malのあっちこっちブログ

山・旅・料理。。。

気ままに、気張らず、、出来ることを、、、

3250kmの旅・・・手に入れたもの

2014-05-29 10:49:18 | 2014 GWの旅
東京に帰り着いたその日の夜、早速、、戦利品の品評会を行いました。

まずは

      
      有田で手に入れたもの


そして

      
      波佐見で手に入れたもの

      そのうち

               

             小鉢、湯冷まし碗



有田で見つけたアタシのお気に入り

                   

                   なんでも、線描の中を本来は色染めするらしいのだが未完成品と言うことで安かったけど、アタシは

                   こんなお皿がお気に入りっす。



そして、相方のお気に入り

 

こっち系が好きなんです、相方は。。。




っで、その器を使ってお食事

                



そして、松江で買い求めたお菓子を添えてお茶をいただきました。

 



こうしてアタシたちの山陰九州の旅は終了です。

次回はどこ行こうかなぁ・・・・・

3250kmの旅・・・平戸~生月~平戸~博多~東京

2014-05-28 13:51:08 | 2014 GWの旅
東京から1935km

今日の予定は生月でガラス細工を購入すること。

他にこれといった予定もなかったので、のんびりと朝の時間を過ごす



しかし、天気は高曇り、午後からは崩れてくるようだ

 

少し早いけど生月に渡る



ガラス細工の工房に寄るも閉まっていた。「まさかお休みぢゃあないよね・・・」不安がよぎるが、しばし、道の駅で止めて地物の野菜を買った。

トイレに入って出てくると、相方が地物野菜の出店で買い物をしている。

見ると、アタシが買ったものとほとんど同じものを買っているではないか、、、

「もう、買ったよ、ねぇ?」とおばちゃんたちに声をかけて相方の分は戻してもらった。



昨日知った「マグロ祭り」をやっている生月で唯一と言っていい数件の食べ物屋と産直物を売っている店がまとまって建っている駐車場に行くと



会場の設営ができていて、露店も数件並びお祭りの雰囲気になっていた。

ここで、煮込み丼とちゃんぽんなんかを食べてガラス工房に戻ると、良かった、、開いていた。

挨拶して二階に上がり、勝手に時間をかけて数点選んだ。

この日、相方は前回買ったモノにチェーンを付けたものを身に着けていたのだが、会うなり目ざとくそれを見つけ、嬉しそうに「コレうちの?」なんて聞いていた。



これで、生月の目的はすべて達成

帰り道は島の西側を通る。なぜかいつもは島の東側を通るのだ。

前回のキャンプ場も寿司屋も東側だからだろう。。。

千里ヶ浜と言う海水浴場でしばし遊ぶ

    


向こうにかすんで見えるのは五島列島の宇久島だろうか・・・?





のどかな、静かな時間をしばし水と戯れて、キャンプ場に戻る。

天気は予想通り、どんどん悪くなる。

 

それでも連休の後半のこの日、キャンプ場には人がどんどん入ってきて駐車場には車を止められるスペースがない。

駐車場は満杯でもキャンプ場は余裕の敷地、その上無料。

このキャンプ場が人気なのは当たり前だろうなぁ・・・



こんな状況で、本日撤収、帰郷と決定、片づけをする。

1830、出発。すでに佐世保では渋滞が始まっていて、武雄を過ぎるまでは渋滞状態だった。

高速道路上で、来るときに博多で食べられなかったもつ鍋を食べることが急きょ決定、21時過ぎ博多に到着、目的達成。

ここから、東京まで凡そ1250km、本州に入ると雨になった。

その上、尾道が通行止め、やむなく中国道に回る。

給油と休憩、腹ごしらえをしながら凡そ22時間かけて家にたどり着いたのでありました。

3250kmの旅・・・佐世保~有田~佐世保~平戸

2014-05-27 10:32:54 | 2014 GWの旅
東京から1790km

佐世保の宿をとったアタシ達は翌日、電車で有田の陶器市に向かった。

前回、有田から上有田に向かって4kmもの店が続く中、途中で時間切れとなったので今回は上有田から有田へ向かう。


朝、駅構内のパン屋で朝食を摂り時間があったので駅前の波止場に向かう

 

佐世保って、港と市内がこんなに近いとは思わなかった。

電車で

      

      上有田に向かう

ほとんどのお客さんは有田から攻めてくるので、こちらからは比較的少ない人が有田に向かう



前日、波佐見焼である程度買い込んでいたし、今これが絶対に欲しい、と言うものも見つからないので、本当に欲しいものだけに目が留まるように歩いたせいか、8時からスタートして12時過ぎには有田についてしまった。



有田駅のホーム



有田駅前の陶器市の案内所のテント




順調に戻れたのでホテルで車を受け取り、今日の目的地、中瀬キャンプ場に向かう。

  

既報の通り、素晴らしい天気とテントサイトに恵まれ、明日からの天候も怪しいことから場所取りタープ設営後、生月に向かう

 

平戸大橋が見える。                                               こちらは平戸市内


前回も見た場所へ向かうとすぐ脇に、まさに海を見るための駐車スペースがある。



目の前には放牧されている牛が草を食んでいた。




やがて落日が始まった。

ここからは、その素晴らしさを感じてくだされ。。。

             

つるべ落とし、と言われるが初夏の太陽が水平線に消えて行く様は見ごたえがある。

この落日も今回の旅の目的でもあったので達成できてよかった。



さぁ、あとは戻って寝るだけだけど、その前に腹ごしらえ。

運転中の相方はビールが飲めないのだが、本調子でないアタシも積極的に欲しいわけぢゃあない。

と、言うことで平戸の寿司屋は諦めて前回、地物の握りが美味しかった生月の寿司屋に入る。

  

寿司、というよりも刺身がシャリにのっている感じの握りなのだが、今回もネタは旨かった。

この寿司屋、かつ丼からいろんなものがメニューに書いてあるのだが、ホントに食べるところが少ない生月では地元のお客さんがアレ作ってほしい、コレ作ってほしいと注文するのだろう。

そんなお店だけど、ここの寿司、江戸前ぢゃあないけれど、地方色いっぱいで満足する握りである。

3250kmの旅・・・博多~波佐見陶器市~佐世保

2014-05-26 10:27:45 | 2014 GWの旅
東京から1660km

今日は有田の南にある波佐見の陶器市に行く。

毎年出かける後楽園のテーブルウェア展で出会った透明感のある白の磁器が特徴の波佐見焼とアタシは感じている。

高速を降りると、そこかしこの製陶所に紅白の幕がかけられそれぞれの会社単位でも陶器市が開かれているようなのだが、

アタシ達はまっすぐやきもの公園の陶器市会場に向かった。

  

会場の裏手の小高い丘がやきもの公園となっていて

 

そこには多様な窯や登り窯の断面、陶器片を使った道や壁などがあり、上から会場が一望できた。

 

さほど広くない会場なので通路を行っては帰り、全ブースをくまなく見て歩いた。

この町には廃校跡を若手の集団が上手に使っている場所があると聞き、そちらに向かう。



冬は寒いかもしれないが、この時期は中に入るとひんやりして気持ちの良い空間に若手の新作が思い思い展示されている。

外の空間も植込みが上手に作られていて

 

疲れた体を癒してくれる気持ちいい空間ができていた。

小腹も空いたので併設されていたレストランに行ってみたのだが、ナ、ナント25組待ちじゃった。

そりゃ待てねえ、と、地元の人たちがやっている仮設店で五島うどんのざると揚げたての練り物を食べた。



今日のテン場を探すが、どうも遠かったり良さそうな場所がない。

明日の有田の陶器市を考えて佐世保に得意の当日探しをした。

条件は安い、こと。

佐世保駅前に数件の候補が出てきたので、そのうちの一軒で決めたのだが、結果はちょっと古かったかな・・・




佐世保と言えば、佐世保バーガー。

フロントのお嬢さんとアタシの意見があってLOG KITに決める。

元気印のおかみさんがやっている、このアメリカンが満載のバーガーショップなのだが、、、

なぜか・・・店内に神棚が・・・・・



二人でメガサイズのでっかいコーラと



佐世保バーガー、スペシャルバーガーと言う卵やベーコンの入ったチョーでかいバーガーを注文した。

アタシは牛肉パテだけの佐世保バーガーが旨いと思った。できれば、もう一度食べたいなぁ・・・

このお店

 

隣がHIKARIと言う、これもファンの多い佐世保バーガーやさんでありました。



そして、1階には自転車屋が・・・

ひょっとすると、この自転車屋が大家さんかも・・・・ね。。。






3250kmの旅・・・下関~博多

2014-05-23 10:49:58 | 2014 GWの旅
東京から下関 1565km



             さあさあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい

             そこの奥さん、旦那!

             今日の目玉は台湾産高級バナナ

             甘くておいしいバナナだよ

             どう?見てよ、この形と色、艶

             お宅の旦那とどっちが立派?ねっ?

             この高級台湾バナナがナント一山300円、たったの300円だよ

             奥さん!そこの八百屋で買ってごらん、5、6本入って300円はするよ。

             この高級バナナ、一山ナント20本で300円、どうよ?

             え?高い?渋いねえ、ここいらのお客さんは・・・

             よぉーーし、分かった、壇ノ浦から飛び降りたつもりでもう一山つけて、これでどうだ300円?

             え?まだ高い?

             一体全体どうなっちゃってんだろうねぇ?ここいらの人は?

             あんた達、奥さん、旦那はちゃんと給料持ってくる?

             持ってこない!そうだろうねぇ・・・

             あんた達、バナナは食べたことあるの?

             ホントに美味しいんだよ、このバナナ。

             よぉーーし分かった、こうなりゃやけくそ、あと5本付けて300円!

             どうだ!この野郎、持ってけ泥棒!


   



なんて、威勢の良い「啖呵売(タンカバイ)」が聞こえてきそうな門司に行ってきました。



前夜の雨も朝起きたら回復中、ホテルで朝食を摂ったので唐戸市場は後回しでブラブラ歩いて波止場に向かう

 

レトロな建物にカメラを向けながら、連絡船で門司へ

 

                                                        クラゲが可愛いと相方。

                                                        女の人ってクラゲ好き?



門司に着いたらタイミングよく跳ね橋が上がる



港周辺に移転されたレトロな建物

 

ついでに



やはりレトロなオルゴール弾きのおじさんをジーーーっと見つめるオジイサン



なんか、大正か昭和初期に戻ったような感じがする(知らないけど・・・ゼッタイ)

そんな中で三井倶楽部の



門司カレーに惹かれて入ってしまった

 

ここは、その昔アインシュタイン夫妻が泊まった建物でもあり、その当時の内装の設えが残されていたので100円の入場料で見ることができた。

結構、門司を堪能して下関に戻る。

しかし、ホテルの朝食、門司カレーと食べ続けでもう食べられない。

それでも意地汚いアタシたちは唐戸市場に行って「ふく」の唐揚げと天ぷらを一切れずつ買って半分こで食べた。




さあ、今日は博多ハイアットリージェンシーホテルに宿泊する。

相方のセレクトでこのホテルのエクゼクティブフロアーに宿泊なのだ。

既に速報の通り、アフタヌーンティ、ドリンクタイムともフリー。

チェックインでさえロビーではなく、このフロアーで座って行う、庶民をくすぐる格安ワンランク上のプランを手に入れていたのだ。

このハイアットリージェンシーホテルと言うのはアメリカ人のジョン ポーツマンと言うディベロッパーが最初に始めたと記憶している。

1975年、初めての海外でアメリカ アトランタに行ったとき、この地のこのホテルに泊まった。

そういう意味でこのホテルのロビーの空間、低めのエントランスの天井を抜けると10階以上の吹き抜けがドーーンとあって、その周囲に客室があると言う世界共通の造り方は、このハイアットリージェンシーが最初に作った、この空間になんとなく郷愁を感じてしまう。



部屋

 

ロビーの設え

 

そしてアフタヌーンティのケーキ



旅の疲れを癒やすのに、これ以上ない条件で過ごすことができた。

さあ、明日からは陶器市だ。



PS:この日アタシはカメラをホテルに忘れてきちゃいました。よって写真は全て相方のを使わせていただいております。

3250kmの旅・・・秋吉台~角島~下関

2014-05-22 13:46:07 | 2014 GWの旅
この日の朝、東京から1325km


瑠璃光寺門前で東京庵のあまり薦められない蕎麦を食べたら、435号線で一路秋吉台へ。



天気は持つのか持たないのかはっきりしないが、とにかく秋吉台から本州の西端 角島に向かう

  

やがて、角島の袂に到着

 

この天気、どう見ても一雨来そうだ。

協議の結果、下関まで走っちゃおうと言うことになった。

その前に角島に渡る。

 

突端の灯台まで行ってみたのだが、こんなに観光化されているとは思わなかった。

駐車場も有料、灯台も有料、、ばかばかしくなって灯台は止めて海岸線まで歩くと赤、白、黄の花々が咲き乱れていた。

     

おりしも天気は重ーーーい感じ

  

こんな時って、海の色も、、花の色もきれいには見えない

     

一軒だけある道の駅に寄り、将来のキャンプ地を物色する。

この道の駅では火事があったらしく売店とトイレを結ぶ通路の屋根が大きく燃えていた。

キャンパーが焚火でもして火事を出したのかもしれない。

いつの場合でもそうなのだが、一人の不注意が同好の趣味を持つ多くの人たちの迷惑になる事を肝に銘じなくては、、、そう思った。



もう一度、取り付き道路まで戻る

   

しっかり目に、頭に焼き付けて腹ごしらえをしようと人に訪ねたのだが、このあたりは川棚温泉まで行かないと何もない!と断言されてしまった。

川棚温泉に着いて、店を物色しているうちに「元祖 瓦そば」に行き着き既報の通りに相成った。



瓦そばと



ひつまぶし



ま、こちらではうなぎめしと書いてはありましたが・・・

こんな説明板も



ここを辞して下関に入るころ雨が降り出してきた。

テントを中止して正解だった。

早速、当日探しの得意な相方の技が冴えプラザホテル下関に部屋を取った。

明日は唐戸市場だ。。。。。

3250kmの旅・・・津和野~瑠璃光寺(山口)

2014-05-21 11:12:08 | 2014 GWの旅
星の降るさと津和野ペンション北斗星

 

このペンション、完成して24年ほど経つらしいのだが、そのうち23年を今のご夫婦がやっている。

二人のお子さんの内、長女は独立、長男は全寮制の学校で今は二人暮らし、寂しくなったと話されていた。

ここの日野天文台は全国で二番目にきれいに星が見えるのだそうだ。

季節にもよるのだが、雲海も良く出るらしい。

 

朝、散歩で外に出たら

             

             でっかいカタツムリと遭遇した。

             いまではほとんど東京では見ることができない。



このペンションの朝食

             

             パンをもっと食べたかったけど、仕方がないよね。。。



もう一度9号線に戻って、山口市にある瑠璃光寺に向かう

                             


山口市香山町にある瑠璃光寺一帯は香山公園の敷地にあるようだ

 

すぐに国宝五重塔が見える

  


この瑠璃光寺(曹洞宗)のあった場所には元々香積寺と言う中国地方の守護大名の大内義弘が室町時代に建立した寺があった。

一方、大内氏の守護代だった、この地方の名門、陶弘房の菩提寺として瑠璃光寺が別の場所にあったのだが、やがて大内氏が滅亡し、変わった毛利氏が江戸期に萩を居城とした際、香積寺も移転をし、代わりに瑠璃光寺がこの場所に建て替えられて今日に至るそうだ。

公園らしく

 

綺麗に管理されている。

 

説明書き

 

寺務所に面白いものが張ってあった。

                   

                   昔の人は上手いことを言うものだ。。。。。

3250kmの旅・・・境港~津和野

2014-05-20 13:42:35 | 2014 GWの旅
境港は宍道湖~中海と美保湾~日本海を結ぶ境水道に位置する。

境港を陸続きに南下すれば米子に行く。

アタシ達は西下するので境港から江島、大根島を通って松江を抜けて9号線に戻ることにした。



大根島に入ってすぐ、ボタンの大群に出くわした。

      

思わず車を止めて写真を撮りまくった。

あいにくの空模様なので、光線はきれいではないが、それでもおつりがくるほどの大群が咲いていた。

ここ大根島でボタンが栽培されていたとは全く知らなかったと相方。

  

中でも難しいとされる白が見事だった。

  

そんな大根島を堪能して



ひたすら津和野に向かう。

この9号線は建設中?の山陰自動車道とほぼ並行して走っていて、ところどころで完成している3kmとか6kmとかの区間を無料で走ることができる。

益田から9号線は津和野に向かって南下する。その先は山口だ。

14時半ごろ予定よりも早く津和野町に差し掛かった。

 

当初はまっすぐペンションに入って明日、津和野に行こうかと思っていたのだが時間があるのでそのまま津和野に入った。



まず有名な鷺踊りの像が目に入る。

この踊りの由来も何も知らないけど、男性が踊るその形と風情が何かを引き付ける。

     

この線路をかなりの時間をかけて撮っている人がいたので



一秒で撮ってみたけど、なにか変るのかなぁ・・・



街を一回りしてから、城址に連なる1000本鳥居の神社に向かう

  

太鼓谷稲荷神社、と言うのだそうだ。



耕して天に至るとはある人が日本の段々畑を見て述べた感想だが、鳥居天に至るって感じの所だった。

この神社の奥に



右の山頂に津和野城址があるらしいのだが、時間のこともあって今回は思いを馳せるに留めた。

この太鼓谷稲荷神社の脇に



「美松」という津和野名物?の黒いお稲荷さんを最初に作った店(元祖)というのがあったので入ってみた。



古い店なのだが、何気ない一輪挿しが良い雰囲気を出している。

っで、



これが、そのお稲荷さん。

アタシの感想だが、この地方ではたまり醤油を良く使う、そのたまり醤油でお稲荷さんを煮ると関東の醤油とは違ってこんな色になってしまうものではないだろうか・・・

あと一品は



肉蕎麦、だったかなぁ・・・妙にさっぱりした蕎麦で不思議な味と食感の蕎麦だった。



津和野を出て9号線を一旦益田方面に戻り187号線に入った山上に今晩の宿「星の降るペンション 北斗星」がある。

ここの夕食は6時半と決められている、町営だからだろうか。

6時までには到着してくださいと言われていたので、時間ピッタリに入った。

早速風呂に入り、時間に食堂に行くと



この設え。ペンションだし、町営だし、、期待外れに胸がときめく。

その後

    

と言う感じで料理が続き、まさかのコース料理とは想定外、思わず大満足の宿となった。

この夜、気持ちを反映してか天気も快方に向かい宿から天文台に連絡してもらうと木星と火星が見えたり見えなかったりするとの事。

ミーハーのアタシたちは早速入場券を買い求めて天文台へ。

生まれて初めての75cm反射望遠鏡で天文観測の夜を過ごした。ただし、午後は10時まで、研究施設ではなく町営の施設なのだからそんなものでしょう。

3250kmの旅・・・境港

2014-05-16 10:23:37 | 2014 GWの旅
この日の境港の民宿は海の料理でもてなしてくれる民宿としてどうやら人気の宿らしく出発前から予約していたのだが、それでも四畳半の部屋しか取れなかったほどだ。

良くできたもので折からこの日は朝から雨、テント泊をベースにあまり予定を決めずに動こうか、って言うのが前提だっただけにお天気具合と屋根のある日とがマッチングすると嬉しい。



境港は松江の宍道湖に通じる中海と美保湾とを結ぶ境水道のほとりにある。

宍道湖のヤマトシジミが日本一なのもこういう汽水湖ならではのことだろうし、魚が良いのもこのロケーションだとうなずける。




そして、この日の民宿「まつや」に入る。

この民宿、宿泊だけではなく食堂も併用して営業しているので、その忙しさたるや相当のものだ。

そしてメニューをみて驚いた


夕食、というか定番コース料理


一般的な定食

その全てに刺身がつくだけでなく値段もなっとくできる。



さて、約束の時間に呼ばれて席に向かうと



ドドドーーーンとこの料理

全てが写っているかどうか分からないけど

        

はい、まともな人は食べられません。

冬場のカニが旬の時期だったらさぞかしよかろう・・・そう思った。



そんなアタシは出雲大社を出てから、神が乗ってるのか、妖怪が乗ってるのか背中が重い。

相方に祓ってもらっていくらかは軽くなったけど、調子はいまいち。

そんな時、生ものは結構キツイ、んが、、、



なんとか頑張っただよ。。。

この店の主、なんでも美術系の学校を出た方らしく



その店に掲示されている魚や風景画は全部オリジナルとの事。

写真写りが悪くて残念だけど、中々魅力的な作品が至る所に掛けてあった。

気持ち悪くなるほど詰め込んだので、もう寝るだけ。



四畳半襖の下張、、、は、なかったけど、金色の襖に囲まれて死んだように眠った。



翌朝、ちょっと戦々恐々と席に着くと



ナント、至極あっさりとした朝食、嬉しくもあり、寂しくもあり。。。




雨もなんとか上がり、雲行きの怪しい中を出発。

境水道大橋を渡って漁港側による。

 

この水道と並行する形で妖怪通り?だったか、鬼太郎通り?だったかが通っているので、立ち寄る。

        

まだ朝も早いので人影もまばら、路上駐車して、チャチャッと写真を撮る。

ついでに観光客だもん

             

             照れながらも「ねずみ小僧」と握手して先を急ぐ。

3250kmの旅・・・出雲~境港

2014-05-15 12:29:50 | 2014 GWの旅
この日の朝で東京から951km。

早朝は、まだ何とかなりそうだった空も出雲大社に着くころには重く垂れこめ、車を止めるか止めないうちに落ちてきた。

雨の神社は中々良いものだ。



鳥居をくぐって社に向かう

    

この拝殿の前に、神話の時代の高さ45mもの高床式の神殿跡の掘立柱が発見され発掘しているときに来たことがある。

去年、遷宮があり葺き替えられた桧皮がまだ新しさを感じさせる

     

何しろ宮司様の千家でさえ、その百何十代前のご先祖様は神話に出てくる神の直系という伝統のある場所



何でもない壁につたう蔦でさえその時の流れを感じさせる。





アタシの趣味


この出雲大社のほぼ正面にスターバックスがある。

このスターバックス、いわば出雲大社仕様なのだ


日本古来のスターバックスって感じでしょ

雨のせいか、それとも佇まいのせいなのか店頭に整理する人が立つほど繁盛店らしい。



遷宮に合わせてリニューアルされた道路と商店街を歩いていると、



こんなところにちがこさんのどんぐりアートが、、、って一瞬思ってしまったが、違う作品でした。

同好の人っているもんですな。

しかし、これは作者のキャラクターだと思いますが、表情と言い、動きと言い、醸し出す楽しさ、あたたかさ、面白さで断然ちがこさんのが好きっす。

ついでに一畑電鉄の出雲大社前駅に展示してある、昔の銀座線のような電車に乗ってみました。

  

動かない電車にいつまでも乗っているほどの鉄男クンでもないので、相方が希望した熊野大社に向かいます。


んな所っす。。。

可愛い欄干橋を渡って



中々凄味のある狛犬が出迎え



薪能でもしそうな舞台?を見て



拝殿に進みます

 

別棟に安置されている神様のお社


らしくって好きです。

折から雨も本降り



もう一度周辺を散策して

  



今夜の宿、境港に向かいます。

途中、松江に寄って晴れていれば計画していたこともあったけど、雨なのでお茶屋さん行くことにしました。

松江は城下町、また江戸後期のお殿様、松平不昧公が茶人だったこともあってお茶とお茶菓子も盛んだったとの事。

尋ねた田中茶園?のご主人が、それは丁寧に説明をしてくださいました。

そちらで買い求めた

            

            抹茶ロール・・・生クリームたっぷりだけど抹茶でサッパリ、美味でございました。

            こちらの茶葉は宇治の物を使われているそうです。

            話の成り行きでお薄を点ててくださいました。

            なんだか得をした気分になりましたデス、はい。。。



他にも3軒ほど松江のお菓子と言えば、と言うお店をご紹介いただき、そのうち1軒で別のお菓子を買い求めましたが、詳しくは相方が書くことでしょう。




            さあ、今回の旅で最初に予約をした境港の民宿に向かいます。