
さて今日は最近買ったアルバムの話題、でも最新作でない、なんとこんな古いアルバムでした。
1曲目“No Problem”は大好きな曲でステープル・チェイスのデューク・ジョーダンの演奏はジャズ・ピアノのベスト・いくつに入るフェバリットですがここではボビー・ティモンズが弾いているのですね。
ということで実はもっていなかったアルバム、アート・ブレーキーのアルバムを取得するのは最近なのです。
もちろん知っているメロディを聞きながら年末の仕事を始めました。
え、お掃除日記、もちろん午前中にこの前に棚が入っていた段ボールやアンプの入っていた段ボールなどをたたんでまとめましたがごみの出す日ではないのでそこでおしまい。
お昼にしばらくぶりでいつものお寿司屋さんでランチいただきました。

それで午後がこの危険な関係のブルースで年末もお仕事、このごろわが家で恒例になってきた年賀状の撮影会です。
お寿司屋さんのすぐ近くで素材になりそうなものをみつけて、これはいけないことですがちょっといただいてまいりました。

たわわに実っていたのでちょっとだけご勘弁ください。
それでいえに戻ってこの古い演奏をバックにここのところのテーマで写真をとって、パソコンでトリミングなどをしています。
年賀状といえば昨年年賀状作成ソフトをかったのですが、パソコンを新しくしたのでインストールしようとしたらシリアル番号をなくしていました。
しょうがないのでまた新しいのをかって住所登録をやりましたというのも年末のお仕事でした。
年賀状は来春に楽しみにいしていてください。
アルバムのほうはとやかく言う必要ないでしょう。大好きなバルネがもちろんいいです。
les liaisons dangerreuses 1960 /ART BLAKEY
Bass – Jimmy Merritt*
Bongos – John Rodriguez* (tracks: 2 to 10)
Congas – Tommy Lopez (tracks: 2 to 10), William Rodriguez* (tracks: 2 to 10)
Drums – Art Blakey
Piano – Bobby Timmons, Duke Jordan (tracks: 3)
Soprano Saxophone, Tenor Saxophone – Barney Wilen (tracks: 1, 3 to 9)
Trumpet – Lee Morgan (tracks: 1, 4 to 9)
1."No Problem (1st Version)"
2."No Hay Problema"
3."Prelude in Blue (À "L' Esquinade")"
4."Valmontana (1st Version)"
5."Miguel's Party"
6."Prelude in Blue (Chez Miguel)"
7."No Problem (2nd Version)"
8."Weehawken Mad Pad"
9."Valmontana (2nd Version)"
10."No Hay Problema (2nd Version)"
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