うぁぁ!!!って声出してしまった、きのうのわっつ、
なにかをしたい!!って、夢、いままで、ずっと言わなかったよね、
その拓哉君が言った「貴一さんと、太秦で時代劇したい!!!」
もう、是非是非、かなえて欲しいよ。
ここで、拓哉君が声にしたことで、企画が持ち上がったら良いな。
いままで、ずっと、夢とか、希望とか、言わないで、来た仕事を背負っていた人だから、
こうやって、どんどん、言って欲しい、聞きたいよ拓哉君の夢。
「木村さんは、いつ、戻ってきてくれはるんですか?」
早く、戻れる(そう、戻るんだよ、行くんじゃなくて)といいね。大好きな太秦。
職人さん達が待ってる。
あと、富士登山の話。
これだったんですね。この時期になるとちょっと思い出す、あのことって。
スマスマの罰ゲームの富士登山。
そう、登山自体は、拓哉君は大丈夫だった。
軽々と足を運んでた・・・でも・・・・。なんだよね。
技術スタッフが同行してなくて、休憩入れなくていいだったら、4~5時間で登ったんじゃないかな?
高山病とか、心配されていた事もゼロだったんで。
僕にとっては、富士登山は、登るよりも降りる方がヤバい!
ホントに膝やられるから。
あの下山時におけるダメージ、あれだけは回避出来なかったですね。
最悪だったのが、富士登山の次の日が、福岡ドームでライブだったんですよ。
もうね、「ダメだよ」って、お医者さんにも言われましたけど、自分でも思いましたね、
「駄目だよ!こんな足でライブやっちゃ!」って。
1週間くらいは厳しかったんじゃないかな。
ライブは、はりを打ちながらやってましたからね。
痛くて、曲がらないんですよ。
だったら、だましだまし行くしかないって言って、
衣裳替えの時に、膝の裏にパパパパパパーーーーンと打ってもらって、
消毒して、次の衣装着て・・・・。
すごい、戦場でしょ・
もうね、ああいう時は笑えるよ。
ステージに出たら「ゲッチュ!」とかやってんすけど、
着替え場に行ったら、膝の裏にはりを打ってる。駄目ですよね!
ダメって言うか、ライブ前日に、富士登山の収録を入れるスケジュールがおかしいよ。
何があるか判らないし、日頃登山とかしている人だって、山に登るために体調を整え、下山した後は、体のメンテナンスしてるはず。
人が、富士山に登るんだよ。
機械じゃない!!人の体。
もっと、ちゃんと考えて、スケジュール管理して欲しい。
スケジュールの調整の中に、「人」としての扱いをして欲しいよ、スタッフ、マネージャー!
続いては、息子さんが「宮本武蔵」に感動し、剣道部に入部しましたと言うメール。
其れは嬉しいけど、剣道の胴着を、入部してからまだ一度ももちかえらないという。
どのくらいの頻度で選択をする物ですか?と、お尋ねメール。
これはすごい嬉しいっすね。自分が携わった作品で、観てくれた人の人生に関係出来るっていうのが、一番嬉しい!これは、ぜひ息子さんに稽古をつけたいくらい。
tだ、剣道の胴着は、洗おう!!と、忠告。
確かに、あの剣道の防具も凄い匂いになるよね。小手とか。
防具の手入れ、竹刀の手入れ、それの延長で、ちゃんと道着も手入れしないと強くはなれないです!
それは、ほんとに、
道具を大切に出来ない人は、絶対に強くなれないと思う。
と、拓哉君らしい言葉。
胴着ってのも、剣道やる上で一番体に近いところにあるもの。
その、胴着っていうのは、一番自分の気持ちが表れる部分だと思うので、こまめに洗ってほしいですね。
それこそ、「礼に始まり、礼に終わる」というスポーツだと、僕は思うので。
相手に対する礼儀も大事だけど、剣道に対する礼儀も持っていただけたら嬉しいです。
それって、着るものに出てくる。
竹刀の手入れもちゃんとしておかないと、相手を傷付ける事になりますからね。
ボロボロのささくれだらけの竹刀で打つと、そのささくれが飛んで、目に入ったりして相
手を傷付けることになるので。
「剣道に対する礼儀」素敵です。
そして、「僕は、竹刀とか、自分で組んでいましたね。竹買ってきて。」
竹刀を、竹から自分で組んでいたという拓哉君、
「とことん」ですね。
そして、最後のメールで、貴一さんの話が。
「対談番組で中井貴一さんと、キョン様が、キャプテンの話をされてましたよ。
中井貴一さんは、「木村くんからは、学ぶ事が沢山あった。」と、おっしゃっていました。
HEROの中で、中井貴一さんは、お亡くなりになってるので、共演は難しいと思いますが、
別のドラマや映画で共演される機会が、あったらどんな役柄で、どんな関係性で演じられたいですか?」
ちょっとまってください!
まだ、亡くなってないですよ。っていう拓哉君の言葉に、えっ!!!
だって、映画で、貴一さんが演じた滝田さん、余命わずかだったはず。
これは湾岸スタジオの「HERO」の撮影をしてるスタジオの真向かいが、
今は、昼顔ですが、その前は「続・最後から二番目の恋」が撮影をしていたんですよ。
真向かいのスタジオにキョン様とか、中井貴一さんとかがいたんですけど
その時に中井貴一さんと顔を合わせる事があって、開口一番言われましたからね。
「木村君、僕の役はまだ生きてるよね?」って、
「生きてると思いますよ。抗がん剤めちゃ効いてると思いますよ。」って
その話をしたばかりですから。
抗がん剤ですか・・・・生きてて欲しい人ですが、難しいよ。
中井貴一さんのお芝居というか、お話の作り方というか、
物語に対しての向き合い方が大好きなんです。
PRICELE$Sでご一緒させていただいたときもそうだったし、
最後から二番目の恋を見てても、それは感じ取れるし
すごく穏やかに見えるんだけど、すっっつつごい脚力の持ち主
そう大抵の事では倒れないというか、強靭な足腰の持ち主。
で、ハートがすごいあったかくて、ユーモアがある。
大好きだなぁ、オレ、貴一さん。
なんだろう、時代物とかも良さそうだな。
この間、太秦で、武蔵の撮影してるとき、隣のスタジオで、阿部ちゃんと貴一さんが時代物
かっこよかったんですよ。
それこそ、太秦に行きたい!!貴一さんと。
すげぇ、すげぇ、それ良いかも!!いい!!
それこそ、HEROのボッキーに衣装部の上田さんから伝言つたえられたんですけど
早くも、ボッキー辛いに効いてうるっとしたんですけど。
「木村さんは、いつ戻ってきてくれはるんですか?」
すっごい、いいなぁ、
勝手な夢というか欲ですけど、「貴一さんと太秦で撮影したい!」
なにかをしたい!!って、夢、いままで、ずっと言わなかったよね、
その拓哉君が言った「貴一さんと、太秦で時代劇したい!!!」
もう、是非是非、かなえて欲しいよ。
ここで、拓哉君が声にしたことで、企画が持ち上がったら良いな。
いままで、ずっと、夢とか、希望とか、言わないで、来た仕事を背負っていた人だから、
こうやって、どんどん、言って欲しい、聞きたいよ拓哉君の夢。
「木村さんは、いつ、戻ってきてくれはるんですか?」
早く、戻れる(そう、戻るんだよ、行くんじゃなくて)といいね。大好きな太秦。
職人さん達が待ってる。
あと、富士登山の話。
これだったんですね。この時期になるとちょっと思い出す、あのことって。
スマスマの罰ゲームの富士登山。
そう、登山自体は、拓哉君は大丈夫だった。
軽々と足を運んでた・・・でも・・・・。なんだよね。
技術スタッフが同行してなくて、休憩入れなくていいだったら、4~5時間で登ったんじゃないかな?
高山病とか、心配されていた事もゼロだったんで。
僕にとっては、富士登山は、登るよりも降りる方がヤバい!
ホントに膝やられるから。
あの下山時におけるダメージ、あれだけは回避出来なかったですね。
最悪だったのが、富士登山の次の日が、福岡ドームでライブだったんですよ。
もうね、「ダメだよ」って、お医者さんにも言われましたけど、自分でも思いましたね、
「駄目だよ!こんな足でライブやっちゃ!」って。
1週間くらいは厳しかったんじゃないかな。
ライブは、はりを打ちながらやってましたからね。
痛くて、曲がらないんですよ。
だったら、だましだまし行くしかないって言って、
衣裳替えの時に、膝の裏にパパパパパパーーーーンと打ってもらって、
消毒して、次の衣装着て・・・・。
すごい、戦場でしょ・
もうね、ああいう時は笑えるよ。
ステージに出たら「ゲッチュ!」とかやってんすけど、
着替え場に行ったら、膝の裏にはりを打ってる。駄目ですよね!
ダメって言うか、ライブ前日に、富士登山の収録を入れるスケジュールがおかしいよ。
何があるか判らないし、日頃登山とかしている人だって、山に登るために体調を整え、下山した後は、体のメンテナンスしてるはず。
人が、富士山に登るんだよ。
機械じゃない!!人の体。
もっと、ちゃんと考えて、スケジュール管理して欲しい。
スケジュールの調整の中に、「人」としての扱いをして欲しいよ、スタッフ、マネージャー!
続いては、息子さんが「宮本武蔵」に感動し、剣道部に入部しましたと言うメール。
其れは嬉しいけど、剣道の胴着を、入部してからまだ一度ももちかえらないという。
どのくらいの頻度で選択をする物ですか?と、お尋ねメール。
これはすごい嬉しいっすね。自分が携わった作品で、観てくれた人の人生に関係出来るっていうのが、一番嬉しい!これは、ぜひ息子さんに稽古をつけたいくらい。
tだ、剣道の胴着は、洗おう!!と、忠告。
確かに、あの剣道の防具も凄い匂いになるよね。小手とか。
防具の手入れ、竹刀の手入れ、それの延長で、ちゃんと道着も手入れしないと強くはなれないです!
それは、ほんとに、
道具を大切に出来ない人は、絶対に強くなれないと思う。
と、拓哉君らしい言葉。
胴着ってのも、剣道やる上で一番体に近いところにあるもの。
その、胴着っていうのは、一番自分の気持ちが表れる部分だと思うので、こまめに洗ってほしいですね。
それこそ、「礼に始まり、礼に終わる」というスポーツだと、僕は思うので。
相手に対する礼儀も大事だけど、剣道に対する礼儀も持っていただけたら嬉しいです。
それって、着るものに出てくる。
竹刀の手入れもちゃんとしておかないと、相手を傷付ける事になりますからね。
ボロボロのささくれだらけの竹刀で打つと、そのささくれが飛んで、目に入ったりして相
手を傷付けることになるので。
「剣道に対する礼儀」素敵です。
そして、「僕は、竹刀とか、自分で組んでいましたね。竹買ってきて。」
竹刀を、竹から自分で組んでいたという拓哉君、
「とことん」ですね。
そして、最後のメールで、貴一さんの話が。
「対談番組で中井貴一さんと、キョン様が、キャプテンの話をされてましたよ。
中井貴一さんは、「木村くんからは、学ぶ事が沢山あった。」と、おっしゃっていました。
HEROの中で、中井貴一さんは、お亡くなりになってるので、共演は難しいと思いますが、
別のドラマや映画で共演される機会が、あったらどんな役柄で、どんな関係性で演じられたいですか?」
ちょっとまってください!
まだ、亡くなってないですよ。っていう拓哉君の言葉に、えっ!!!
だって、映画で、貴一さんが演じた滝田さん、余命わずかだったはず。
これは湾岸スタジオの「HERO」の撮影をしてるスタジオの真向かいが、
今は、昼顔ですが、その前は「続・最後から二番目の恋」が撮影をしていたんですよ。
真向かいのスタジオにキョン様とか、中井貴一さんとかがいたんですけど
その時に中井貴一さんと顔を合わせる事があって、開口一番言われましたからね。
「木村君、僕の役はまだ生きてるよね?」って、
「生きてると思いますよ。抗がん剤めちゃ効いてると思いますよ。」って
その話をしたばかりですから。
抗がん剤ですか・・・・生きてて欲しい人ですが、難しいよ。
中井貴一さんのお芝居というか、お話の作り方というか、
物語に対しての向き合い方が大好きなんです。
PRICELE$Sでご一緒させていただいたときもそうだったし、
最後から二番目の恋を見てても、それは感じ取れるし
すごく穏やかに見えるんだけど、すっっつつごい脚力の持ち主
そう大抵の事では倒れないというか、強靭な足腰の持ち主。
で、ハートがすごいあったかくて、ユーモアがある。
大好きだなぁ、オレ、貴一さん。
なんだろう、時代物とかも良さそうだな。
この間、太秦で、武蔵の撮影してるとき、隣のスタジオで、阿部ちゃんと貴一さんが時代物
かっこよかったんですよ。
それこそ、太秦に行きたい!!貴一さんと。
すげぇ、すげぇ、それ良いかも!!いい!!
それこそ、HEROのボッキーに衣装部の上田さんから伝言つたえられたんですけど
早くも、ボッキー辛いに効いてうるっとしたんですけど。
「木村さんは、いつ戻ってきてくれはるんですか?」
すっごい、いいなぁ、
勝手な夢というか欲ですけど、「貴一さんと太秦で撮影したい!」