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1000冊の読書 2022.10  植木屋さん

2022年10月31日 | 読書

ふっと気が付けば月末。

昨日夕方、偶然夫が植木屋さんと出会ったという。「いつ来てくれますか」と聞いたら「明日から」と。

やっぱり顔を見て頼んだ方が優先みたい(笑)

なかなか見えてくれないよね、が最近の夫と私の会話も終止符を打てました。

植木屋さんのお茶はフルコースは義母のいいつけです。

頭の中であれやこれやと組み立てています。

 

時代小説を読むようになったのは60代になってからかも。

小説とはいえ、あちこち読んでいると歴史が見えてきて面白い。

遅まきながら、歴史の勉強しているみたい。

854  日光代参  佐伯泰英 新潮文庫

855 南へ舵を  佐伯泰英 新潮文庫

856 〇に十の字  佐伯泰英 新潮文庫

857 文章修業 水上勉・瀬戸内寂聴  岩波書店

858 おいしいごはんが食べられますように  高瀬隼子 文藝春秋

859 461個の弁当は、親父と息子の男の約束  マガジンハウス文庫

860 861 声なき蝉 上下  佐伯泰英  文春文庫

862  青玉の笛    澤田ふじ子  光文社文庫

863 駅の名は夜明 軌道春秋Ⅱ 高田郁  双葉文庫

864 やがての蛍 澤田ふじ子 光文社文庫

「いきいき」という雑誌、新聞広告につられてお取り寄せ。

今回で懲りもせず2回目。

広告の見出しにつられるのだけど、やっぱり後悔(笑)

ろくろく読まない(読めない)ままに3冊、積読状態。

ま、12冊だから、何か納得する記事に出会えるかもしれない。

お読みいただきありがとうございました。

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コメント (2)
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