今日は"あの番組"から約1か月経ったということで・・・・。
27時間を振り返って、いろいろ話をしてくれた拓哉君。
拓哉君の場合、大きな行事があったときには、1月たってという区切りで話してくれることが多い
これは、一月たてば話しても良いだろうという、環境、
例えば怪我などしても状態が回復してるどろうし、落ち着いて見ることが出来る
また、事後のことも含めて話ができる。
そして、周りの人にも迷惑がかからない、ネタにもされにくい・・・・っていうのがあるのかな。
で、話してくれた言葉は、やっぱり、拓哉君らしい。
いろいろ大変な事だったと思うし、身体的にも辛いことが多かったのに、
最初に出た言葉が、「支えてくれたスタッフや、系列局の人たちへの感謝」だった。
そして、タモリさんやさんまさんへのリスペクト。
ライブの前の気持ち。
「メンタル的には最高!!」って。
その言葉に、あの、ステージに登場した、キラキラ輝く天使を思いました。
あのライブステージ、どんな天候にでも対応できるように3パターン考えられていて
そのどれでも出来るように、リハもそれぞれしてたんだね。
そんなところも、当たり前って拓哉は言うかもしれないけど、プロフェッショナル!!
花のみんなの歌声が聞こえた状況も話してくれた。
あの観客有りのステージが出来て本当に良かった。
SMAPと、みんなとのつながりが一層嬉しかったよね。
27時間テレビの振り返り(反省会・・・じゃないよね。そう、振り返り)
一言も、企画への愚痴(私たちぶつぶつを言ってためちゃイケのゲームの不公平さや、最後の歩きなど)や批判的な言葉がなかった。
こんな風に話してくれたことで、一層宝物の時間をもらった気がします。
キラキラと輝く微笑みが、一層、煌めくよ!!
もう一度言いたい!!
本当にお疲れ様。
そして、素敵な宝物をありがとう!!!
↓、ざっとの内容。&LIVEのところは詳しく・・・です。
-・-・-・-
メール1,
「27時間TVのドラマ、ベッキーとのシーン、オール・アドリブってありましたが、
他のシーンもアドリブなんですか?」
このわっつのスタジオに、実際にベッキーが来ての収録
こういう事を言ってほしいという、3~4行の箇条書きされたものが、ベッキーに手渡っていて、撮影をさせてもらった。
ドラマは、沢田監督がメンバーの傍らにいて、色んな質問を投げかけてくれたりして、それに答えていく形。
波のところは、台本に
「スケジュールがオフになった。湖の上で、SMAP解散に対しての心境を釣り糸を垂れながら・・・・って、あったのを
「いや、オフになったら海でしょ!」という話を沢田監督に話をしたら、
「いいよ全然。海行く?」って言ってくれて、
それでみんなに付き合ってもらって、海に行ったという感じでしたね
まあ、もちろんそうでしょうね、拓哉君だもの
「みんなが、「27時間テレビ大変だったね、お疲れ様でした」って言ってくれるけど
でも、間違いなくうちら以外の、話を繋げてくれたスタッフだったり、全国27局のFNS系列の皆さんだったり、
そういうバックヤードの人達の労力っていったら半端無かっただんろうなと思います。
うちらは「ぶっ通しで生放送をやった」という事実はあるけど、
なんかこう、実際に成功させてくれた人達の労力は半端無かったと思います。
改めて、ありがとうございました!という気持ちになりますね。」
そういう、拓哉君に、ありがとう!です。
メール2
「水泳大会おもしろかったです!!脇と足の傷は治りましたか?
吾朗ちゃんが残念でしたが、誰も責めませんでしたね。素敵でした。」
責めないだろう!!あの状況で。
あの瞬間、あんなガチでやってるのに「何やってんだよ!」なんて。
あれは、本当に悔しかったですね。
まぁ、他にも、ビーチフラッグ的なもの、も、おれ、こんな反射遅かったっけって。
三中くんとの相撲対決、どこからどこまでが相撲なのかわからないですけど、
グランドになっているのに、まだ、終わってないですからね。
水に落とした方の勝ちというルールだったので。
(そう、だから、めちゃイケは、体の大きな人を揃えてきた、)
CMいってる間に、めちゃイケのスタッフが三中くんに、
「お前、勝てなかったら・・・」って、おっそろしいプレッシャーを与えてたという。
実際に向き合うと目がいっちゃってたという三中君。
あの拓哉君の服が破れても離さなかった。
あのときは、彼もギリギリに立たされてたんだとは思うけれど、そこまでしてるめちゃイケスタッフって・・・変。
「全然大丈夫ですよ。もう治りました。心配しないで下さい!」・・・って、一月たったからね。
メール3.
「タモリさんとの時間に、横向きで寝てましたよね。普段も横向きで寝る派ですか?」
ああ、あの横になり方、可愛かったよね。
逆三角形の上半身とおしり、ちょっと曲げて重ねた足。
いつも、こんな寝方?って、みんな、思って見てた。
27時間テレビをやってて、あんなあからさまに寝るという行為に入った人はいないんじゃないかと思いますけどねって拓哉君・・・。確かに。
でも、タモリさんがいてくれる空間だから出来たことだよね。
SMAPにとって、タモリさんは、特別な人。
食べると体力が落ちるって言われても、その前に「ごちそうビストロ」だものね。
食べないわけにはいかない。で、眠くなって、
「タモさんに、ちょっと寝ていいっすか?」って言うと、
「おお、寝ろよ、寝ろよ」と言ってくれて・・・・。あのとき、タモリさんの存在嬉しかったね。拓哉君。
そして、眠り方への返答、「僕普段も、どちらかというと横向き派かな。」
メール5
「さんタクの所が皆さん、死にそうな顔でした。最後まで汗をかいて、走りきったSMAPの皆さん。最高にかっこよかったです!!!」
なんとなーく、想像はしていた・・・・・ですよね。
あの時間にさんまさんが現れるとどうなるか・・・それでも、まだ、スタジオトークのところは良かった。
でも、雨が上がって、屋上収録が「可」になって・・・
拓哉君達には、体力的にかなりきつかったペンギン。
ただ、凄く可愛かった!!・・・これは、まちがない!!!
続いては...27時間テレビに"参加"してくれた人からもメール.
[私は幸せなことにノンストップライブに参加させて頂きました!本当に素敵なライブ!!
「世界に一つだけの花」で中居くんが歌えなくなってしまった時に、自然と客席から声が出た時には凄く感動しました。メンバーの皆さんにオーディエンスの声は届いてましたか?
25時間寝ずに頑張ってきた5人だとは思えないくらい最高のライブをやってくれたメンバーに本当に感謝の言葉しかないです!!]
いや~、あそこにいてくれたんだね。
でも、27時間テレビに、向き合って、メニューが発表になるじゃないですか。
最後の最後に来て、45分間ぶっ続けのライブって書いてあって。
う~ん。ほんとに、スタッフ頭おかしいなと思っていたし
まあ、なんだろう、試練とまで大袈裟な言い方は必要ではないと思うけど、
「こういう事を、まだやらないといけないんだなー」と、ありましたけど。
実際にその場に立ってみて、いざ衣裳に着替えて、「やったりますか!」となった時、
体力との向き合い方ってのは捨てましたね。
それで、臨んだんですけど、
すごい、いい状態で、”メンタル的には最高の状態”で臨めたと思うし。
この言ってくれている「世界に一つだけの花」の客席の歌声ってのは、僕らイヤモニしてたんですけど、
イヤモニに返って来る情報って、僕らが持っているマイクが入り口なんですよ。
その、マイクを通じての情報が耳に飛び込んでくるんですけど
すごかったよ、オーディエンスのみんなが、中居の代わりに歌ってくれた歌声が、
俺らが持ってるマイクで、拾われて、イヤモニの耳に飛び込んで来た時、
オレもね、すっげー鳥肌立ったのを覚えてる。
ほんで、次、俺のパートじゃん。すっげー気持ちいい状態で入れたのを覚えてます。
ほんと、やり終わって・・・なんていうんだろうな、自然と膝が笑って、カクカク
目の前には、たくさんのオーディエンスがいてくれるし
爆笑問題のPは一番前にいてくれるし
実際の存在が目の前にいてくれると、倒れていらんねーなと思うし、
そこに、森脇健児さんがいてくれたり、森口博子さんがいてくれたり、キャイーンがいてくれたり色々な人が目に飛び込んでくるんですよ。
その存在がすごく自分らを支えてくれた様な気がしますね。それは間違いないと思う。
いろんな、パターンがあったんですよ。
A案、B案、C案があって、A案っていうの、今回実際にやる事が出来た、野外で、あのステージで、お客さん有りという最高のパターン。
Bパターンは、無観客のステージ
最悪のCパターンは、27時間の最初に出てきたステージがあったじゃないですか
あのステージを使ってライブをやる。
空模様がどうなるかわからなかったので、一応Cパターンまでの3パターン全部のリハはやっていたんですよ。
どっちになるんだろうって、空模様とにらめっこしながら時間経過をしてったら、
「さんタク」のトークをしてる間に、雷雲が全部離れていって、「これ、いけるぞ!」となって、
ライブも、野外ステージで、オーディエンス有りっていう状態で出来るってなって
それでより一層「よっしゃ!」という感じで出来ましたね。
あれは、ラッキーですね。
27時間を振り返って、いろいろ話をしてくれた拓哉君。
拓哉君の場合、大きな行事があったときには、1月たってという区切りで話してくれることが多い
これは、一月たてば話しても良いだろうという、環境、
例えば怪我などしても状態が回復してるどろうし、落ち着いて見ることが出来る
また、事後のことも含めて話ができる。
そして、周りの人にも迷惑がかからない、ネタにもされにくい・・・・っていうのがあるのかな。
で、話してくれた言葉は、やっぱり、拓哉君らしい。
いろいろ大変な事だったと思うし、身体的にも辛いことが多かったのに、
最初に出た言葉が、「支えてくれたスタッフや、系列局の人たちへの感謝」だった。
そして、タモリさんやさんまさんへのリスペクト。
ライブの前の気持ち。
「メンタル的には最高!!」って。
その言葉に、あの、ステージに登場した、キラキラ輝く天使を思いました。
あのライブステージ、どんな天候にでも対応できるように3パターン考えられていて
そのどれでも出来るように、リハもそれぞれしてたんだね。
そんなところも、当たり前って拓哉は言うかもしれないけど、プロフェッショナル!!
花のみんなの歌声が聞こえた状況も話してくれた。
あの観客有りのステージが出来て本当に良かった。
SMAPと、みんなとのつながりが一層嬉しかったよね。
27時間テレビの振り返り(反省会・・・じゃないよね。そう、振り返り)
一言も、企画への愚痴(私たちぶつぶつを言ってためちゃイケのゲームの不公平さや、最後の歩きなど)や批判的な言葉がなかった。
こんな風に話してくれたことで、一層宝物の時間をもらった気がします。
キラキラと輝く微笑みが、一層、煌めくよ!!
もう一度言いたい!!
本当にお疲れ様。
そして、素敵な宝物をありがとう!!!
↓、ざっとの内容。&LIVEのところは詳しく・・・です。
-・-・-・-
メール1,
「27時間TVのドラマ、ベッキーとのシーン、オール・アドリブってありましたが、
他のシーンもアドリブなんですか?」
このわっつのスタジオに、実際にベッキーが来ての収録
こういう事を言ってほしいという、3~4行の箇条書きされたものが、ベッキーに手渡っていて、撮影をさせてもらった。
ドラマは、沢田監督がメンバーの傍らにいて、色んな質問を投げかけてくれたりして、それに答えていく形。
波のところは、台本に
「スケジュールがオフになった。湖の上で、SMAP解散に対しての心境を釣り糸を垂れながら・・・・って、あったのを
「いや、オフになったら海でしょ!」という話を沢田監督に話をしたら、
「いいよ全然。海行く?」って言ってくれて、
それでみんなに付き合ってもらって、海に行ったという感じでしたね
まあ、もちろんそうでしょうね、拓哉君だもの
「みんなが、「27時間テレビ大変だったね、お疲れ様でした」って言ってくれるけど
でも、間違いなくうちら以外の、話を繋げてくれたスタッフだったり、全国27局のFNS系列の皆さんだったり、
そういうバックヤードの人達の労力っていったら半端無かっただんろうなと思います。
うちらは「ぶっ通しで生放送をやった」という事実はあるけど、
なんかこう、実際に成功させてくれた人達の労力は半端無かったと思います。
改めて、ありがとうございました!という気持ちになりますね。」
そういう、拓哉君に、ありがとう!です。
メール2
「水泳大会おもしろかったです!!脇と足の傷は治りましたか?
吾朗ちゃんが残念でしたが、誰も責めませんでしたね。素敵でした。」
責めないだろう!!あの状況で。
あの瞬間、あんなガチでやってるのに「何やってんだよ!」なんて。
あれは、本当に悔しかったですね。
まぁ、他にも、ビーチフラッグ的なもの、も、おれ、こんな反射遅かったっけって。
三中くんとの相撲対決、どこからどこまでが相撲なのかわからないですけど、
グランドになっているのに、まだ、終わってないですからね。
水に落とした方の勝ちというルールだったので。
(そう、だから、めちゃイケは、体の大きな人を揃えてきた、)
CMいってる間に、めちゃイケのスタッフが三中くんに、
「お前、勝てなかったら・・・」って、おっそろしいプレッシャーを与えてたという。
実際に向き合うと目がいっちゃってたという三中君。
あの拓哉君の服が破れても離さなかった。
あのときは、彼もギリギリに立たされてたんだとは思うけれど、そこまでしてるめちゃイケスタッフって・・・変。
「全然大丈夫ですよ。もう治りました。心配しないで下さい!」・・・って、一月たったからね。
メール3.
「タモリさんとの時間に、横向きで寝てましたよね。普段も横向きで寝る派ですか?」
ああ、あの横になり方、可愛かったよね。
逆三角形の上半身とおしり、ちょっと曲げて重ねた足。
いつも、こんな寝方?って、みんな、思って見てた。
27時間テレビをやってて、あんなあからさまに寝るという行為に入った人はいないんじゃないかと思いますけどねって拓哉君・・・。確かに。
でも、タモリさんがいてくれる空間だから出来たことだよね。
SMAPにとって、タモリさんは、特別な人。
食べると体力が落ちるって言われても、その前に「ごちそうビストロ」だものね。
食べないわけにはいかない。で、眠くなって、
「タモさんに、ちょっと寝ていいっすか?」って言うと、
「おお、寝ろよ、寝ろよ」と言ってくれて・・・・。あのとき、タモリさんの存在嬉しかったね。拓哉君。
そして、眠り方への返答、「僕普段も、どちらかというと横向き派かな。」
メール5
「さんタクの所が皆さん、死にそうな顔でした。最後まで汗をかいて、走りきったSMAPの皆さん。最高にかっこよかったです!!!」
なんとなーく、想像はしていた・・・・・ですよね。
あの時間にさんまさんが現れるとどうなるか・・・それでも、まだ、スタジオトークのところは良かった。
でも、雨が上がって、屋上収録が「可」になって・・・
拓哉君達には、体力的にかなりきつかったペンギン。
ただ、凄く可愛かった!!・・・これは、まちがない!!!
続いては...27時間テレビに"参加"してくれた人からもメール.
[私は幸せなことにノンストップライブに参加させて頂きました!本当に素敵なライブ!!
「世界に一つだけの花」で中居くんが歌えなくなってしまった時に、自然と客席から声が出た時には凄く感動しました。メンバーの皆さんにオーディエンスの声は届いてましたか?
25時間寝ずに頑張ってきた5人だとは思えないくらい最高のライブをやってくれたメンバーに本当に感謝の言葉しかないです!!]
いや~、あそこにいてくれたんだね。
でも、27時間テレビに、向き合って、メニューが発表になるじゃないですか。
最後の最後に来て、45分間ぶっ続けのライブって書いてあって。
う~ん。ほんとに、スタッフ頭おかしいなと思っていたし
まあ、なんだろう、試練とまで大袈裟な言い方は必要ではないと思うけど、
「こういう事を、まだやらないといけないんだなー」と、ありましたけど。
実際にその場に立ってみて、いざ衣裳に着替えて、「やったりますか!」となった時、
体力との向き合い方ってのは捨てましたね。
それで、臨んだんですけど、
すごい、いい状態で、”メンタル的には最高の状態”で臨めたと思うし。
この言ってくれている「世界に一つだけの花」の客席の歌声ってのは、僕らイヤモニしてたんですけど、
イヤモニに返って来る情報って、僕らが持っているマイクが入り口なんですよ。
その、マイクを通じての情報が耳に飛び込んでくるんですけど
すごかったよ、オーディエンスのみんなが、中居の代わりに歌ってくれた歌声が、
俺らが持ってるマイクで、拾われて、イヤモニの耳に飛び込んで来た時、
オレもね、すっげー鳥肌立ったのを覚えてる。
ほんで、次、俺のパートじゃん。すっげー気持ちいい状態で入れたのを覚えてます。
ほんと、やり終わって・・・なんていうんだろうな、自然と膝が笑って、カクカク
目の前には、たくさんのオーディエンスがいてくれるし
爆笑問題のPは一番前にいてくれるし
実際の存在が目の前にいてくれると、倒れていらんねーなと思うし、
そこに、森脇健児さんがいてくれたり、森口博子さんがいてくれたり、キャイーンがいてくれたり色々な人が目に飛び込んでくるんですよ。
その存在がすごく自分らを支えてくれた様な気がしますね。それは間違いないと思う。
いろんな、パターンがあったんですよ。
A案、B案、C案があって、A案っていうの、今回実際にやる事が出来た、野外で、あのステージで、お客さん有りという最高のパターン。
Bパターンは、無観客のステージ
最悪のCパターンは、27時間の最初に出てきたステージがあったじゃないですか
あのステージを使ってライブをやる。
空模様がどうなるかわからなかったので、一応Cパターンまでの3パターン全部のリハはやっていたんですよ。
どっちになるんだろうって、空模様とにらめっこしながら時間経過をしてったら、
「さんタク」のトークをしてる間に、雷雲が全部離れていって、「これ、いけるぞ!」となって、
ライブも、野外ステージで、オーディエンス有りっていう状態で出来るってなって
それでより一層「よっしゃ!」という感じで出来ましたね。
あれは、ラッキーですね。