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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

時間とも闘っている・・・

2010-06-27 | tak日記
26日、未明からの日本戦の時間にロケ地に向かってた現場部隊。
その日は、もう、蓮さんの更新もないだろうなと思っていたら
深夜2時40分、「何とか帰還した」という報告と共に
ばったり行く前まえにって「今日も全力で闘った」ことを伝えてくれた。

そして、昨日判ったこと

今まで、誰かはっきりしてなかった最終話の監督
前半が、石井監督で、後半が西谷監督。

2つの班に分かれて撮影を行っていくって事よね。

残された時間は、2週間。
2時間の映画が一月以上掛かることを考えたら、どうしたって辛いもの。

準備も考えると、それも可能かと思うけど
でも、キャストは代役は出来ない。

準備が出来た方に移動して取っていくと言うこともあるのでしょうね。

それが、大きな移動時間になったり。
朝早くから深夜までの撮影になったりもしてる?

時間とも闘ってるって書いてある文字に、
そのなかでも、自分の全部をぶつけてる人を思う。

なんだかね、自分で自分を鼓舞をてるような、そんな事も思う。

もう、書かなくてもいいよって思ったり。
書くことや、たまに覗くことが、少しでも精神的にいい役をしてるのなら、それもいいかとも思う。

最終コーナー。納得のいくゴールが出来ますように・・・のんのん。

拓哉君が、感想を書かなくていいよと言った毒トマト殺人事件。
娘に様子を話したら、まず、一言、
「それって、卑怯じゃない。」
つづいて、「どっきりより嫌だと思う。」

そうだよね。
自分の言った言葉か、自分のリアクションが、全く別の物として使われるんだもの。

”編集”の怖さ。ずるさ。

拓哉君が、拒否してる気持ち、判る。

判るけど、おねランでの未公開とか、楽しみなの。
ドラマも楽しみなの。
ごめん。拓哉君。
良かったねとは言わないから。

ー・-・-・-・-

優しい花。
自然の中に咲いていた紫陽花。
額紫陽花に似ていますが、ヤマアジサイ(山紫陽花)だとおもいます。



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