大地震だよね。震度7だよ。九州でいまこんな大変なことが起きるなんて、なんでなのかな? なーんて疑問もってる人、いませんか?
幸福の科学の大川隆法先生は、最新刊『熊本震度7の神意と警告』(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。
熊本で「震度7」の地震が起きた。
何ともいやなタイミングである。
細かい内容は本文に譲るが、私たちは、巨大地震や火山噴火、津波などは、単なる自然現象ではない、と考える立場である。
言葉を換えれば、そこにある種の神意を読み取る立場である。これが古来からの宗教の伝統的立場である。
唯物論に染まって、「ただの迷信だ。」とうそぶく人も多かろう。ただテレビの画面に、巨大な地震のツメあとが映り、神意を問えば、はっきりと「日本の意志の神」なる複数神霊がお答えになる事実がここにある。日本建国にかかわり、また、明治維新にもかかわった神々の統一意見である。まずはご一読願いたい。
(3~4ページ)
巨大地震や火山噴火、津波などは、単なる自然現象ではない。
そこにある種の神意を読み取るのが、古来からの宗教の伝統的立場である。
神意の答えがここにある──。
4月15日当日に公開収録された霊言が、早くも書籍になって、都内大型書店に並んでいます。
まさに、恐るべき書物です。
石垣が壊れた熊本城の写真などの表紙には、「なぜ、いま熊本地震が起きたのか。その奥に込められた神々の意図が明かされた。」と大書されています。
「神々を貶めた安倍首相の『70年談話』『日韓合意』への憤り」とか、「神の目から見た『日本の原発廃止』の誤り」という厳しい文章も、目につきます。
そして、「さらなる天災を防ぐために、日本人に求められること」という文章も帯には書かれていて、単なる絶望だけでない、未来への希望も感じられます。
人知を越えた存在、神仏に対する畏敬の念を忘れ果てた日本人に対する「神意と警告」の書。
すべての日本人にとっての必読書が、ついに刊行されたのだと私は思うのです。
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『熊本震度7の神意と警告』大川隆法著
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