日本代表の3-4-2-1が板についてきた、かどうかの各省はありません。
内政が混乱状況にあることもありますが、シリア代表とミャンマー代表では当然ですが日本代表の持つ
ボール・ポゼッションの度合い
4の両翼が簡単に縦へ推進できる
こtになるためです。
バック3とGKもも、さほどの緊張感はなかったのではないでしょうか。
最終予選の組み合わせ抽選がきまっておらず、現状の対戦相手はわかりません。
ただ少なくとも
1・フィリップ・トルシエ時代の3-4-1-2の一辺倒
2・アルベルト・ザッケローニ時代の3-4-3が未完成
のバック3よりは、完成度が高いきがしますね。
それは中盤に6選手が配置できることもありますが、森保さんは
バック3がバック5になっても構わないよ
選手たちが自分たちの判断で、布陣を無視した展開になって大丈夫
という考えの指揮官だからでしょうか。
フィリップ・トルシエは最後までラインの上下にうるさく、ザッケローニは最終的に3-4-3ではなく、4-2-3-1しか採用しませんでした。
当時よりも指揮官、選手の両方が柔軟性と意見交換ができている証、のように思えますね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます