笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

目的地だけでなく、通過点を大切にして

2016-05-27 | ざまをみろ!と開放区
連載voL.34『通過点』(1998年3月号)

1998年の連載の内、1月~4月までの分は開放区に掲載がなく、5月から12月の分はすべて掲載されているの。
選択の基準って何だろう?拓哉君の状態とかに関係してたのかなぁ。

ということで、開放区には載ってない『通過点』
これは、1998年1月に発売の雑誌だから、成人式を意識して書いてあるのでしょうね。

拓哉君は、成人式には出てない。
たしか、その日も、仕事があって、ゲームセンターにいたって話してたよね。



そんな拓哉君が、親友と言える友だちと話していて
「これまでにもスターつて呼ばれる人たちがいて。それぞれ、歌手だったり役者だったりしたけど、
じやあ、拓哉は何なんだろうね?」ということになり・・・・。
結局、世間でイメージされてるものに、自分で意識してなる必要はない。

最終的に、行きたいところがあるけど、その目的だけを急いでたどり着くのではなく
途中に、いろんな景色を見ながら進んでいけたらいい・・・と。
通過点を大切にしていきたい!!ってことだよね。


この色紙。
細かい文字がいっぱいで書けなくなったのか、最後の署名が「たくや」とひらがなで書いてあります。


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今日は、金曜日、わっつの日。

グーパーウォーク1