malのあっちこっちブログ

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2018/6月 台湾紀行(食べ尽し)後記

2018-07-01 09:04:13 | 
帰りの便は12:40が定刻、時間通りにエプロンを離れたので何も感じなかったのですが、
直後、キャプテンから

「滑走路の混雑のためしばらく待機します。電子機器等もお使いいただけます。また、機内販売もさせていただきます。」と

アナウンスがあり、機内にはインスタントラーメンの匂いが充満、
1時間半以上待たされて出発となりました。

この時期、台北→東京は2時間55分と案内があったので、飛行時間の半分以上を地上で過ごしたことになります。

帰国後、ある人が、LCCとはそういうもので空港使用料も安く使わせてもらっているとか、
そのため、混雑時には後回しにされるので、定刻通りに出発することの方が珍しい、いい歳の人が使うものじゃなくて
「若者」が使うものだ、とたしなめられました。

実は、帰りは座席番号の13番と14番が非常口の横に当たり、2000円高いのですがこの空間は前の座席まで余裕、
どんな座り方をしても膝は届きません。
若くはないけど、台湾、韓国ならこの飛行機で十分だと思いましたよ。



帰国して数日後、今度はCity Suites(ホテル)からメールで

Thank you for choosing City Suites this time in Taiwan.

We would like to inform you that we found your lose in the room No.503.
(You will see the picture in this e-mail attach)
If you still need it please contact us. Thank you very much.

Warm Regard.

こんなメールが届きました。
この時点でも本人は気付いていませんでしたが、どうやらTシャツを忘れたとのことで写真付きで送られてきました。
本人に確認をとると
「今度買ってね」と訳の分からん返事、
ホテルには、感謝と、楽しかったこと、でもTシャツは必要ないので処分してください、と伝え、
又一年以内には行くつもりで計画中ですと多少の社交辞令もかねて返信すると、

今度は


Thank you for your reply.

We will keep the white t-shirt 6 month for you.

If you have any questions, please do not hesitate to contact us, Thank you very much.

Best Regard.

ぢゃあ半年は預っておくからと、返信が来ました。


親切なホテルぢゃあありませんか、今の仕事が片が付く12月に行こうかと計画中っす。
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2018/6月 台湾紀行(食べ尽し)最終日

2018-06-28 15:16:59 | 
最終日の今日、朝ご飯は迪化街(乾物街)にある永楽市場の前にある店と決めていた。

朝7時、この時間3軒あるうちの1軒だけが開けていたので、店先にある椅子はほぼ埋まっていたが、
店先につく直前、タイミングよく座ることができた。

最近はどこの店にも日本語のメニューが置いてあることが多いので注文にはあまり不自由を感じない。

注文したのは

    

麺と焼き豚のから揚げとエビのから揚げ

同じテーブルに座っていた現地のおじさんがコショー瓶を差し出してくれて「入れるとうまいよ」っていう顔をした。
どこにも、こういう親切な人はいるのでうれしい。


今日、飛行機に乗るので持ち込むお弁当を買う店を決めていた。
それがこの永楽市場にある。
朝飯を食べた後、8時開店の店の前に行くと、すでに10数人が並んでいた。

並ぶことしばし、相方に並んでもらってアタシは中で店を観察する。
待つことしばし、でっかいボールに入った炊き込みご飯が運ばれてきた。

この店の名物は、この炊き込みご飯、早速、並び一番から中へ招き入れ、注文を聞き、弁当造りが始まった。



炊き込みご飯の素の煮込んだシイタケ、味付き卵、そして鶏のモモ焼き



これらが客の注文に応じて大・小の弁当箱に詰められてゆく。


アタシ達は当然、小。
相方は鶏モモなしのシイタケご飯のみ

アタシはドドーンと

  

これで120元。

働く人のお弁当や、集まりに使うのだろうか10数個を持ち帰る人など行列は途絶えない。
どのくらいのご飯を炊いているのかわからないが、午前中は持たないだろう。

台湾から帰るときは、この弁当、お勧めします。
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2018/6月 台湾紀行(食べ尽し)人和園雲南菜を出てから

2018-06-27 07:38:43 | 
人和園雲南菜を出て、今度はあるいて「雙連園好湯」と言う店に行く



このきな粉のぼた餅みたいなものが抜群にうまい。
実はこれ、ピーナッツの粉を揚げてまぶしたものらしい。
もちろん砂糖で甘みはついているのだが、きな粉のように口に入れてもモソモソしない。
口の中でシャリシャリして心地がいいし香りも当然いい。
これは旨かった。

ついでに



冷たいものも。


このあと中山に戻って、ひとしきりお土産を物色したり、買いそろえたりする。


ホテルへ戻る途中で、何回か歩いた道にいつも混んでいる店が3軒ある。
いつかは入ろうと思ってはいたが、あっちこっちで引っかかって食べ歩いているので、中々たどり着けない。
この日はたまたまその道路を通ってホテルへ向かっていたので、ついでにそのうちの一軒に入った。

店の名前は「三元號」

ふかひれと豚肉の団子スープ

 

と、青菜



と、魯肉飯

  

この魯肉飯が今回台湾で食べた中ではNO1だった。



ホテルに戻り、荷物の整理が終わって、あとはもう出発を待つばかりの状況にできたので、台湾最後の夜をホテルの数軒先の珈琲専門店らしき店に行く

店の名前は「森高砂珈琲」




店の雰囲気は悪くない、接客もいい。

そして、台湾産の珈琲豆から抽出しているらしい。



店独自のオリジナルネームをつけているので、アタシが単純に飲みたいブレンドコーヒーが度の珈琲なのか検討もつかない。

その上、提供の仕方がおせっかい。

    

アタシは単純に美味しいコーヒーを飲みたいだけなのに。
相方なんぞはウーロン茶を頼んだりして、、、594元!?!?
雰囲気がいくら良くても、もう行きません。

ま、色々あるさ台湾

台湾、半端ねぇ・・・・・
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2018/6月 台湾紀行(食べ尽し)人和園雲南菜

2018-06-26 07:40:22 | 
台湾にきて3日目、気づいたことがある。
元より外国へ出かけたときはイギリス圏を除けば車は右側通行となる。
旅行で外国へ出かけて車を運転することは基本的にはないが、無意識のうちに右側通行そのことは意識している。

アタシは日本で歩くとき、自転車で走るときは基本的に左側通行を励行している。
その習慣で台湾でも左側通行で歩いていたのだが、三日目になって妙に歩きにくいことに気付いた。
それで歩きながら「なぜか?」と観察していると、こちらの人はほとんどが右側通行で歩いているではないか。
アタシは左、相手は右では歩きにくい訳である。

以降、意識して右側を歩くようにはしていたのだが、「歩く」という哺乳類にとって根源的な行動をとるとき、人はそうそう意識して行動はできない。

台湾にきて、ナンカ歩きにくいなぁ、、、と思ったあなた、あなたは左側を歩いています!?!?



で、今日はバスで松江南京に向かう。
目的は「人和園雲南菜」という店なのだが、その前に「Fika Fika Cafe」と言うセンスの良いカフェでコーヒーと軽く朝食を摂ることにした。

現代の台湾では若者の伝統食離れが進んでいて、近年カフェがドンドンできているらしい。
チェーン店も多いが、あちらこちらで冷たいフレーバー系のコーヒー飲料を持って歩いている若者をよく見かける。

このお店は、カラス張りの建物の一階にあり、二面が天井までのサッシになっていて、とても明るい。
その上、前が公園と言う立地、食べ物も中々お洒落な盛り付けで人気が出るのもうなづける。

      

アタシはモーニングのセットの中から選び、相方は朝からレモンケーキを選んだ。

客は台湾人5、外国人3、日本人2と言う割合か、スターバックスのようなワールドチェーンとは異なり地元で頑張るお洒落なカフェとして繁盛するだろう。




さて、今日の目的の雲南料理の店は最近人気で予約でないと中々入れないらしいが、逆に予約客が多いということは並ぶ客が少ないということで、
案の定開店前に並んでいる客はアタシたち以外にはいなかった。

おかげで一番で入ることができ、名物料理の材料を仕込み中だったので写真を撮らせてもらった。

    

見ての通りえんどう豆なのだが、その豆の小ささ。これを一粒一粒サヤから外して小鉢に貯めていた。

これが



この料理になるのだが、一体どれほどのえんどう豆を必要とするのか。
豆は小さいが、その皮は厚く、触った感じではスナックえんどうのようだが、火を通しても簡単には軟らかくはならないようだ。



このスープを口に近づけると最初は青臭い匂いが鼻に入る、やがて口中で噛んだえんどう豆がプチプチとはぜるように、甘く優しい味がいっぱいに広がる。
これは病みつきになりそうだ。

    

これは、エビ団子の中にフォアグラが入っているという料理で、ナント一個285元もする。
なんでも雲南省はフォアグラの産地で海外にも輸出しているそうな、、、
でも、この料理は、、、もう食べない。

勧められて注文したのが



これ、エリンギを鷹の爪と一緒に素揚げして塩を振ってあるだけの料理だと思うけど、こいつは絶品だった。

エリンギが違うのか、それともすべて同じような味が出せるのか、その結果はいずれお知らせする。


締めは、定番

      

麺料理なのだが、食材を目の前で鍋の中で混ぜ合わせて取り分けてくれる。
一種のパフォーマンスなのだろうけど、この店の麺はそれなりに名物らしい。
ま、名物、必ずしも旨いとは限らない。

トータル金額は鼎泰豊の一割増くらいだったけど、この店のえんどう豆のスープとエリンギはぜひお薦めする。

さあ、ランチを食べたのでデザートにしよう。

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2018/6月 台湾紀行(食べ尽し)鼎泰豊周辺情報~迪化街(乾物街)へ

2018-06-25 07:01:47 | 
鼎泰豊は4品で824元、食の安い台湾ではやはり別格、これも日本人のなせる業なのか、、、


店を出てすぐわき道を裏側に歩いてゆくと、いきなり街角の店で行列、
のぞき込むと、なにやらお好み焼きのようなものを売っている、食べた直後にもかかわらず食指が動く。
その前にはかき氷の店、中々よさげな店なのだが、まだ誰もいない。

アタシ達は素朴なお菓子を作っているという「手天品社區食坊」という名の天然素材を使った焼き菓子を売る店に向かう。
そこで、ナツメとクルミの混ざったものや、シナモンクッキーなどを買い求めて、またブラブラと戻ってくると、
先ほどのかき氷店は



ご覧の人だかり

お好みやも相変わらずの行列、当然並んで待つ
オバチャン二人が絶妙のコンビネーションで焼く



焼く、焼く

なんでも「天津葱价餅」とか言うものらしい。一枚40元




アツアツの中身は卵が挟んである葱焼き。
こういう買い食いが楽しい。


お好みの2、3軒先に品物の良さげな果物屋があり、行きがけも気にはなっていたので帰りに店内でマンゴジュースを買ってみた。
100%マンゴのジュースが150CCくらいのボトルで50元(店名 永康水果園)


用も済んだので再びメトロで中山駅に戻る。
ついでに三越に入ってお土産を購入。

引続きでお茶屋さんに向かう。

途中



「上海商業儲かる蓄える銀行」いい名前ぢゃあありませんか。
どうせ預けるなら、こんな名前の銀行がいいんぢゃない?


目的のお茶屋さんで奮発してウーロン茶3種類を買う。

買い物して疲れたらかき氷

あっていう間に店に着いた、結果、この店には二度三度と通うことになった。

  

今回は「豆花」の物と「愛玉子」の物を注文した。

「愛玉子」って天然のシダ様の植物から採れる木の実みたいなものなのだが、これを袋に入れて水の中でゴシゴシともみ洗いしていると、
やがてゼリーの液体?半固体になるらしい。
モノそのものはトコロテン様の透明感(あるいはもっと)で無味無臭、いろいろなものを加えて食す。

中国4000年の歴史、恐るべし。

無意味?な食べ物のような気もするが、この食べ方を見つけた人は尊敬に値する。



このときで2時か3時、いったんホテルに戻って仮眠する。

さあ、第二部の開始、ホテルの真ん前の路地に美味しい鳥飯を食べさせる店があると言い、行ってみる。


      

それでも注文した3品はどれも旨く、こんな近くにラッキー、明日も来ようと思ったら、台湾は6/18が端午の節句で休みに入る店が結構多い。
このお店も残念ながら、休みとなる、まあいいや、今度また来ようと決めて、ホテルから4~5分の所にある迪化街(乾物街)へ向かった。

この迪化街はいわゆる問屋街みたいなところで、乾物とか雑貨、籠細工などの店が軒を並べる。
やたらカラスミを売っているのに驚いたのと、臭豆腐が臭いのでちょっと閉口するけど、この通りは楽しい。
結局、帰る日までで4回も来ることになった。



二軒目は、サメのすり身の団子汁を食べてみたいと相方が言うので行ってみる。(至興魚丸店)

  

このつみれは見た目以上にフワフワで旨い。


引続き、下水湯と言うナントモ馴染めない名前の内臓スープの店に行く。(黒點鶏肉食堂)

魯肉飯と下水湯と言う内臓のスープと青菜


      

さすがに乾物街と言うだけあって、まだまだいろんな店が軒を連ねる。
こちらの人は朝食に関してはほとんど家では作らないらしい。外で結構遅くまで働いている人が多いのでオフィスワーカー以外の人たちは外食がほとんどなのだろう。

だからと言って、混んでいるから口に合うとは限らない。
中々むつかしい。


この乾物街で、買い物の目安を付け、またまた氷菓を食べに向かう。

  

このデザートを頂いて本日は終了、帰りの夜市はさすがに素通り、買い食いなし。
でも、この日は週末、昨日とは違った店も出ていて、ちょっとばかり気になったけど。。。。。
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2018/6月 台湾紀行(食べ尽し)お決まりの鼎泰豊

2018-06-23 09:22:59 | 
今回の台湾、相方は初めて、アタシはナント38年ぶり。
まあ、初めて同志な訳ですが、世界中どこへ行ってもこういう場所ばかりに行っているので違和感、冒険感、危機感、緊張感まるでなし。
だから二回も勘定ごまかされちゃうんだよなぁ・・・・・


今回のホテルは素泊まりで予約したので、今日は鼎泰豊へGO。
中山駅まで歩いて15分程度なので、駅前の喫茶店でコーヒーとレモンパイを食べてから行く。

開店20分前くらいだったけど、既に人だかり、さっさと店のお姉さんに声掛けして整理券とメニューをもらい、書き込んで手渡す。
20番目くらいだったけど、一巡目で入れた。


お決まり

  

小籠包と


  

ヘチマの小籠包

ヘチマは日本では通常食さないだろうが、考えてみればウリ科なんだから食べられるんだろう。
豚肉とは異なり、さっぱりしていて触感もあるし、まあ美味しい。

そして、美味かったのが



タケノコサラダ

付け合わせに付いているマヨネーズも甘めでマッチングだが、タケノコの甘さが絶妙、こいつは旨かった。

締めは

  

チマキ

アタシはチマキが大好きなんだけど、ここのは残念ながらリピートなし。

お客は日本人ばかりかと思いきや、本土の中国人、韓国人、地元の人などもいてバラエティたっぷりだけど、やはり圧倒的に日本人だな。

さあて、腹もいっぱいになったので鼎泰豊の裏側一帯の散策に行こうか。
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2018/6月 台湾紀行(食べ尽し)初めてのLCC

2018-06-23 00:27:46 | 
18ヶ月ぶりの海外に今回は初めてのLCCを選んでvanilla航空で台北へ行ってきた。
二人で往復57260円、高いのか安いのか、、アタシにはピンとこない。

成田空港に第3ターミナルと言う建物があることも、今回初めて知った。
第2ターミナルから500mほど、トランジットバスで5分というところか。

早速、チェックインしてから食べ物を探しに行くと通関してすぐフードコートがあった。
どうやらここ一か所のようだ。


そこで、




珈琲を飲みながら周りを見渡す。



このターミナルには天井が貼られていなかった。
新空港ビルを建てるためのテンポラリーな建物なのか、急増する旅行者に対応して増えてゆくLCCのために安普請で作られたのかはわからないが、
明らかにシンプルで簡素な建物だった。
ターミナル1階から飛行機に乗り込むまで10mほどを簡易な通路の中を歩くのだが、この日は雨、ボーディングタラップではなく地上を歩いて乗り込むのは記憶にないくらい昔のことだ。
勿論座席は狭い、アタシが姿勢よく座っても前座席の背中に膝が当たってしまう。
台湾までの3時間半は我慢できても、7時間8時間が乗れるだろうか。



小雨の台北に到着して、MRTで台北駅に向かう。
地下街にある店で、まずは一食目



値段も味も忘れたけど、100元(363円)くらいで、たいして旨くはなかった。



地上に出てみると雨はほとんど止んでいたので、地図を頼りに10分ほどでホテル着。
今回の宿は台北南西商旅(City Suites)に泊まる。



43㎡の部屋が3泊4日で38000円。ホテルの窓からは



こんな風景が見える。



シャワーを浴びて一段落してから、かき氷を食べに行く



スイ(にすいに水)請という店のマンゴーのかき氷150元

その後、ぶらぶら歩いて寧夏夜市で店に入り

  

こんなものを食べたんだけど、この店で勘定をごまかされたので、気分が悪いから忘れることにする。



再び夜市に戻って、タロイモの揚げたものが美味しそうだったので、順番を待って揚げたてを4個100元で購入。




アツアツを手にぶらぶらホテルに戻る途中でセブンイレブに寄る。
そこで、またまた勘定間違いを発見、以降帰るまで財布は相方の手に委ねられた。

それにしても、本日の一番はこのタロイモだった。
中に入っている蜂蜜がアツアツのイモと絡み合って、表面はサクサク、得も言われぬ旨さだった。
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2017 秋 奈良 最終日

2017-11-21 22:56:05 | 奈良
さあ、今回の奈良の旅は今日が最終日、恒例の朝の散歩に出かける

今日は、荒池~浮き堂~飛火野~春日大社のコースは取らず、ショートカットで南大門に向かった



さすがにこの時間、人影もまばらだ

大仏殿の脇を抜けて裏手に回る

    

落葉と黄葉が盛りの東大寺境内を歩いて階段坂から二月堂に向かう



いつもとは逆コースで歩いている

この階段坂にある塔頭の一つの表札

 

女性院、北向原と言う方がご住職か。
いつもこの造形的な門札が気にはなっていたのだが、初めてカメラに収めた



二月堂にも参詣者はほとんどおらず 

 

どんよりと曇った奈良市内から生駒山を望んで、宿に戻る。



いつもの朝食を頂き

荷物をまとめ宿を辞してから、頼んであった品物を受け取るために10時までの時間つぶしに高畑のジモティのたまり場喫茶店でコーヒーを飲み、10時過ぎて用を済ませて大神神社に向かう
送ってもらおうかと思ったが、今年の天候不順で吉野の柿も出荷状況がイマイチ分かりにくい、と言う話もあってとりあえず7~80個を仕入れて一路東京へ


途中、東名阪に入る手前の名張の道の駅でランチ

 

何度か渋滞にはまりながら浜松SAで夕ご飯



石松の餃子定食を食べて、23時東京着

今年の一つの行事が無事終わった

来年の奈良は9月の中秋の名月を唐招提寺で眺めてみたい
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2017秋 奈良 西の京から西大寺へ

2017-11-20 23:14:07 | 奈良
明けて土曜日、特に予定はない。

この季節、奈良では毎年「正倉院展」が開かれる。
だから、この季節に奈良を訪れる観光客はほとんどが正倉院展目当てにやってくるものと思われているのだが、実はアタシたちの最大の目的は「柿」なのである。
奈良の富有柿、モチロン全国どこでも買えると思うが、奈良で買うモノは一味違う。
去年は80~100個ほど買い込んだのだが、一斉に熟してきてしまい硬めが好きなアタシには少々残念でもあった。
今年はどんな買い方をしようか今から思案中だ。
買う場所は3年ほど前から決めている。
大神神社へ向かう道で商いをしているおばちゃんの店と決めている。

そんな予定のない土曜日の朝、定宿の朝食


これがヘルシーで旨くて300円。常連客には2食頼む人もいる。

を食べてから、かって西の京にあった店を訪ねてみることにした。
定宿のおかみに道を聞いてみると自転車で30分くらいで着くという。
では歩こう、と言うことでなら町から奈良薬科大学まで行き、そこを右折して西を目指す。

この辺りには

 

昔ながらの連棟式の長屋風のアパートがまだ残っている。




やがて大安寺に着く。藤原京では大官大寺と言われていた当時は寺領が25万平米もあったらしい。
来たことがある、ない、と言い切っていたのだが、駐車場を見てきたことがあることに気付いた。



来たことはあるけど、ご本尊の拝謁はしていなかったので記憶に残っていなかった。
この日は正倉院展に合わせて御開帳があり、聖観音像と若き日と老いた日の弘法大師像を拝謁できた。


この大安寺のトイレの男女表示がアーティスティックなので

 

大安寺を出て、いたるところにある「歴史の道」を辿って西の京に向かう。
途中



佐保川を渡り、田んぼ道から幹線道路に出ると、道路の右手で



奈良埋蔵センターなる建物があり「平城の甍Ⅱ」なる催しをやっていたので考古学に興味のあるアタシは迷わず入った、が、、
展示してあったのは、本当に甍・・・瓦ばかりだった。
そういえば入り口の看板にも「奈良市所蔵瓦展」と但し書きがあったっけ。。。。。

この建物の目の前に「業務スーパー」があったので、ついでに入って見ると、その品ぞろえにはまってしばし時間を費やした。
相方によると、今住んでいる処にもあるそうな、今度行ってみよう。
かなりハマること請け合いだ。

なんだかんだで3時間、薬師寺の東塔(工事中)、西塔が見える秋篠川のほとりにある目的地に着くと、既にそこは別の店(パン屋)に代わっていた。
ついでなのでそこでパンを買い、薬師寺には入らず線路を渡って西側を唐招提寺に向かうと、途中に古い喫茶店でランチがあったので入って見た。



ハーブチキンだったかなメニューがあったので注文する。確かコーヒーがついて850円とか900円だった。


もう一度線路を渡って



唐招提寺まで行き、お寺には入らないで再度線路を渡って垂仁天皇陵に向かう



正面に見える小島は「田道間守命塚」と言う。
垂仁天皇のとき、この田道間守は不老不死の妙薬と言われた橘の樹を求めて唐に出かけ6年後に戻ったときには主の垂仁天皇は既に崩御あらせらせ、
嘆いた田道間守はそのあとを追って殉死した。
その忠誠心を悲しんだ後の人たちが、主の垂仁天皇陵の脇に、永遠に主とともにあれとの思いをかけて命塚を建立した、と言う良い話なのだ。



落日に輝くススキを眺めながら隣駅の尼ケ辻に向かう

駅手前にある「有名だんご店」で



出来立て団子を3本(二人で)食す。たっぷりの黄な粉にまぶされた小さ目なほのかに暖かい団子は旨い、の一言。
腹が減っていたら10本くらいは行けそう。

尼ケ辻から平城京の中に入り、下つ道沿いに平城宮に向かうとどこからか香ばしい香りが



釣られて焙煎しているコーヒーショップに入って一休みとなった。
しばし、コーヒーとクッキーを楽しんでから平城京資料館に入る。
今回はボランティアさんのお世話になりながら、平城京で発掘された木簡から分かった新しい情報などの説明を受ける。

陽も落ち残照の明かりの中で



さすがに歩き疲れて、駅周辺の店を冷やかしながら西大寺駅に向かう


今年、奈良にきて正倉院展の終了1時間半前に入場すると割引になるし空いてもいるということを知り、何年振りかで行ってみることにした。
先に晩飯を食べてしまおうと



東向き商店街に新しくオープンした天丼専門店にはいった

見た目は立派、美味しそうだけど、金子半之助には敵わない。。。

結局、商店街の金券ショップで割引切符を見つけ6時ころから入場した。
確かに人は少なめだったし、並ぶこともなく入れたのだが、6時半からの入場口には早くも列ができ始めていた。
金券ショップで割引切符を購入して5時半から6時くらいに入場して鑑賞するのがこれからのねらい目かもしれない。
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2017秋 奈良

2017-11-19 12:39:27 | 奈良
ほぼ毎年恒例となっている奈良へ行ってきました。


去年の暮れも押し迫る12/27、昔からの仕事仲間の後輩から忘年会の確認の連絡がありました。
毎年、お誘いは受けていたのですが、その年の仕事の流れ次第で出席したりしなかったりしていたので、去年はお断りをしたところ、、
「ところで、今仕事の予定はありますか?」と意味深な問いかけ。
どうしたのか?本命はこの話?と訊き返すと、実は、、、と説明してくれた内容を聞いてしまったものだから応援しないわけにもいかず、
明けて1月、予定していた韓国旅行から帰ってきた翌日、1/16の月曜から仕事に加わりましたが、いやあ無茶苦茶な状態になっておりまして、
予定では6+1の編成だったスタッフでしたが、責任者が11月中旬から年内いっぱい入院、+1の女性は仕事開始一週間で肝炎にかかりリタイア、
一人は同じ業界人ではあったがこの仕事が初めて、同じく経験4年の新入が全く使えずリタイア、そんな状況で同じく急きょ11月から応援に入ったものと
1月からのアタシで5人で回すことになり、最盛期は朝5時45分に家を出て10時過ぎに帰る毎日。
6月にやっと片付いたと思ったら引き続き辻堂に行ってほしいと頼まれ、今は辻堂に通っている毎日っす。


家にいて、TVばっかり見ている生活より、外で仕事してもらった方が健康でいい、と最初は話していた相方も、ほとんど予定が組めない生活に嫌みの一つや三つはチクチクと、、、

それでも、去年から予定していた今年の二月堂のお水取りには出かけることができたし、その時に予約を入れた秋の奈良にも行くことができました。

そんな訳で、今年前半に比べればいくらか余裕のある生活なのですが、それでも、今までのような長期休暇は先んじて立ててあった予定以外は難しいので、
今年の夏以降は伊豆の庭を徹底的に掘り返して改造を行ってきました。
三本鍬で掘り返し、石と笹とドクダミと戦うこと6週末、何とか形にはなり様々な花や野菜を200鉢ほど植えましたかねぇ・・・
来春が楽しみではありますが、イノシシと鹿の食害も心配です。
また、そのシリーズも時間を見つけて報告します。


さて、そんなわけで木曜の夜、東京を出発、新東名の浜松SAで久しぶりのテント泊。
東名~伊勢湾岸と走り亀山SAで朝食

 

あ、うどんがアタシっす。

東名阪に入り針ICの一つ先の出口で出て、山裾の道をグニュグニュ走ること2~30分、野菜ばかりのメニューで昼から4時までゆっくり食事をさせてくれる店へ行ってきました。
今回の旅の目的1です。

どこかの家の裏庭みたいな駐車場に車を止め、田んぼと農家の裏を抜けて一旦狭い道を横切り、登山道みたいな道を登ると

   


こんな建物に到着。これがレストランって言うわけです。

土間で靴を脱ぎ、板の間に座布団を敷いた店内は6卓程か。
11時半から4時まで、ランチタイムは予約1テーブル1組のみ、先ほども書いた通り居たければ4時までどうぞ、予約外のお客様は空いていれば喫茶のみ承る、らしいっす。

テーブルのしつらえは




ファンキーな食材で満載

まずは鍋に火を入れてから



前菜



食前酒



と言う位置づけのブドウの発酵ドリンク

続いて



湯葉とトマトとパブリカとレタス

そして



根菜系の焚き上げたもの

で、火が通った鍋



この鍋、豆乳鍋だがマジ美味かった、良い出汁が出ていて豆乳が初めてうまいと思った。

そして



酢の物



天ぷらと黒米ごはんで料理は終了

デザート



そして、コーヒーを飲むころ



店主の許しを得た6歳の山羊君がご挨拶に訪れる。
ここまでがこの店のランチに含まれることになる。

好天に恵まれたこの日、この後定宿まで行って、あとはのんびり見回りと行こう。。。。。
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