笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

つながるもの、つながらないもの

2009-06-18 | 日記
今朝、出かける前に、WSをざっとチェックしてたら
ズームインの6時10分過ぎのエンタメの中と、7時になりかけのところに
Nikonの「好きに撮ればいい」の15秒が流れてた。

見てるだけで、爽やかになるよね。
ふっと、ほほが緩んでくるのが判る。
朝の、小さな幸せ。

今日は、余り待ち時間も長くなくて、楽だった上に
いつもお世話になってる看護師さんに
「お義父さん、歩き方が安定してきましたね。」って、言われて、それも嬉しかったな。

「ICWR」。
公開初日に行ったベイシティは、今日明日まで5回の上映。
土日以降は、まだ、スケジュールが上がっていない。
そのほかの映画館は、明日からは、今日の上映マイナス2~3回の上映回数があがっていた。

小さいスクリーンにはなっていても、その中でたくさんの人が入っていると聞く。
たとえ回数は少なくなっても、ずっと、長くやってほしい。

週末ランキングは、先々週が5位、先週が7位。
この少ない上映館の数で、すごく頑張っていると思う。


「愛しい」そう、拓哉君はMR.BRAINの共演者、スタッフを表現した。
「愛しい」ICWRにも、この言葉をささげたい。

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かなり前に、お友達から
「カセットテープで取った音楽や音をPCに入れるにはどうしたらいいの?」
と、聞かれ、その時は、いろいろ調べたことで返事をしていたのだけど、
先月頃から自分でも作業できるようになったの。
それで、その方法を書いてみますね。
っていうか、そんなにすごい方法ではなくて、一つ買っただけ。

私が家電店で買ったのは“「デジ造 音楽版」匠“というもの。
値段は、4千円チョイ手前。
他に「デジ造 音楽版」というのがあって、これは、3千円手前の値段。

真ん中に2センチ×9センチほどのだ円形のボックスがあって、
両側にコードがのびて、その片方にUSB、もう片方に3種類のジャックがついてるの
そのジャックの1本をカセットデッキに、USBの方をPCをつないで、テープを流すの。

これで、カセットテープに入れていた音を、PCに入り、そこから、iPodに入れて聞くこともできます。

この間、ちびのんが歌の練習をするとかで、グループにテープを配ることになったら
「うちにはカセットテープを聞くデッキはない。」という子もいて
そういう時代なんだなって。

時間があったら、子供たちの小さい頃のおしゃべりを取ったテープも
これを使ってCDに入れておこうかなと思ってるの。

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昨日お友達からのメールで知った悲しいこと。
お友達が拓哉君のロケ先を巡って撮ってきてブログで公開してくれた
その愛しい写真が、
無断で、それもあたかも自分が撮ってきたという形で他のブログにつけてあった。
内容からいっても拓哉君のファンだとわかるブログ。

そして、お友達が自分のブログに、そのことを書かれたら
とたんに該当の写真だけが削除され、そのことがなかったかのようになってた。
見てるんだよね。その人。

これで何度目だろう、こんな、悲しくて、悔しい話。
知らないだけで、もっとあるのかもって思ったら、余計に悲しかった。

文章もだけど、写真も、自分のはわかる。
動かない“物”を撮った写真でも、画面の切り取り方、カメラの角度など違ってくる。
特に、光。

全力坂のレポだって、行かれた方それぞれに違う。

そのブログの名前にもショックだったの。
私も使ってる曲名だったから。

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優しいピンクにほっとします。「昼咲月見草」。
その名の通り月見草と花の形はそっくりですが、ピンク色で昼間に咲きます。

グーパーウォーク1