お友達がオースティン・ペラルタが亡くなったと知らせてくれた。
その日は関西まで告別式に出かけたあとで、そして翌日はオクサンの実家までこちらは泊りがけで出かけていたのでわさわさして、そのことに気持ちが行かなかったけれど、平日に戻ったら思い出して落ち込んでいる。
6歳でピアノを初めて10才でJAZZを弾き始めた少年は15歳でプロ・デヴュー、私は最初のアルバムをレンタルで借りて聞きました。
その後東京JAZZを観て、2枚目のアルバム「Mantra」で実力を確認、
「そのまま突き進んで」という題の記事にしました。
勝手に決めている現役JAZZピアニスト100人にもえらんで、その100人の中で一番若い人でした。
記事の題にしたそのまま、そのまま突き進んでということが、儚くも絶たれてしまいました。
とても痛ましい今年の出来事になりました。
亡くなる寸前まで演奏していたということですから、JAZZ仲間の動揺も凄いみたいです。
亡くなった理由も公開されていないようですが、これからという人、どこにたどり着くか楽しみにしていた人なのでとても残念としか言いようがありません。
ご存じでない方もいらっしゃると思いましたので、追悼に代えて、記事にしてみました。
オースティン・ペラルタ 22歳 合掌
その日は関西まで告別式に出かけたあとで、そして翌日はオクサンの実家までこちらは泊りがけで出かけていたのでわさわさして、そのことに気持ちが行かなかったけれど、平日に戻ったら思い出して落ち込んでいる。
6歳でピアノを初めて10才でJAZZを弾き始めた少年は15歳でプロ・デヴュー、私は最初のアルバムをレンタルで借りて聞きました。
その後東京JAZZを観て、2枚目のアルバム「Mantra」で実力を確認、
「そのまま突き進んで」という題の記事にしました。
勝手に決めている現役JAZZピアニスト100人にもえらんで、その100人の中で一番若い人でした。
記事の題にしたそのまま、そのまま突き進んでということが、儚くも絶たれてしまいました。
とても痛ましい今年の出来事になりました。
亡くなる寸前まで演奏していたということですから、JAZZ仲間の動揺も凄いみたいです。
亡くなった理由も公開されていないようですが、これからという人、どこにたどり着くか楽しみにしていた人なのでとても残念としか言いようがありません。
ご存じでない方もいらっしゃると思いましたので、追悼に代えて、記事にしてみました。
オースティン・ペラルタ 22歳 合掌
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