Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

また大泣きしてしまったネタがある

2011年10月05日 17時30分01秒 | Weblog


狩野英孝 カミカミ婚約会見も「彼女の前だけはスベリ知らず」(スポニチアネックス) - Yahoo! ニュース

狩野英孝が婚約会見、実家の神社で挙式は嫌「教会が夢」(映画com・文化通信com) - goo 映画



狩野英孝氏。
なにげに彼のセンスや生き様ってキライじゃない、オレ。


しかし・・・・だ、なんとも情けない、オレ。
たかがバラエティ、たかがロンドンハーツの企画であるとはいえ、大泣きしちゃった、オレ。


いつかの声を上げて・・・・までは泣かなかったけど、完全に鼻が詰まって鼻水が止まらなくなるまで、オレの涙腺を刺激し続けた「狩野英孝のサプライズプロポーズ大作戦」企画。


本人の行動や言動にも泣かせられたのもあるけど、ロンドンブーツ1号2号の淳までがマジ泣きしているしている様子にも、もらい泣いたというか増長してしまった。


本来ならば、人の結婚に対しておめでたいと涙するヒマがあったら、自分自身もなんとかしろよと自分にツッコミを入れたくなるところだけど、40も過ぎるととにかく涙腺が緩くなって困る。


運命なのか巡り合わせなのかわからんが、本当に良くできた彼女さんと出会えたみたいで羨ましいわ。
本当に幸せにしてやらんと、一生不幸になるで狩野氏よ。



・・・・オレはどうなんだろな、
すでに巡り会っているのに逸したのか、まだ巡り会ってもいないのか....




くくっっっ、きっと前者だろうな(大笑)

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度肝を抜くアッキーナのカートテクニックに思うこと

2011年10月05日 00時00分01秒 | Weblog


「プロも賞賛」アッキーナのカート・テク 「ライン取りも完璧」とネットで話題 (J-CASTニュース) - Yahoo! ニュース


島田紳助なきTBSのオールスター感謝祭、司会は3名のリレー方式で行われたが、MCの技術は如実に表れていた。
特に、トップバッターで登場した今田耕司は、先発のプレッシャーもあったのかダメダメのボロボロだったことが脳裏に残る。


ロンブーの淳は、さすがの仕切り。
東野幸治もビートたけし乱入でペースを乱されるのかと思いきや、見事に取りまとめていたのは意外な才能なのか。


脱線したが、やはり紳助の仕切りでない番組が、ここまで面白くない番組なのかと感じ取りながらも、1.5倍速で流す程度にチラチラと酒のツマミよろしくで(録画再生)鑑賞していた。


ただ、このカート対決の場面に関しては、オレも巻き戻して何度も見てしまったくらい、度肝を抜く映像が目に飛び込んできた。
(その動画を見たい方は→
コチラ


最初は何回かエンジンがストールしてしまうアクシデントに見舞われながらも、再々スタート時に見せた南明奈氏の顔つきが真剣さを物語っていたとおり、スタート後は細いカラダがコーナーで振られてハンドル操作がぶれないよう、うまく事前に体重移動させたり、ケツが流れそうになったら逆ハンドルを切るように、間違いなく素人ではない走りがそこにはあった。


そもそもコース自体が狭く、一瞬のハンドルミスは、致命的なコースアウトとなりレースが終わることになる。
事実、元格闘家の魔裟斗が挑んだ際には、最終シケインでケツが流れてしまってジエンドになったことからもそれが言える。


たかがTBSのバラエティの一コマなのかも知れないが、アッキーナ氏の気合いやスピリッツをも見せられた格好になったが、結果もハンパ無くて、男女のハンデも全く不要なぶっちぎりで勝ってしまったのだから、スゴイ。


手抜きもなく、真剣にひたむきに取り組むのは彼女の性分なのだろうか?
そういや過去も、ヘキサゴンの24時間耐久三輪車レースでも、ドスッピンになるほど汗をかき、アイドルの域を超えた真剣さが印象的でよく憶えている。


特に、歯を食いしばってでも三輪車を漕ぐシーンを思い出して、カートのそれとかぶって見えた。
きっとやるからには中途半端はイヤなタチなんだろう。
それにチームメイト全員が引っ張られた格好で見事、その三輪車レースも優勝したのだが。


それと、もうひとつ。
彼女は、プロフィール内で特技に和太鼓と表しているらしいのだが、ある時、それに偽りないかと抜き打ちで和太鼓を叩かせたら、見事に叩ききった番組も思い出した。


突然にお題目も指名したことにも関わらず・・・だ。
(本人曰く、最後にチョット間違えたらしいのだが、素人目から見たら、マジで鳥肌が立つくらいの演技だった)


まあ、とにかくオレが知るエピソードだけでもこのくらいあるのだから、ファンの人に言わせれば、これらのことは氷山の一角なのかも知れない。
ファンになるぜ!というより、アッキーナの人間性に惚れたよ、オジさんは(^_^;)


最初はただのどえらい好き嫌いが激しい女の子という印象しかなかったけど、


やるときはやる
ガッツがある
勝負はガチ


・・・有言不実行のオレは見習わなければのぅ、小娘とバカに出来ないわ



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