Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

生体認証、スムーズさが問題なのだ。

2008年08月16日 22時44分04秒 | Weblog


生体認証カード、普及率3% 対応ATM少なく敬遠?(朝日新聞) - goo ニュース


まともな預金がゼロである俺であるが、なぜか生体認証カードを持っている。


と、いうのも

「手続きはカンタンですよー」
「すぐ終わりますから」
「別に無料ですから」
「そのうち当行もすべてコレになりますから」

こんな説明を受けて、振込手数料目当てだった俺を承諾させた。



しかし、いざ登録となると・・・

右手の中指
右手の人差し指

この二本を登録することになるのだが、時間がかかる。
いざやると、全然、確認の認証が取れないのだ。


そのため
軽く10分くらいはかかった。



「すぐ終わるなんて、うそばっかや~~ん」
この時点で、先が思いやられたのだが。



そして、ある日、その銀行へ引き出しに行ったのだが・・・


「読み取れません」
5回ぐらいその表示が出ると、キャッシュカードで返ってくる。



再度試みるがダメ。
中指を諦めて、人差し指でやっても3回以上読み取れない始末。


後ろに並ぶヤツがいなかったので、中指で再々度トライ。


今度は2回目で読み取れたのだ。



「よーし、やっと先へ進むか・・・」



残高照会を押して、残金確認。
そして、引き出し・・・・


なんと、また生体認証確認だ。
呆れながら、また操作するのだが・・・・



何回やったかな・・・・
絶対一発で行かないから。
「簡単なんて、ウソばっかや~~ん」





ちなみに、一ヶ月後、また行ったのだが、ほぼ同じ現象。

それ以降、生体認証のないATMが設置してあるキャッシュコーナーへ行くようになった。
勿論、手数料がかからない同系列のコーナーへ。



結論。


生体認証システム。
普及しない理由が分かる気がするな。


ま、俺の場合は、詐欺に遭うような残高がナイからドーでもいいんだけど。
抜本的にナントカしなくちゃいけないんじゃないかな。

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アスリートも美形が増えたけどさ・・・・

2008年08月16日 22時03分16秒 | Weblog
宮地真緒「なでしこジャパン」の愛称に疑問
 女優の宮地真緒(24)は、自身のブログでオリンピックにまつわる素朴な疑問を投げ掛けている。  中国..........≪続きを読む≫



実はこのニュースを見て、俺も同感だったので、ブログの記事にしてみた。
ただ、フタを開けたら、ちょっと違っていたが・・・・


俺は、たしかになぜ『なぜ、なでしこ』なのか?
監督名を利用しないのは何故なのか?・・・・と。


まあ、その答えは・・・・
女子サッカー人気を、なんとか盛り上げたいために募ったもの
だったわけだ。


俺は、なにをもって「なでしこ」だったのかと思ったのだが。
案外美人が揃う、サッカー選手・・・?
と勝手に思っていた。
(申し訳ないが、実態は異なるよね)




《天は二物を与えず》


スポーツ万能であって、ルックスも最高・・・
この段階で、二物を与えちゃっているよねー


俺には、一物もないのに(笑)
ズルイわ~~


昔から比べると美形のアスリートが増えて、そのスポーツが注目されることも多くなる。


天は二物を与えずの鉄則から言えば、
美形なアスリートは、いわば、そんな希のケースにあたる。


男性で言えば、
ハンドボールの宮崎大輔氏が最近では有名か。
女性で言えば、
ビーチバレーの浅尾美和氏ってところか。



でも、なでしこっって・・・・・・・・



やっぱり、どうせなら統一した方がいいよ。
違和感あるし、大和撫子って日本女性を象徴する名詞だとは思うけど、女子サッカーだけに用いる必要はないと思うんだ。


でも、仮に浅尾美和氏のような美形揃いだったら、どう思ったかな。



全体的に、美形のアスリートが増えたのは事実。
昔は、スポーツ優秀だと美形でないのが前提だった。



実名を出すと問題があるが、

女子ゴルフが人気急上昇した理由の1つに、
顔はソコソコでも、ソコソコが揃うと人気になる。
去年、今年と美形も上位に進出するようになったからだ。


では、今まではソコソコレベルでもなかったのか?


その昔だって・・・・
美形選手は今までも、各スポーツに存在したのは事実。
ただ彼らは、それほど強いわけではなかった。


たとえそうでなくても・・・・・・・


ビックリするほどの美形が増えたのは、事実であろう。
そして、その美形さんが、ソコソコよりも強くなって来たんだね。




でもやっぱり、なでしこって納得いかないなーと最近は強く思う今日この頃。
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ローカルな花火大会のハズが一気に有名に・・・

2008年08月16日 20時38分07秒 | Weblog
口論の後、花火客に車で突っ込む 千葉、11人けが(朝日新聞) - goo ニュース


オレの仕事は、千葉県内をグルグル動く。
なので、土地勘は結構ある。


土地勘に弱い地域は、東葛方面。
強い地域は、千葉市近傍。特に千葉市南部から市原市も得意。


この事件が起こった場所は、まさに千葉市南部。
ちょっと動けば市原市になる。


そして、この花火大会は、ハッキリ言って地元周辺のひとしか知らない超ローカルな花火大会だ。


オレも2度ほど行ったことがあるのだが、ローカルだけに、花火が上がる前に共催者の企業や名前を紹介してからポンポンと上がる。


1クールあたりに名前の紹介があるわけだ。


オレが高校時代の頃から、すでにこの大会はあったから、おそらく歴史は長い。
20年以上は、やっているのかな。



『生実池の花火』

これで、この花火大会の名称は通じる。



この大会に参加するメンバーと言えば、
・千葉市生実町の地元の人たち
・近傍の小中学生
・この周辺に通う高校の学生
・市原市北部の人たち

まあ、こんなとこだろう。


ここまで述べて、何を伝えたかったか?



この花火大会に参加する地域の人たちは、千葉県の中でも

『最もガラが悪い、モラルがない』
(nobizou調べ)

勿論、個人的な感想ではあるが。



おそらく小競り合いは、毎年のことのようにあったろうが
こんな全国版のニュースになるまでの事件はなかったんだろう。



血の気の多い奴らが集まるこの花火大会。
その証拠に、子供が巻き込まれた事故だったハズなのに、野次馬や通りすがりのヤツまで、その事故に関して巻き込まれた。



もともと、ローカルな花火大会であるのに、独特の空気を持つ大会。
ここの花火大会に参加するには、公共機関を使うと駅から遠いためバスしかない。


クルマで行くしかないという花火大会でもあるんだけど、ほんとに小さい大会。
地元の人たちが、支えている大会。


この事件に、一番ガッカリしたのは、大会関係者だろうな。
公表されたのが、怪我11名。
実際には、もっといただろう。


そして関係者も痛かった・・・・・・・
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