日本は米国の危険食品、危険物の最終処分場である!
同盟国アメリカが、日本人を奴隷にしている!!
「日本の食糧市場は、米国の余剰農産物の最終処分場である。そして米国の危ない食品の最終処分場にもされている。
この現実が我々を長く苦しめて、最終段階に入ろうとしている。
世界では非常に問題であるクワトロショックが起きている。コロナショック、異常気象、中国による食糧の爆買い、ウクライナ紛争等により、日本に食糧や生産資材が入って来ない。中国に買い負けし、買うことすら出来ない。そのような状況がどんどん強まって来ている。
食糧危機が迫っているのではなく、すでに食糧危機の真っ只中にあるということを、我々日本人は認識しなければならない。」
鈴木宣弘氏
(東京大学教授・元農林水産省官僚)
日本の食糧自給率は"37%"である。
もしも輸入出来なくなれば、自給率を上げるしか無くなります。若しくは、他国に隷属するということになります…。
先進国で食糧自給率がこれ程までに低い国は類を見ません…。
いよいよこれから我々日本人は、根本から全て考え直さなければならない時期を迎えました。
目覚めよ!日本人!
日本で使用が認められリスト化されている食品添加物には指定添加物と既存添加物があります。
以下にそのリストを示します、
何と454もの食品添加物が許可されています!!
世界を見まわすと多くても70程ですが、日本はアメリカの圧力で454もの食品添加物が許可されています!!
その結果として、12年前は「癌患者が9万人」でしたが、昨年は「癌患者が450万人」です!!
アメリカからくる「余剰農産物」には「発癌物質」が大量に含まれています!!
日本国民二人に一人が「癌」に成る日近い!!
また日本の「農業と酪農をつぶせ!!」と農林水産省はアメリカに恫喝されて、国家の食糧庫潰しを血眼になって推進しています!!
余剰農産物協定
よじょうのうさんぶつきょうてい
この協定は、受け入れ国の食糧・農業生産を圧迫したり、他の穀物輸出国の輸出を減少させたりするなどの批判が出ていたが、1960年代中ごろからアメリカの農産物の余剰も緩和し、また対外援助の膨張によってドル危機が激化したため、農産物輸出政策も軌道修正された。
66年に公法480号の延長法として成立をみた「平和のための食糧法」Food for Peace Act of 1966は、輸出の対象を余剰農産物に限定せず農産物全般に拡張し、受け入れ国通貨払い方式からドルによる延べ払い方式とするもので、その後は、従来の援助輸出は減少し、主として先進国を対象とする商業ベースの輸出が行われるようになった。
百科事典マイペディア「余剰農産物協定」の解説
余剰農産物協定【よじょうのうさんぶつきょうてい】
ここまで
新型コロナウイルスが存在することを証明した人は世界に誰一人としていません!!
それを政府も厚生労働省も「新型コロナウイルス」と呼びます!
病原体を説明することが出来ないものに対してワクチンを作れません!!
遺伝子の確認も病原体を証明しないとPCR検査も作れない!!
民のための国を作ら成ればならない!!
100年先の民の暮らしを考える""
民のためならいつでも死ねる!!
民のために尽くす武士でありたい!!
天は正義に与し
神は至誠に感ず