malのあっちこっちブログ

山・旅・料理。。。

気ままに、気張らず、、出来ることを、、、

二十六食目

2014-05-08 10:00:41 | 2014 GWの旅
この日は平戸祭りとかで朝から平戸の街は車が一杯駐車場に入ってゆく。

アタシ達は平戸は素通りして生月に向かう。

もうこの道を何度走っただろうか、、、島を巡る何本かの道はつまるところすべて生月大橋の所にたどり着くので迷うこともないのだが・・・



昨日、生月に来たとき生月でもマグロ祭りを開催すると告知があった。

その場所で

        

        煮込み丼


そして、定番の



皿うどんとチャンポンを頂いた。

九泊目

2014-05-07 14:19:35 | 2014 GWの旅
そして、この日は平戸大橋手前を北に向かった場所にある「中瀬キャンプ場」。

壱岐水道を望む高台の草原にある無料キャンプ場。。。。。

                              


脇にユースホステルが建ち、此処が管理しているようないないような・・・

風呂は500円で入浴が可、但し、満室の場合は断られたり、10時以降となったりする。

何より炊事場、トイレはある、そして規模と言えば5、60張はいけそうなくらい広いし、そのロケーションたるや絶景。。。

二十四食目

2014-05-07 14:19:00 | 2014 GWの旅
八時過ぎから見始めた有田の陶器市は順調にはかどって十二時過ぎにはほぼ達成。

一本早い電車に乗れそうだと駅に駆け込む。

今日は平戸までの旅、そして狙っていたキャンプ地へ行くつもりなので時間は余裕があった方が良い。



予定通りに設営完了して、生月に例の如く夕日を見に行く。

その帰り道、前回食べた寿司屋さんに立ち寄り注文。

                          

                          上寿司 2000円 也



早い話、寿司ネタぢゃなくて、、刺身の切り身がネタの寿司屋さん、その食べごたえたるや抜群。

二十三食目

2014-05-06 09:29:55 | 2014 GWの旅
上有田から順調に歩を進め、毎年交わす「欲しい時に買わないと二度と戻れないよ」と言う会話を繰り返しながら、

目的のある目的探しと、目的のない目的探しをしながら街を流す。

今年も大変な人出だ。

年に一度のお祭りなのだから、楽しみがあって当然だろう。。。




そんな中、昼飯は「鳥おこわ」と「鶏のから揚げ」。

                         



何故か九州には鶏のから揚げが多い。

二十二食目

2014-05-06 09:24:43 | 2014 GWの旅
あくる日は有田の陶器市へ。

前回は有田から上有田へ向かって途中で時間切れとなったので、今回は上有田から下ることにした。


朝食は佐世保駅にあるパン屋さんの一つしかない店内席で摂った。



もう一つ、ねじりドーナッツがあるんですが、すでに齧りついていたので割愛します。

二十一食目

2014-05-06 08:09:07 | 2014 GWの旅
と言うことで、佐世保に宿を決めたアタシ達は、その日の夕食に迷うことなく「佐世保バーガー」のご当地グルメに決定。

宿の若いお嬢さんに色々問いただしてアタシの想いとお嬢さんの感想が一致して「ログキット」と「ヒカリ」からログキットに決定。

アタシは普通のバーガー、相方はスペシャルバーガー



                                


どう違うかというと、普通のバーガーはパテとトマトとレタスに対して、プラス、ベーコンと玉子が加わる。

正直言って、食べてみた感想としては、玉子はハンバーガーには邪魔者、とアタシは感じた。

パテだけの佐世保バーガーは牛肉パテの旨味がタップリ感じられてとても旨かったっす。。。

八泊目

2014-05-06 06:49:45 | 2014 GWの旅
炎天下の焼き物市でフラフラになったアタシは、近くにキャンプ場も見つからないことからこの日の宿は佐世保に決める。


早速、買い物上手の相方が部屋探しを始める。

検索条件は最安値。。。

落札価格は5600円、昼間問い合わせた海側のキャンプ場が関東並みに高くてサイト料4000円、入場料500円/人から考えると、

目的の体調・移動時間・食べ物・料金等々で基準内。

決定は

      

                                                          こちら。

二十食目

2014-05-05 15:05:49 | 2014 GWの旅
今年のテーブルウエアー展で波佐見焼きを見て、あの透明感のある白さが気になっていたアタシ達は、初めて波佐見の里へ足を踏み入れました。

有田とは目と鼻の先ほどの距離にあるこの地は、こじんまりとやきもの公園の周りで開催されていました。
そういう会場に必ずある屋台に、五島うどん、と言うのぼりがあって食べたのがこのザルうどんッス、