柿の製作 餅つき 男の料理

2021年01月16日 | 日々のこと

どうしても15日前に終えたかったポスティングでした。

あちこちで緊急事態宣言も出てきて、発令されていないこの地でも、ポスティングしていい物やらと悩みました。

だから、人にあわないようにして、マスクと手袋で武装して。

まさしく武装ですね。

それで終わりましたが・・・・疲れました。

どっと疲れがでました。

そんな訳で、そんな日は作業部屋に籠って、チクチクしていました。

「柿」を作っています。

実だけ20個できました。

が、「がく」の方が手がかかります。

ただ今「がく」製作中。

それが終わったら、実とがくを合体させ、そこへ「口べり」を付け、綿を詰めます。

その口べりに打ち紐を通し、両端にぼんぼんを付けます。

先は長いのです。

柿の実だけだと簡単なのですが・・・・大量生産を目指したので。

 

暮に続いての餅つきをしました。我が家だとなかなか餅まで辿りつかないのですが、息子ファミリーの孫男子は1日5食なのです。

中2は学校に行ってお腹がすいてたまらないのだとか。

途中でおにぎりかカロリーメイトでもと思いたいのですが、許可にはならないのでしょうね。

そこで朝食にお餅を食べていくと違うらしいのです。

我が家の冷凍庫にあるお餅もあらかた運んだのですが、いよいよ終わりです。

食べるそばからお腹が空くなんてうらやましい。

そんな孫たちのために、じいじとばあばはがんばってしまうのです。

搗きたてのお餅は「青バツ」の餡子と、黄な粉でいただきました。

 

3時ごろ、お鍋を持って出かけてと、弟から電話です。

猪汁ができるのだそうです。

弟が獲った猪です。

私はこの野生の臭いが苦手で「我が家にはくれないで」と言っているのです。

息子ファミリーも社長ファミリーも大喜びなのですが。私、人よりも嗅覚が鋭いんだなあー。

男の料理いただきに行ってきましょう(笑)・・・・お餅を持って。

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コメント (2)
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