日銀券を増刷して日本国を救う村島定行のBlog

①日本は世界最大の債権国、お金がなければ刷りなさい②英語を多用すると次第に馬鹿になる③靖国参拝は日本人の義務だ。

「韓国なんて要らない」は正常な反応。「嫌韓を煽るな」とは言いがかりだ。

2019年09月08日 | 政治

「韓国なんて要らない」と言う記事に対して、「嫌韓を煽るな」と言うバッシングがおきているように思う。嫌韓はここ10年前から流行になっており、本屋にゆけば正面に嫌韓本がこれ見よがしに並んでいる。これまでも「嫌韓を煽るな」と言っていいような状況であった。日本人には人の悪口は言わないという道徳がある。或いは人のことを悪く思わないように心がけているとも言える。そういう日本人が遠慮なく、悪口を言い、本を出したりするのはそれなりの理由があると考えるべきではないだろうか。嫌韓を煽っているというより日本人の道徳観を逆撫でするような行為が多すぎるので口に出さざるを得ないというべきだ。嘘はつく、約束を守らない、仏像は盗んで返さない、スリ団を送り込む、仏像を破壊、神社に放火。札付きの悪人だ。嫌韓のたねは日々溢れるように報道されている。韓国人に関していい話はほとんど聞くことはない。ベトナム戦争におけるベトナム人に対する虐殺、強姦さらには韓国が請け負ったダムを決壊させてラオス人を大勢殺した件についても謝罪も賠償もしない。日本人の道徳観から言ってあり得ない存在が韓国人だ。「韓国なんて要らない」というのは「東京五輪をボイコットする」という動きに対する日本人の正常な反応だ。これまで韓国はスポーツの分野で異常な行動をとっている。日韓共催のW杯では審判を買収して3位になっているし、ソチの冬季五輪ではキムヨナが銀メダルだったことに激怒、金メダルを取った少女に無茶苦茶な攻撃を加えている。こういうツマはじき者の韓国がボイコットするというと大歓迎されるのは人情というもの。東京五輪が気持ちの良い、クリーンな祭典になるというものだ。「韓国なんて要らない」というのは正常な反応だ。過激でもないし、言論の自由を持ち出すまでもない、普通の、正常な表現だ。全く問題はない。

 

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