【同じ歌でも年齢を重ねると全く別の歌に聴こえるから不思議だ。】
私達はみんな、母親のお腹から生まれた。
どれくらいの大きさで生まれたのだろうか。
そう、３㎏のペットボトル位の大きさだよね。
親は愛情一杯に子どもを育てて来た。
誕生日には、子どもの生まれたときの話を
その子どもに話している家庭もあるだろう。
そして家族が一緒に顔を見合わせて、
幸せを感じながらご飯を食べている
理想的な家族もたくさんいることだろう。
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時が経ち、その子どもが親離れし、
親も子離れする頃、
子どもは恋をするのである。
恋人のことが最優先となるのだ。
でも、それは育ててくれた
自分の家族のことを忘れたわけではなく
思いやる人・思いやる相手が増えたのである。
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しかし、愛し合う恋人達もこの時間がいつまでも
続く訳では無く、いずれ訪れる死を
感じ、世の無常を思うのである。
でも、いつの時代も恋人達は愛しあう。
そして、恋人達は家族となり、家族を増やし
命のリレーを行うのである。
私が子どもの頃、流行った歌「恋人」。
昔はなんて切ない、悲しい歌なんだろうと思った。
でも、齢を重ねて今聴いてみると
むしろポディティブな歌なんだと思うようになった。
発売された1969年と2010年の今では
同じ歌でも、全く違う歌のように聴こえる。
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だから音楽、何でも好きなんだ。
大好きな歌。「恋人」。私が歌ってみました。
下↓をクリックして聴いてくださいネ。
恋人 by masaring
【悔いない今を生きる。それが生命のリレーだよね。】
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永久の命、今までに誰もなしえなかったことです。でも瞬間はそう思われるかな？。
メッセージも素晴らしいです。
この歌 確か 森山良子嬢の往年の大ヒット曲
想い出しました 昔のことを
まっちゃんの渋い声が 今のこの曲にピッタリです
まっちゃんのステキな恋人を聴いて ようやくお約束の記事が１本出来上がりました
成り行きで 否 必然で まっちゃんの恋人を紹介させて頂きますが よろしいでしょうか？
全体では 珍しく褒めてますが 一部に異論があり そこも指摘させて頂きますが.........
あ 問題があれば 削除しますね
ありがとうございます。
ニチニチソウ、綺麗でしょう。
ちょっと訳あって園芸店の社長に苗を
貰っちゃいました。
見事な花になりました。
この歌の画像は、長男の結婚式からのスナップ。
顔が見えないから「まあ、いいか。」と
使いました。
長男が見たら何と言うか、、、。
伝えないことにしておきます。
ご訪問ありがとうございました。[E:club][E:eye][E:ear]
高音の声が出ない、悲しいまっちゃんであります。
いや、現実だから仕方ないですが、、、。
記事、楽しみにしています。
森生さんの記事は的を得ているので
納得します。
異論は当然だと思います。
私は、私なりの記事を
たまに、書けたらと考えています。
次も女性歌手の歌の記事をアップしますので
よろしければ、またコメントください。
ご訪問ありがとうございました。[E:typhoon][E:thunder][E:rain][E:cloud][E:sun]