。
(2023.11.24に工場の一般公開を実施するそうです)
名称は「ドリーム燃料」として登録商標も済ませていると云います。
また、この装置は既に販売されています。

しかもクリーンな石油で余計な化学物質も出さずに軽油としても使えると云います。
更に、燃焼効率が良いので既存の軽油より40%程度燃費が向上するそうで、既存のディーゼル車にそのまま使えるといいます。

製造方法も非常にシンプルで殆ど電気も必要とせず、活性化させた水を置いておくだけで空気中の二酸化炭素(CO2)を勝手に取り込んで石油が出来るそうで、その製造コストはメンテナンス含めてたったの10円~15円/L程度。

一番のキーポイントは「活性化した水」を作る事の様です。
ここが重要な特許だそうです。

この手の大発明は、過去の歴史でも二コラ・テスラのフリーエネルギーなど多くの人類に有用な技術は全て利権争いにより金儲けをしたい人たちによって隠蔽、消滅されてきました。

今回のこの快挙もそうならない様に、潰される前に多くの人達の目に触れさせて情報を知ってもらって潰すことの出来ない状態まで持って行かないといけません。

この動画投稿者の意見に私も同感です。

皆さんもこの動画をご覧になって、知識を得てください。
今回、最新のUPされた動画を下記に埋め込みます。

日本から世界が変わります。
ニッポンバンザイ!です。

なお、前回のブログで紹介した動画も次にUPしておきます。

なお、過去の歴史における石油利権に絡む多くの悪行をまとめた動画もあります。
これまでの歴史を知る事は、なぜこの手の大発明が潰される危険が高いのかを理解するのにとても重要な事です。

自ら「上級国民」と云う微々たる人たちの金儲けのために人類に役立つ多くの発明や技術が闇に放り去られて来ました。
こんな情報、今や陰謀論でも何でもなく実際の歴史なんです。
それは、その発明が全て金儲けに繋がらないものばかりで、しかも世界の人類に非常に有用で幸せになる物だから、その一部の人達にとってはとても邪魔なものです。

皆さんも、もうそろそろ知識を持ってそんな世界から抜け出しませんか。

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石油を水と空気だけで作る10円/L 日本人の大発明

2023-11-02 17:37:10 | 新技術情報
先程、動画画面を開いたら・・・
いきなり表題の様な内容の動画がお勧めに出て来ました。


何? 水と空気で石油?? しかも信じられない低コスト。

京都大学の今中名誉教授がその手法を開発したらしい。
既に、岡山にある工場も稼働し生産技術も出来上がっているらしい。
(2023.11.24に工場の一般公開を実施するそうです)
名称は「ドリーム燃料」として登録商標も済ませていると云います。

しかもクリーンな石油で余計な化学物質も出さずに軽油としても使えると云います。
更に、燃焼効率が良いので既存の軽油より40%程度燃費が向上するそうで、既存のディーゼル車にそのまま使えるといいます。

製造方法も非常にシンプルで殆ど電気も必要とせず、活性化させた水を置いておくだけで空気中の二酸化炭素(CO2)を勝手に取り込んで石油が出来るそうで、その製造コストはたったの10円~15円/L程度。

一番のキーポイントは「活性化した水」を作る事の様です。
ここが重要な特許だそうです。

この手の大発明は、過去の歴史でも二コラ・テスラのフリーエネルギーなど多くの人類に有用な技術は全て利権争いにより金儲けをしたい人たちによって隠蔽、消滅されてきました。

今回のこの快挙もそうならない様に、潰される前に多くの人達の目に触れさせて情報を知ってもらって潰すことの出来ない状態まで持って行かないといけません。

この動画投稿者の意見に私も同感です。

皆さんもこの動画をご覧になって、知識を得てください。

日本から世界が変わります。
ニッポンバンザイ!と叫びたくなります。

なお、過去の歴史における石油利権に絡む多くの悪行をまとめた動画もあります。
これまでの歴史を知る事は、なぜこの手の大発明が潰される危険が高いのかを理解するのにとても重要な事です。


自ら「上級国民」と云う微々たる人たちの金儲けのために人類に役立つ多くの発明や技術が闇に放り去られて来ました。
こんな情報、今や陰謀論でも何でもなく実際の歴史なんです。
それは、その発明が全て金儲けに繋がらないものばかりで、しかも世界の人類に非常に有用で幸せになる物だから、その一部の人達にとってはとても邪魔なものです。

皆さんも、もうそろそろ知識を持ってそんな世界から抜け出しませんか。

この情報は多くの人に知ってもらいたいので定期的にブログに挙げたいと思います。

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マジで、フリーエネルギー時代?

2023-03-07 08:40:23 | 新技術情報
先日YouTubeを開いた時にショートムービーに廃材トランスのコイルを組み合わせて発電機を作る動画があり、面白そうだったので元のソースを見ました。

多分中国の方の田舎に住んでる方の様でしたが、これは既存のモーターを自分で作ると云うもので小型エンジンでモーターを回して電力を得ると云う極普通の成り行きの自作発電機作成動画でした。

まあ、廃材のトランスのコイルを使ってモーターが自作出来ると云ったところです。

ところが、それを見終わって関連動画として
「自由エネルギー発電機。 すべての秘密が明らかになりました。」
という動画が表示されました。

それが下の写真です。
左側のモーターは自分で改造工作したもので2つのモータが写真の向こう側でベルトで繋がっていて回転を伝える事で右側のモーターを回して発電する様です。
その一部の電力はまた左側のモーター駆動に使われて回転し続けるらしい。


最初、工作の場面から入るので、どうせ永久機関とか云って時間が経てば止まってしまうんだろうと鷹を括っていました。
ましてや、永久機関は自分の動作を維持するのがやっとな訳で、中で循環している電力(エネルギー)を横取りして使ったら即刻停止だろう・・・
それを証明する動画がこれです。
コンデンサーを使って25分間動作し続けたそうですが・・・

が、しかし!!
最初の動画ではその発電した電気が出ているコンセントに電化製品を繋いで一部の電力を使ってもモーターは止まらず回転し続けて発電は続いています。

「自由エネルギー発電」って??「フリーエネルギー」の事?
「自由」は和製英語にすると「フリー」? そんなところか?

どうやら、左側のモーターの強力な永久磁石(ネオジム磁石)とモーター間の結線方法がそのカギを握っているらしい。
宇宙の磁気エネルギーを利用するのか?

動画の最後に「この技術は既に60年前に発明されていて特許になっている」と説明が入ります。
60年前ってニコラ・テスラ(1856年 – 1943年)の時代のちょっと後ですね。

更に、その特許は「隠蔽」されていてこの発電機を作ったり売ったりすると作成者の生命に危険が及ぶため、作成者が誰なのかも一切公表できないと云います。

でも、アメリカの特許権って調べたら20年で切れるらしいです。
特許権の有無よりも隠蔽の理由が怖いのかも知れないです。

この動画は1年前にYouTube上にUPされたもので385万回再生されています。

ところが、この動画の後にまた更に関連動画が出て来て、なんと極最近投稿された動画です。
「Liberty Engine 2」となっていて「Liberty」は「自由」と云う意味ですから直訳すれば「自由エンジン2」。

何となく同一人物が作成した感じで、発電機自体同様に2つのモーターではありますが改良された感じでベルト駆動からダイレクト駆動になったみたいです。


始動方法はモーター軸に紐を巻いて引っ張って初期回転させるなど始動のやり方が同じなので多分同じ人が作った物と思います。

これで2kWもの電力が得られるらしく、電化製品を3つ同時に使っても全くモータは止まることなく発電し続けています。

フリーエネルギー発電と云えばエジソンの助手だった二コラ・テスラが発明したフリーエネルギー発電が有名ですが、エネルギーの全てを石炭石油などに頼っていた当時はその巨大な利権を奪われる大発明だったため、隠蔽されて世に出せなかったと云った話が有名です。

そもそも「電気」を本当に発明したのはエジソンではなくテスラだったと云われています。
エジソンはズルな訳です。(手柄の横取り)

フリーエネルギーって今だって隠蔽状態だし同じ状況ですね。

それが本当なら、そんなほんの一部の金儲けの人の利権などやめさせて早くこのフリーエネルギーを世に出してほしいですね。
家庭に一台あれば昼も夜も電気代ただの時代の到来です。

そんな事を思っていたら、この最新動画の件をニュースとして流している動画を発見しました。

この動画に中で工場らしき映像が出て来ます。


これが単なる参考映像なのか、本当にこの「自由エネルギー発電機」の製造工場なのかは分かりませんが、世の中に登場する機会は意外と早いのかも知れません。

2年前にたまたま見た動画では既に200軒程を賄えられる家庭用地域電力を作れるコンテナタイプの可搬型フリーエネルギー発電装置を開発中(アメリカ)だと云うのを見ましたが、その動画内ではコンテナの中身は公表されませんでした。
ただ、会社名は公表されていて日本にもその会社は実在してその時HPも確認しましたが、確かに補聴器の充電電力を商用電源や電池無しで永久に充電できると云う製品を出していました。

なんと言う会社だったか思い出せそうで思い出せません。
エナジーなんとか???なんとかエナジー???

何れにしても、これが本当なら凄い流れが来ています。

なお、上記3本の紹介した動画は全て英語での説明ですが、YouTubeの自動翻訳を「日本語」にすれば、日本語の字幕が出ますから興味があればじっくり解説を読んで理解してみてください。

全ては疑いの目で良く見た方が面白いと思います。

--
ただ、この動画をフェークだと主張する動画も有ります。
理論上の説明だけで実際に同様なモーターを使った実験ではありません。

全く別な人が同様な方法で実験してフリーエネルギー発電している動画もありました。
(こちらの動画は日本語字幕出せません)

また、下記動画では別な人が種明かし的なコンデンサーを使っての実験動画です。

本当に最初の動画はフェークなのでしょうか?

さあ貴方は信じますか?
現物が実際に目の前に現れてから信じても問題は無いかも知れませんが・・・

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