笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

テレビの仕事、むかつくぐらい楽しい!?

2016-05-09 | ざまをみろ!と開放区
連載Vol 26『テレビ』(1997年7月号掲載)
 この『テレビ』についての文章は、開放区Vol 36にテーマもそのまま『テレビ』としてある。
書かれたのは、April 1997とあるから、giftが始まった頃のこと。


連載も、開放区も同写真です。

まとめ髪に、自転車。
だけど、由紀夫とは全然雰囲気が違う、拓哉君。
二台のテレビにも拓哉君って言うのがいいよね。

ちっちゃい頃。
ピンクレディが画面に登場すると、テレビの下から覗いたりもしたという思い出話からはじまる。
そのあとに、キューティはニーでのびっくりとか。
基本アウトドアというか、外遊び中心だった拓哉少年は、テレビゲームはあまりしなかったらしい。

テレビの仕事って、ムカつくぐらい楽しいんだよ。

2月にアメリカでインディアンたちと一緒に過ごしたという素晴らしいいい経験
その後に、テレビを考えると、ちょっと複雑だったけど
でもね、そこで仕事してて、やりば面白いんだよ。楽しいんだ。
だから・・・・。

視聴者も、テレビの番組を選んでみてるって言うところでテレビに関わってる
動かしたって意味で、テレビつてものに対して、参加してるんだし、責任も有るんだと思う。

そうだよね。
数字だけを言われるのは、嬉しくないけれど、見るという行為が参加しているという表現になるのなら
ちゃんと、拓哉君の届け物を受け取って、こちらも、声を届けてるんだと思う。
これからもずっとね。

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連載Vol 27『大人と子ども』

これは、開放区には、掲載が無い回。
でも、この写真は、前にも買いたように部宇野文章で使われています。


やっぱり、ここにいるのがぴったりだよね。

そして、色紙。

最後には、”若造”の文字。
色紙には、いつも”拓哉”と、自署してあるけれど、時に、こんな風あ表現をしてる。

それも、ざまをみろ!の、素敵なところ

グーパーウォーク1