ゆーぱの部屋 ~幸福の科学の教えから~
幸福の科学の教え(大川隆法先生の書籍)で、みなさまの人生の悩みや疑問などを解決するお手伝いをします。
 



中国の次の指導者の習近平って、すごい人なんだって前回、教えてもらったよ。日本はどう対策を立てたらいいの? なーんて疑問もってる人、いませんか?

幸福の科学の大川隆法先生は、『世界皇帝をめざす男 習近平の本心に迫る』(幸福の科学出版)のまえがきとあとがきで、こう教えておられます。

まえがき
 ついに本命というか、日本への脅威の正体が明らかになった。現代中国が世界最強へと駆けのぼろうとしている時に現れた男『習近平』。ヒトラーを「小さな人物」、ドイツ第三帝国を「小さな帝国」と評してはばからない男。そして自らを世界帝国「元」をつくった「チンギス・ハン」の再来だと名乗りを上げた人物。
 宗教家としての良心に照らして述べるが、これは本当だと思う。果たして民主党政権の、菅氏や仙谷氏で、「チンギス・ハン」に対抗できるのか。自民党の谷垣総裁で対抗できるのか。この国の国民には、もはや残された選択肢はないのか。
 日本国民に申し上げる。いまだささやかな力しか持ちえていないが、「幸福実現党」にパワーをお授け頂きたい。ここが日本の実際の『国家戦略室』なのだから。

あとがき
 日本が滅亡するかどうかは、最後は、「エル・カンターレ文明」対「大中華帝国」の戦いになるらしい。どちらがどちらを呑み込むか、あるいは折伏するかだ。
 子ども手当のバラまきで選挙民の歓心を買い、尖閣列島領海侵犯事件を、那覇地検の事務判断のレベルにして逃げおおせる卑怯な政府は、あっという間に白旗を揚げるだろう。テレビ局も、大新聞社も、もうすぐ国営(中華帝国経営)にかわって、あるいはブラックアウトし、あるいは検閲がかかるというのに、あいもかわらず「民主か自民か」ばかり報道している弱さよ。早く国師の言葉を聞きなさい。
(1~2、178~179ページ)

この書籍では、じわじわと姿を現わしてくる習近平氏の本心が、ほんとうに真に迫って、心に食い入ってきます。

2012年にこの人物が、中国の国家主席になるのがほぼ確実な中、大川隆法先生のこの「警世の声」を、もっと多くの人が聞かないと、ほんとうに日本は危ない。私にはそう思えてなりません。



『世界皇帝をめざす男 習近平の本心に迫る』

大川隆法著


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