ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



幸福の科学って、1986年から、活動を開始したんでしょ。で、これって、いつまでやるつもりなの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『悟りの極致とは何か』(幸福の科学出版)で、こう教えておられます。

すでに数多くの人が幸福の科学に集ってきているが、
まだ一億人以上残っている。
こういう人たちの目を覚まさないでは、
この事業は終わることはないのである。

たとえ、私の生命がこの地上を去ったとしても、
この事業は終わることがない。
この世界から、この地上から、
すべての間違った思いと行ないを駆逐し、
真実の神の心を、神の教えを、神の思想を
金字塔として打ち立て、
そして揺るぎのないものにするまで、
我らが仕事に終わるときはない。
私の情熱に終わるときはない。
たとえ生命(いのち)尽きるとも、
たとえ己れの生命(いのち)を削ってでも、
私はあなた方に訴えかける。訴えつづける。
それが使命であるからである。
(62~63ページ)

幸福の科学がやってる活動は、社会運動みたいなものじゃなくって、人びとの魂を救う運動。

これを「救世運動」と言ってるわけです。

今日は、仏の救世の情熱のものすごさ、そしてその言魂の凄みを改めてご紹介してみたのでありました。

 

『悟りの極致とは何か』

 大川隆法著

 

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