大黒さん

つれづれに、道行く人のながれを眺めている土塀のうえの大黒さん

RSウイルス感染症が広がる

2012年10月24日 | Weblog
備えよ常に! 備えあれば憂いなし


      



細菌、RSウイルス感染症の話題が多い。

RSウイルス感染症に関する説明文書では、特に

恐れることもない感染症であるように思える。

通常では、生後1歳までに半数の赤ちゃんが

2歳になるまでに、ほぼ全員が感染するという。

感染すると発熱や鼻汁の症状が出るが、生後、

数か月の器官は、母親が持っていた抗体を

備えているので、問題はない。

だが、時には抗体を備えているはずであるにも

関わらず、細気管支炎という重篤な症状になる。

今年の10月上旬までの患者数は5万3000人

余りとなっており、この患者の多さが懸念される。

0歳児が41.4%、この内5ヶ月までが17.6%。

1歳児が34.4%、2歳児が13.3%なっている。

特に2歳児までの乳幼児については、軽い風邪と

考えずに、早めに医者に診てもらうことだ。

潜伏期間が2~8日ほどで、一般的には4~6日。

赤ん坊の間は、予測以上に症状が早く進むので

素人判断をせずに万が一に備えることが肝要だ。

備えよ常に! 備えあれば憂いなし」です。

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