笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

やっぱり、ワンコが好き

2016-05-23 | ざまをみろ!と開放区
連載Vol。31 『恋愛』(MYOJO1997年12月号)

この文章は開放区にもあって、September 1997と記録されている。
連載と開放区、写真は、どちらもボニータ。
ただし、違うショットなの。それが嬉しい。

連載では、
ざまをみろ!には珍しく、「ボニータに花束を」という文章が付いている。
10月2日がボニのお誕生日。
花束をもった拓哉君とボニのKissショット。


そして、開放区では、2人並んだ後ろ姿。
ボニが、拓哉君に寄り添ってる感じが、可愛い!!


文章は、留守録があったことを話す拓哉君と、電話を掛けるように勧める彼女との会話で始まる。
そんな情景を伝えながら、自分の気付かなかったことを教えてくれた彼女への尊敬の気持ちをかたる、
恋愛って、好き唐始まるけれど、そのすぐ後に、相手を尊敬する気持ちが付いてこないと・・・って。。
相于に対する″尊敬″を感じる、その一瞬が、一時になって、やがて一生になっていく
それが、最高って。

そんな、『恋愛』相手への思いを書いた文章なんだけど、読んでいたら、なんだかね・・・・

拓哉君が嫌いと書いているのは、気持ちのない目、気持ちのない笑顔。泣き顔、すぐ判るような嘘
そういうのか感じたときは、自分の中だけで受け止めないで、はっきり相手に言いたくなる。
「そういうことされたら冷めるよ」つて。その結果、大げんかになったとしても、俺は、そのほうがいい。

ね。
あれから、20年。
拓哉君は、直接話せてますか?

ぶつかり合うっていうのは、すごくめんどくさい。
でも、自分の気持ち、つくろって、変な優しさでカバーしようとしても、それは、限りがあると思うから。
そうしていくうちに、気持ちは、どんどんズレていく。
それよりは、いいにくいことでも、ちゃんと.言葉にしたほうがいいと思う。
お互いに、気持ちをぶつけることさえできてれば、俺、その気持ちを冷まさせないでいられるだろうと思う。



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今日はスマスマの時間は、その番組。猫の時間。

そうでなくても、拓哉君に会えるときが少ないのに,スマスマの時間まで・・・。
寂しいなぁ。

猫が有りなら、ワンコの時間はどうですか?
拓哉君司会え、カッコイイワンコ。かわいいワンコの特集。
企画してkさい。
お勧めです。

グーパーウォーク1