にんにくの味噌炒めのレシピ

2023年12月12日 | 料理


昨日、ニンニクの味噌炒めのことをかきましたが、レシピが無ければどんなだかわかりませんよね。
ということで、アップします。

元レシピはMrs.FOXさんです。
材料
 ニンニク・・・・・6~9玉・・・・まあ~適量で
 味噌・・・・・大3
 酒・・・・・・60㏄
 みりん・・・・30㏄
 醤油・・・・・大1
 砂糖・・・・・小2
 顆粒だし・・・小1
 旨味調味料・・少々
 いりごま・・・・大1~2
 ゴマ油・・・・・大1
顆粒だしや旨味調味料はご自由に、私は自家製味噌なので使いませんでした。
途中で味を見て、味の調整ができますので、わりとアバウトです。
なんといっても、ニンニクの大きさで違いがでるものですから。

① ニンニクを皮ごと鍋に入れて(丸のままでも、バラしてでも)、ニンニクが浸かるくらいの水で煮ます。
②串を刺して刺さる程度に、少し硬めで火を止めて冷まします。
③ぬるくなったら皮を剥きます。
④熱したフライパンにゴマ油を入れて、全体に焦げ目が付くくらいまで炒めます。
⑤酒・みりん・味噌・醤油を入れて混ぜ合わせ、味を見て砂糖をいれ、中火で煮ます。
⑥ 顆粒だし・旨味調味料も味を見ながら足していきます。
⑦ヘラでかき回して底が見えるようになったら火を止めて、最後にゴマを入れて出来上がり。
冷めてから召し上がってください。

ニンニクはやっぱりおいしいで~す・・・・・まあ好きな人はね。
ついつい食べ過ぎてしまいます。

にんにく茹でてから皮を剥くので簡単です。剥く時底をカットすると、つるりと剥けます。
お読みいただきありがとうございました。

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Cちゃんが持ち帰ったぬいぐるみ

2023年12月12日 | 日々のこと


Cちゃんが学校の演劇班から持ち帰った「ぬいぐるみ」。
5年前の先輩が置いて行ったものらしいという。
みんなに愛されて、一丁前に役者にもなったり、小道具になったり、運搬物の緩衝材にされたりと、たまには八つ当たりされたこともあったかもしれません。

中綿が移動して首回りの安定も悪くなって・・・・・・と。
3年生は班活も卒業で部室にもいけなかったようですが、そのぬいぐるみが気になっていたようです。

洗って綿を足したいと。

その話を聞いた時、私うれしかったのです。
そういう気遣いができるように成長したことが。

幾日もかけて乾燥させました。
綿の入れ方を教えてと言われ、縫い目をほどいてみましたら、化繊綿でした。
長い酷使の結果でしょうか、綿が小さな塊になっていました。
足す前に、綿の打ち直しをしたほうがいいようです。
少しずつ、塊をほぐしていきました。
するとベツチャンコだった体がふっくら丸みを帯びて見違えるようになりました。
結局綿を足すこともなく、首回りのリボンだけ新しくして、今朝学校に持っていきました。
背負って自転車こいで行ったら、と。
すごい絵になるわよ~とか。
食卓で盛り上がりました。
やはり夫が車で送っていきました。
そうっと班室に置いてくるのだそう。

再生させるの楽しかったわ。
お読みいただきありがとうございました。

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