Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

神・第百二十六弾 「飛騨一宮水無神社」

2019年07月18日 23時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記

飛驒一宮水無神社 (飛騨国一之宮・大野郡宮村字石原鎮座


★★★


住所:岐阜県高山市一之宮町5323

最寄駅:JR高山本線「飛騨一ノ宮駅」から徒歩8分ほか

駐車場:鳥居前のスペースが駐車場

HP: http://minashijinjya.or.jp/

社務所: 社殿向かって左手にある

御朱印: 社務所兼授与所で頂ける

 

岐阜県神社庁が発信する情報をチェック!!

① 岐阜県神社庁に属している神社

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?→ 事前連絡不要でいただける

 



その他(当方からのコメント)


こちらの神社は、正直アクセスが難しいところ。
自分が使ったようにレンタカーなどのクルマのほうが移動には勝手がいいと思う。



国道41号線から少し入ったところにある神社で高山市街地から来た場合には左折してくることになると思う。
国道41号が交通量の多い道路であるだけに、突然雰囲気が変わるところがゴールだと思っていいだろう。




社号碑。
ちなみに、みなし神社と読む。
なお、こちらの手前の左手に駐車スペースがある。




参道は、この時点でなさそう。
気を使って端の端をあるくのだけど、綺麗に玉砂利が均されていて気持ちが引き締まる思いになる。




先ほどの写真でいうと茅の輪があったところの左手に、社務所と授与所がある。
参拝後は、こちらの授与所で御朱印を頂いたのだけど、とても丁寧に受け付けて下さった。





その社務所兼授与所から、拝殿方向に進むと手水舎がある。

 




一段上がる前に神門がある。
ここからが先が拝殿となる。




拝殿。
神門から参道がお目見えするのだけど、急に空気が変わるっていうところが厳か感を増す。





境内にはほかに摂社稲荷社、末社白川社をはじめ、拝殿の左右回廊に飛騨国中の主要な神々と産土神などの八十八社を奉斎しているとのことなのだけど、やっぱり目立つのは鳥居から入って右手にある「ねじの木」だろうか。


いわれが立札に綴ってあるのだけど、これがなかなか面白い。
http://minashijinjya.or.jp/nejinoki.html

 

 




この神社に来た理由は、ズバリ怪我の功名。
高山に来るようになってから、こちらの神社の存在はマークしていたのだけど、ひょんなキッカケで来ることができた。


今までは、完全に公共交通機関をフル活用して旅先を回るというコンセプトで旅行してきたけれど、レンタカーってなかなか汎用性があってよかったなぁと感じたし、今度も利用しようと強く思った次第。


おかげでこんな素敵な神社にも来ることができたしね。
(次回はいよいよ白川郷か??)


でもね~特殊な土地、たとえば「〇〇走り」とか独特の文化が残る街とか東京以外の大都市では、まだちょっと怖いなぁ。
アラフィフのオヤジが何言っているんだと思うかもしれないが、運転を知れば知るほど怖いものもあるということさ。




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