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自己チューの進行形日記でshow。

4月1日のビオラ達。

2018年04月01日 | ガーデニングブログ



【ビオラ(フォーシーズン・イエローリップ)。】

クリーム色地に下弁の黄色のカラーが溶け込んで
いくような色合いだ。

4月。新年度が始まった。学生時代やサラリーマン時代は
不安もあったけれど、心がウキウキしていたね。
だけど今は、3月の次の月と感じるだけ。

でも元気の源は、いつも新鮮な心でいることだよね。



【我が家の庭の芝桜が満開である。】

花が一番大きいダニエルクッション、
白い色のモンブランホワイト、
花びらが細身で可憐なスカーレットフレームの3種類。

一面に花を咲かせる様子は、花の絨毯のようで圧巻だね!!



【プランターのビオラ4景。】

今年の冬の寒さは格別でビオラまで凍てついていたが、
急に暖かくなり夏日も。

ビオラは花盛りだが茎も殊の外伸びすぎて倒れ始めた。
夏の花への植替えは下旬の予定。
水やりも根元にやるよう注意するから、
あと25日は頑張って欲しいね!!



【プランターのビオラ2景。】

ビオラは管理次第で1苗で半年以上も
長くたくさん咲く貴重な花だね。
そのために、花がら摘みはとても忙しいけどね。

私は基本的に一年草が好きだ。
植替えで捨てるのは勿体ないけど、
次の花のプランが楽しいからだ!!





【オーニソガラム。半耐寒性種のドゥビウム。】

ダビウムとも呼ばれオレンジ色の花を数輪~数10輪咲かせる。

オーニソガラムは白色が多く、キリスト誕生の夜に
光り輝いたといわれている「ベツレヘムの星」。
この星にたとえられた
清楚な6弁花を咲かせる球根植物だ!!



【早咲きのルピナス・ヴィーナス。】

チョウに似た小花が咲き上がる様子が
フジを逆さまにしたようで、
「ノボリフジ(昇り藤)」とも呼ばれている。

古くは、食料、肥料として利用され、
日本には明治時代に導入されたらしい。
今は完全に観賞用だよね!!



【プリムラ・マラコイデス。レッドとピンク。】

和名はオトメザクラ(乙女桜)。

サクラソウ科なので、この類は私は全て「サクラソウ」と
呼んでいるが、ヨーロッパの園芸品種群は
西洋サクラソウと呼ぶべきなんだね。

しかし鮮やかな花の色だよね。
「春、花、燃えるようだよね」!!





【松の樹の支柱に設えたビオラのタワー。】


ビオラの花が増えて見ごたえがあるよね。
このタワーと松の樹だけは、
花や植木が趣味で無い人も興味を示すから不思議だ。

土が乾きやすく毎日の水やりは必須だ。
網状の筒に水を入れるのだが中々浸透しないんだよ!!



さてさて、4月1日。心機一転、You Tubeを作ったよ。
コンデジでの撮影だから画面は揺れてるけれど、ご容赦ください。
下↓をクリックして見てくださいネ!!

『4月1日のビオラ達』。まっちゃんの春のガーデニング。





【宵の桜と満月と、、、。】


コメント (4)
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