笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

相談・・・リハビリ中なんだね(わっつ2016/5/6)

2016-05-07 | わっつ
今日は5月6日。ゴールデンウィークの終盤戦と言う言葉で始まったわっつ。
そうか、終盤戦かぁ・・・というのが、連休関係なしの生活の私的感想だけど、
お天気のいい、GWで良かったというのはある。

そして、今週も、拓哉君の声を聞くことが出来て良かった。
明るい声だったね。

最初のメールは、B'sの稲葉さんの話題。

B'zファンに届いている会報に、スマスマでの共演のことが載っていて
歌のコーナーで、キャプテンの足を、キャプテンからの圧力が凄くて稲葉さんが踏んでしまったとというもの。

で、拓哉君の答えは・・・はい、踏まれました。
『OKでーす!』となった後に、『ご、ごめんね』って。
非常に、照れくさい感じもあったけど、来てくれるのが、ものすごく嬉しかったし、
そのとき一緒に表現できるものが、僕も大好きな曲だったので。
圧力を掛けたつもりは無かったんですけど、だから、なんか出てたと思いますね。

楽しそうだったよね、拓哉君。
『羽』すごく、似合ってた。
で、この曲は、いつも聴いているという話になったけど、あっと思ったのは、リハビリという言葉
やっぱり、拓哉君の足、まだ、しっかり治ってないんだね。
怪我した直後、痛み止め打って、テーピングでがちがちに固めて撮影を続行したから
それも、激しい殺陣。
のど自慢も出たんだよね。
みんなに判らないように、立ち、歩き、歌い・・・
怪我をしたから休みます・・・が出来ない状態だった、し、それをしない人。
撮影終了時には、あの騒ぎが起こって、一番大切にしなければ行けないときに
ちゃんと治療できなかったのが響いているのかな。
そして、それほど、大きな怪我だったんだ。

稲葉さんの曲は、拓哉君にパワーを与えてくれてるんだね。

自分のリハビリも兼ねてって、話。
僕はワークアウトするときに、耳にイヤホンを入れて音楽ガンガンかけながら体動かしてる。
靴はいて、終わって、軽いストレッチにBGM的に使わせてもらっているのは、ジャスティン・ビーバー。
よしってなって、靴紐をキュッと締めて、一口お水を飲み終わって、
”始めるぞ”ってなったときは、毎回この曲でスタート。

やっぱり、ボリューム上げちゃいますね。
羽根が収録されている、4曲入りのアルバム
武道館でのLIVEの、♪oh my love、♪風船って一連で聞く。
これ、一連をやると、27分間。
その、27分間体を動かすんです。

続いてのちょっとした相談は、できてたバク転が怖くなって出来なくなったという15歳の女の子

拓哉君は、ある時から怖くなったというのは、よくわかるって、やったことがある人の言葉だね。
で、一度、新に戻して、丁寧に経験を継いでいくこと、
ローンダートから入って勢いつけてやったりとかしてあげたら、恐怖心は、徐々に徐々に、
きえるんじゃないかって。

拓哉君のバク転、
テレビで見たのは、拓哉君が話してるように、スマスマ。
あれ、台本にあったんだね。
だから、やってくれだ、
綺麗な、バク転だった。

続いては、仕事で英語が使えるようにと言われたけれど英語が嫌い。
キャプテンはどうやって英語を習得してきましたか?という、メール。

拓哉君は・・・リスニングができるくらいで、任せて!という感じではないです。
とはいうけれど、拓哉君って、かなりハイレベルにならないと”出来る”戸は言わないけど
海外での映画撮影の現場とか英語で過ごしてるんだもの、英語でコミュニケーションとれる人だと思う。

で、拓哉君的英語学習は、以前にも話していたけれど机に向かってじゃないんだよね、
洋楽とか、映画とかで身につけたというか
”こういうことを言いたい!”っていうときに使う単語は、歌の中に出てくる単語だったり、
映画の中で”こんなテンションで、こんな事言ってたな”とか。
好きだったので…そこかな?

厳しいのは、日本人の人達って、とにかく、恥ずかしがりで・・・
一回相手に、あん?って言う顔されると、ホントは、・・したにのに、何でもいいデスみたいなになってしまう。

自分の経験なんですけど、イ・ビョンホンさん、ジョシュ・ハートネットさんと、映画で共同作業をさせていただいたときに、
釜山映画祭で記者の方たちとの質疑応答だったりとかなると、
ジョシュ・ハートネットさんは英語、イビョンホンさんも英語喋れるし、みんな英語で質疑してくるんですよ。
「やっべ、これどうしよう。」って思って、ピンチになっている自分も正直いましたし。

恥ずかしがり屋って言うのを、クリアしてくれたのが。
夜、スタッフとキャストと、せっかく来てくれたんで、こんなところ行こうよって楽しく飲んでいたんですけど、
気付いたらジョシュのおばさんのマネージャーさんと、1時間くらい話してましたね、
もちろん日本語は通じないので、英語。
ちょっとワイン飲んだときの、”なに?こんな話せちゃってるわけ?”っていう。
怖くないんだよね、恥ずかしくないの。
思ったことを何らかの伝え方として、英語に変換してるんですよね。

英語アレルギーって自分で言っちゃってるけど、いいきっかけだと思うんですよね。
社長さんにパスをもらったんだったら、スルーするのはもったいない気がする。
これきっかけに、体質改善するのもアリかなと思います。やるだけやってみてほしい。

この人とか、STEVIE WONDERさんとか、わかりやすいんじゃないかな。
曲調もゆっくりなんで・・・と、掛けてくれたのがCARPENTERSの♪ Yesterday Once More

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