JAZZ最中

考えてみればJAZZばかり聞いてきた。いまもJAZZ最中。

どこかに問題が

2014-06-13 23:29:34 | その他
ドイツのバイオリニスト、デヴィト・ギャレットはモデルもしたりのイケメンで、7月公開される映画「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」では主役をえんじている。



この映画公開に向けて新しいCDが出るというので、大ファンであるオクサンのために予約をしておいのが、発売日の翌日6月11日に届いた。予約販売というのもなかなかいいかよしよしである。



で予約をするときにこれ知らないと、大ファンであるオクサンのためにポチッたアルバムがこちらです。



これは4月ぐらいにとどいていて、曲名見ていて一寸ヤバイ雰囲気があるなと思っていました。

で届いたアルバムをみくらべると



となるわけですがやばいと思いながら中身点検です。



みると心配通り新しいアルバムの2曲目から最後までは4月にかったアルバムの曲順が変わったものでした。

これをニューアルバムとして売るのはどうでしょうか。あたらしいのは1曲目にシューベルトの「魔王」と日本盤ボーナス・トラックとして「子供の凱歌」が入っているのと、DVDが付いているのが違うところでした。

たぶん大ファンであるオクサンはいいに決まっているというのだろうけれど、(実家にいっているのでまだ見ていない)私的にはどこかに一寸問題があると思う。

それにしても映画の公開と合わせて当人も来日6月21日22日東京公演、23日が大阪公演があるそうで、残念ながらソルド・アウトしていますが奥さんは2公演行くみたいです。

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