「♪~お昼休みは、波情報ウォッチング、あっち波、こっち波いいとも」
なんて、鼻歌で始まったゆうべのわっつ。
ヤマトの撮影で、全然海に行けてないから、波情報だけ見てるっていう拓哉君に
くりりんは、九十九里で、エチゼンクラゲがみえるとか話してる。
でも、そんなのも「全然悔しくない。」って、
なぜかというと、「毎日、宇宙戦艦ヤマトに乗っていますからね。」
・・・強がりでもあるし、本心でもあるんだろうな。楽しんでるものね。
メッセージは、2つ。
1つめは、「いともの裏話お願い」
2つめは、「雑誌のライターさんになりたい」
いいともの裏話では、とにかくいっぱい増刊号に期待したい!!って思うことばばかり。
・CM中の話
・後説での様子
(ヤマトの話の中心は、Mr.高木。増刊号のワイプで拓哉君の撮った写メが見えるかも。)
ライターさんになりたいという彼女への言葉は、
”また合いたくなるライターさんになって欲しい”
拓哉君が、合いたくなるライターさん3人の話が出ました。
多分、私たちが雑誌を開いたときに、文章から「人」が伝わってくるライターさんだよね。名前を覚えておこうって思える人。
ライターさんの話の中に出てきた、小川君の話。
ぼーっとしてるようでも福ちゃんは、拓哉君からの信号は、しっかりキャッチしてくれてた。
どんなに小さなことも。それだけで、どんなに落ち着いたか。
頑張れ!!小川君。
ー・-・-・-・-
以下、レポというか内容・つっこみ&感想ごちゃ混ぜです。
メッセージ。1
「わらっていいともに、いきなりのオープニングからの登場。
終わりまで出てくれてサンキューでした。裏話を聞かせて!」
ぼく、勤労感謝の日、。
あの日、たまたま、ヤマトの撮影が徳川機関長の日で。古代君はいいですってことで。
ゲストが、オープニングからエンディングまでいるのは史上初。
レギュラーとテレフォンショッキングすべて重なったんで、頭からケツまで。
月曜のいいともって、慎吾がNYでの舞台のために来れない
たまたま、テレフォンショッキング。
それで、全部でたんですって思った?
実は、違うんです。
順序が逆だった。
剛や吾郎が順番にピンチヒッターとしてでてて、
「23日、木村お願いしていい?」って言われてた。
そしたら、
「木村佳乃さんからのご紹介でつなどうと思っているんですけど、いいっすか?」って言われて、
「いいけど、俺その日行くよ。」っていたら、
「おもしろいっすね。」って、言われて出た。
いいともワンピースのあと、後説までいる。
わらっていいとも、自体、僕、3年ぶり。
何度も出てたけど、オープニングから出たのは、今回、初めてでしたね。
なんで、あの電報をスタッフが選んだか。
全国netで、わっつ海賊団。
タモさんは、全くわかっていなくて、
アルタの100人の内リアルな3人ぐらいが、反応した。
まったく、0だったら、先に進めたけど・・。
ちょっと、苦笑いしてしまいました。
たくさん来る中でも、スタッフが1通だけ選んで、タモさんの前に置いておく。
強運だね。わっつ海賊団。
テレフォンショッキングのCM中に凄い話してた。
タモリさんもここは、ちょっと、おもしろがってくれたんですけど
増刊号、CM中っていう部分は、有ると思いますね。
おもしろい部分がCM中になった。
そうなんだよね。その雰囲気は凄く伝わってきた。
CM開け、笑ってるんだもの。
増刊号、たくさん流してくれること期待!!!です。
放送が終わった後に、笑っていいとも増刊号でよくオンエアされて後説、
「木村拓哉さん終わりです。」っていわれなかったから、これ俺いていいんだなと。
月曜レギュラーで立ってたら。
宇宙戦艦ヤマトの話になったので、
わっつのリスナーの間では、MR高木の話
すごい、興味を抱いてくれて、
金髪のモヒカン。
もみあげだけ残して、三つ編みにしてんだ
ロンブーのアツシ君が、用はないけど合いたいから差し入れ持って行こうかなって、
「高木さんあいてーぇ!!」
わっつだけでなく月曜レギュラーにまで広がった。
さっきの確認をされたんだけど。
「増刊号の中に、ワイプをいれたい。その写真を撮ってくれないか?」
って、明日一番に写メ撮ります。
Mr。高木のビジュアルが流れるの初じゃないですか?
メッセージ、。2
「雑誌の仕事をしたい。TV誌のライターンさん、。どんひとがいいライターさんですか?」
雑誌の記事を書く人を、すべてライターさんと呼ぶんじゃないですか?
僕にインタビューに来てくれるライターさんしか知らないんでその話しかできないけど。
正直、なんで、この人、なんで、そんなネガティブにいくんだろう?って人もいる。
それはそうじゃなくて、と、一つ一つ、答えていく俺が軌道修正してる。
そういうときは、「ちょっと、俺と目を合わせてくれよ!!」って
小川君をちらちらっと見るんですけど。物の見事に、電話してる。
合ったと思うと、「そろそろいいですか?」っては行ってくるかと思うと
「コーヒーお変わりですか?」って、新しいコーヒーを置いていく。
まだ、この辺が、意志の疎通が微妙なんですけど・・・。
開放区のライターをやってくれる和田さん。
話が弾むというか盛り上がるわけではないけれど、話していく、方向が一緒。
戻ることも、それることもない。
ストレスが一個もなく、進んでいく。
そんなときに限って小川君が、「そろそろいいっすか!!」って。
「やばい空気を感じてくれよ!!」って時には、電話してるのに・・・。
あと、僕の中で、もう一人・・・二人。
一人は、名前ちょっと思い出せないけど、映画専門誌なんですけど、いつも。
その人、チョー熱い!!
紙面に載せたいだけでなく、その人がこれを聞きたいわけがある。
相手が熱いと、こっちも熱くなる。
記事を読んでくれる人がどうこうではなくて、その人自身を驚かせたくなる。
「今回もすっごいおもしろい時間になりました。ありがとうございます。」
テレビ誌のテレビジョン。
何年か前から、こいつおもしろいって。
福島君にもオーダーを出したぐらい。
「あたしは、こう思いましたね。」って、そのままぶつけてくれる人。
失礼って言葉に近いところまで来ているかもしれないけど、居心地悪くない。
こういう意見もあるのかって普通に素直におもえる意見を言ってくれる。
自分と意見が近い部分があったり・・・女性です。
和田さんも、女性。
真ん中の熱いひとは、男性。
この人なって思う人は、”こなしてない”。
割と真剣勝負。
ぬるくないところでちゃんと、パチンパチンと切り返していく感じが僕は好きですね。
”また、合いたくなるライターさん”になって欲しい。
なんて、鼻歌で始まったゆうべのわっつ。
ヤマトの撮影で、全然海に行けてないから、波情報だけ見てるっていう拓哉君に
くりりんは、九十九里で、エチゼンクラゲがみえるとか話してる。
でも、そんなのも「全然悔しくない。」って、
なぜかというと、「毎日、宇宙戦艦ヤマトに乗っていますからね。」
・・・強がりでもあるし、本心でもあるんだろうな。楽しんでるものね。
メッセージは、2つ。
1つめは、「いともの裏話お願い」
2つめは、「雑誌のライターさんになりたい」
いいともの裏話では、とにかくいっぱい増刊号に期待したい!!って思うことばばかり。
・CM中の話
・後説での様子
(ヤマトの話の中心は、Mr.高木。増刊号のワイプで拓哉君の撮った写メが見えるかも。)
ライターさんになりたいという彼女への言葉は、
”また合いたくなるライターさんになって欲しい”
拓哉君が、合いたくなるライターさん3人の話が出ました。
多分、私たちが雑誌を開いたときに、文章から「人」が伝わってくるライターさんだよね。名前を覚えておこうって思える人。
ライターさんの話の中に出てきた、小川君の話。
ぼーっとしてるようでも福ちゃんは、拓哉君からの信号は、しっかりキャッチしてくれてた。
どんなに小さなことも。それだけで、どんなに落ち着いたか。
頑張れ!!小川君。
ー・-・-・-・-
以下、レポというか内容・つっこみ&感想ごちゃ混ぜです。
メッセージ。1
「わらっていいともに、いきなりのオープニングからの登場。
終わりまで出てくれてサンキューでした。裏話を聞かせて!」
ぼく、勤労感謝の日、。
あの日、たまたま、ヤマトの撮影が徳川機関長の日で。古代君はいいですってことで。
ゲストが、オープニングからエンディングまでいるのは史上初。
レギュラーとテレフォンショッキングすべて重なったんで、頭からケツまで。
月曜のいいともって、慎吾がNYでの舞台のために来れない
たまたま、テレフォンショッキング。
それで、全部でたんですって思った?
実は、違うんです。
順序が逆だった。
剛や吾郎が順番にピンチヒッターとしてでてて、
「23日、木村お願いしていい?」って言われてた。
そしたら、
「木村佳乃さんからのご紹介でつなどうと思っているんですけど、いいっすか?」って言われて、
「いいけど、俺その日行くよ。」っていたら、
「おもしろいっすね。」って、言われて出た。
いいともワンピースのあと、後説までいる。
わらっていいとも、自体、僕、3年ぶり。
何度も出てたけど、オープニングから出たのは、今回、初めてでしたね。
なんで、あの電報をスタッフが選んだか。
全国netで、わっつ海賊団。
タモさんは、全くわかっていなくて、
アルタの100人の内リアルな3人ぐらいが、反応した。
まったく、0だったら、先に進めたけど・・。
ちょっと、苦笑いしてしまいました。
たくさん来る中でも、スタッフが1通だけ選んで、タモさんの前に置いておく。
強運だね。わっつ海賊団。
テレフォンショッキングのCM中に凄い話してた。
タモリさんもここは、ちょっと、おもしろがってくれたんですけど
増刊号、CM中っていう部分は、有ると思いますね。
おもしろい部分がCM中になった。
そうなんだよね。その雰囲気は凄く伝わってきた。
CM開け、笑ってるんだもの。
増刊号、たくさん流してくれること期待!!!です。
放送が終わった後に、笑っていいとも増刊号でよくオンエアされて後説、
「木村拓哉さん終わりです。」っていわれなかったから、これ俺いていいんだなと。
月曜レギュラーで立ってたら。
宇宙戦艦ヤマトの話になったので、
わっつのリスナーの間では、MR高木の話
すごい、興味を抱いてくれて、
金髪のモヒカン。
もみあげだけ残して、三つ編みにしてんだ
ロンブーのアツシ君が、用はないけど合いたいから差し入れ持って行こうかなって、
「高木さんあいてーぇ!!」
わっつだけでなく月曜レギュラーにまで広がった。
さっきの確認をされたんだけど。
「増刊号の中に、ワイプをいれたい。その写真を撮ってくれないか?」
って、明日一番に写メ撮ります。
Mr。高木のビジュアルが流れるの初じゃないですか?
メッセージ、。2
「雑誌の仕事をしたい。TV誌のライターンさん、。どんひとがいいライターさんですか?」
雑誌の記事を書く人を、すべてライターさんと呼ぶんじゃないですか?
僕にインタビューに来てくれるライターさんしか知らないんでその話しかできないけど。
正直、なんで、この人、なんで、そんなネガティブにいくんだろう?って人もいる。
それはそうじゃなくて、と、一つ一つ、答えていく俺が軌道修正してる。
そういうときは、「ちょっと、俺と目を合わせてくれよ!!」って
小川君をちらちらっと見るんですけど。物の見事に、電話してる。
合ったと思うと、「そろそろいいですか?」っては行ってくるかと思うと
「コーヒーお変わりですか?」って、新しいコーヒーを置いていく。
まだ、この辺が、意志の疎通が微妙なんですけど・・・。
開放区のライターをやってくれる和田さん。
話が弾むというか盛り上がるわけではないけれど、話していく、方向が一緒。
戻ることも、それることもない。
ストレスが一個もなく、進んでいく。
そんなときに限って小川君が、「そろそろいいっすか!!」って。
「やばい空気を感じてくれよ!!」って時には、電話してるのに・・・。
あと、僕の中で、もう一人・・・二人。
一人は、名前ちょっと思い出せないけど、映画専門誌なんですけど、いつも。
その人、チョー熱い!!
紙面に載せたいだけでなく、その人がこれを聞きたいわけがある。
相手が熱いと、こっちも熱くなる。
記事を読んでくれる人がどうこうではなくて、その人自身を驚かせたくなる。
「今回もすっごいおもしろい時間になりました。ありがとうございます。」
テレビ誌のテレビジョン。
何年か前から、こいつおもしろいって。
福島君にもオーダーを出したぐらい。
「あたしは、こう思いましたね。」って、そのままぶつけてくれる人。
失礼って言葉に近いところまで来ているかもしれないけど、居心地悪くない。
こういう意見もあるのかって普通に素直におもえる意見を言ってくれる。
自分と意見が近い部分があったり・・・女性です。
和田さんも、女性。
真ん中の熱いひとは、男性。
この人なって思う人は、”こなしてない”。
割と真剣勝負。
ぬるくないところでちゃんと、パチンパチンと切り返していく感じが僕は好きですね。
”また、合いたくなるライターさん”になって欲しい。