塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

マーキングはサッカーの世界では当然ですが

2024-10-10 14:47:14 | 日記

 僕は両親と弟、4人で暮らしています。

 

 夏場もそうですがこれからの時期、一番困るのは

 

 肌着が誰のものなのか、よくわからない

 そもそも男性用の肌着は、白、紺、黒が多く、ベージュもしくはグレイがあるくらい

 

 という点です。

 

 僕は自分で休日に洗濯をしますが、平日は母親が洗ってくれたものを、アイロンがけし、タンスにしまいます。

 

 父は白、弟が黒を基本着用しますが、僕もそれらの色でよいと思う品があるんですよ。

 

 ですから母に

 

 「この形は僕の肌着だよ」

 「洗濯表示に赤マジックでサインしてあるこれ、僕の物だから」

 

 と念を押しても、さっぱりなんです。

 

 サッカージャージで背番号とマーキングがしてあることは、何の問題もないと思いますが、黎明期にはなかったといいます。

 

 でも今は背番号やサッカースパイク、髪色は

 

 遠くから選手を識別できる判断材料である

 マーキングは、店舗の収益にもなる

 

 という利便性がありますよね。

 

 用具係もこれらがなければ、誰のスパイクとジャージなのか、混在している中から畳んで整理することは至難でしょう。

 

 僕も紺色、グレイ、ベージュと自分も家族も識別しているように工夫していますが、なかなかおもうようにはいきません。

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